シャンバラの関係者の皆様、ベスさん、ブログの皆様、いつもありがとうございます。
久しぶりの質問になります。どうぞ宜しくお願い致します。
お経巻きを長らく活用させて頂いております。
いつもなら巻いた後の紙を燃やしているのですが、先日セミナーで水封じのお話を伺って自身も今回初めて水封じを行ってみました。
水性の筆ペンで数人書きました。
ベスさんのお話ではある時の水封じでは文字が消えたとお聞きしましたが、燃やす場合には燃えにくい、臭い、など人により様々に違いがある様に、水封じの場合も様々なパターンがある様でしたら是非教えて頂きたいのですが、
Q、全く滲まずに名前が消えない場合はどの様な解釈でしょうか?
同じ紙で全員書いたのに、時間が経過した後に何人か紙が褪せたように黄色く変色しました。
A. 念の強い人なのでしょう。電気ですから紙の色を変えることもするでしょう
Q.色の変色はどの様に捉えられますか?
そして、匂いにも違いがありました。
A. 霊臭といい、匂いを感じてもそれを他の人も嗅げるとは限りません
ひっついていた電気がすでに水に入れる前から変色して、水に濡れることによって変色が濃くなったのだと思います
Q.無臭と、腐った様な匂いの違いはどう捉えれますか?
A. 無臭は嗅ぐ人間の周波数と同じだと感じない現象です。霊臭では一番低いと腐った匂い、高いと白檀のような香りになります。どれも周波数による変化です。
すみません、本来なら自身で何度も経過を観察して答え合わせをしたいところなのですが、今回取り急ぎ解決したいもので…(涙)
どうぞご教示のほど宜しくお願い致します_| ̄|○
A. 質問ありがとうございました。
コメント
お忙しい中ご回答ありがとうございました🙇♂️
成程🧐霊に匂いの違いがあるのと同じなのですね。
無臭が同じ周波数だとは思いもよりませんでした。
勉強になりました🙇♂️
次回は改めて紙の変化によく注目してみます。
ありがとうございました🙇♂️