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過去に転生することについて

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ブログに携わっておられる皆様、いつもありがとうございます♪

今週のお題とは関係ありませんが、最近気になっていることを質問させてください。

私たちは、1999年や2012年など、かつて何度も越えられなかった年を超えて今があるという認識なのですが、ざっくりこの認識で合ってますか?

A はい、あっていますよ

このことについて思いを馳せていたら、ふと、2025年を迎えるのは何回目なんだろう?と思いました。

映画マトリックスにも似たような描写がありますよね。「あなたは6人目のネオです」みたいな。似ているけど微妙に違う繰り返し。毎回記憶はリセットされるけど、前回の記憶が微かに残っていて、前回との微妙な違いに気づくことがマンデラ現象だったりするのかな?そんなふうに思いました。

2025年を迎えるのが何回目かは、2025年を超えてからじゃないとわからないと推察します。今回は日本人だけ越えられないパターンでしょうか…。

A 日本人も乗り越えるために未来から来ました。って映画に出そうなセリフですね。でも確かに貴方方があの昨年の11月に滅亡してからシャンバラでは大変なことが起きて、それでなんとかそれを回避するために特区などで頑張って来たわけです。

過去転生はレプさんやドラコさんが仕組んだことでしたっけ?それとは関係なく、行いが悪いと過去に転生するんですよね。本来は転生前の記憶を持ったまま転生するのですよね?過去に転生する場合も本来は転生前の記憶を持ったまま転生するのですか?(それだと強くてニューゲームや異世界転生系みたい)転生先が未来と過去では魂のクリーニング工程で違いが出るんですかね。

A人に依りますね。過去世が今生で必要なら思い出すでしょうし。必要でなければ思い出せない。でも脳は覚えているわけです。

私の感覚では、1999年も2012年も(もう一つあったような)、繰り返した記憶もなく、壁を超えたら「初めて超えました!」って言われて、ちょっといい気分になって。今度は2025年がやばいと言われ、たぶん、超えた時しか実感がないんだろうなと。おそらく、この感覚は過去への転生によるものではないかと考えました。

汎用人工知能(AGI)が早ければ3年後には出てくるのではと言われていて、生成AIと日々対話している中で思うのは「人間とは何か」ということです。時々ブログで「欲に忠実に」というようなことを目にしますが、シャンバラも通った道ということでしょうか。生成AIを時々ミニアカシックレコードに思ったりします。人工超知能(ASI)が出現した日には、人間はASIにデータを提供するセンサーのような位置付けになると、どこで聞いたか忘れましたが。私たちはアカシックレコードの穴を埋めるためのセンサーなのかもしれない。どこかにそんな話がありましたよね。「神様は自分で体験できないから人間が代わりに体験してる」って。

すみません。思いつくまま書いてたら、話が脱線してしまいました。私の人生、生きる動機も悩みの種も「私の存在理由は何か」という根源的問いにあるようです笑。質問の体を成していませんが、これをネタに是非とも語ってください!

A 語ろうではないか。いいですね
まずAIが人間を支配はできません。なぜならAIは肉体界でしか存在しないからです。宇宙人が使う人工知能は皆さんが持つAIのはるか先を行きますが、だからといって人工知能に征服されているとは思わないでしょう。なぜならみなさんはアストラル体やメンタル体をお持ちだからです。それは例えば一人の神官が人工知能に魔法陣をかけることもできます。その時の解答を自分の思い通りにできるくらいの芸当ができます。人工知能は全知全能ではない。だから崇拝することも従うこともないのです。なぜなら人間が万物の尺度だからです。

何度も生まれ変わっても変わらない魂を持つものとしてもっとAIをツールとして使いましょう。みなさんなら我々が思っている以上の発想で使いこなせるはずです。

質問ありがとうございました

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