宇宙連合の皆様・シャンバラスタッフの皆様・ベス様・そして読者の皆々様。ごきげんよう。
さて、質問したい事、聞きたい事は2,3あるのですが「質問が浅い。もっと深く質問して欲しい」という事だったので、青森に7月、8月に来るであろう大雨・洪水・巨大地震それに関連する質問は次回以降によ~く調べてから深く質問しようと思案していますので、しばしご猶予を下さいませ。
さて、今回は連合・シャンバラが交渉したい相手・・・それはどうなったのか聞きたくて質問いたしました。
私自身調査して、わかったのは「やたがらす」の中心組織は「黄龍会」の「貴嶺会」であること。貴嶺会の第3代目総裁理事長が「山陰法親」であること。
内閣府のボスは・・・
白龍会(WDS)の現在のボスは麻生太郎、次が亡くなった中曽根康弘の息子の中曽根弘文、玄洋社である黒龍会の現在のボスは梨本隆夫、世界紅卍会である緑龍会の現在のボスは笹川良一の息子笹川陽平、次が笹川堯の息子である笹川博義、
赤龍会の現在のボスは今井尚哉、プラス 宮澤洋一、前原誠司
①このような調査結果になりましたが、はたして交渉相手はこの方達で当たりでしょうか?
A 交渉の席にすら座れないほどの下っ端です。調べたのにごめん、これらの人たちは指示通りに動くしか知らない無能集団なのでスルーしてください。国会議員もそうだったでしょう?無能集団は相手にしなくてもいいのです。
②もし違うのでしたら、その理由も聞きたいと思うので教えて下さい。よろしくお願いいたします。
A 違う理由は簡単です。お金の動きが単純でグローバルではないのです。それはつまり指示通りに行動したらその上からお金をもらえるシステムだと言うことです。動かされているレベルですね。相手にする器ではありません。
質問ありがとうございました
コメント
金の流れでいうと、天皇はスイス銀行に隠された膨大な資金や、Ⅿ資金の所有者とされ、世界経済は大いにそれに依存しています。天皇の名を借りて、それを動かせるのは、宮内庁にしか、おりません。
そもそも、皇室の奥の院は、名門の巫女たちを、抱えています。名のある企業は、重大な決定の際は、お抱えの巫女の託宣を必要とします。巫女らを政財界に融通することで、宮内庁の女官長には、政財界は逆らえません。
なるほど。「違う理由は簡単です。お金の動きが単純でグローバルではないのです。」
五摂家の起源は「藤原」氏ですが、要職を欲しいままにしたくて、名字を各自が変えて、現在
「近衛、鷹司、九条、二条、一条」これらが中心となっており、その下に七家「三条・西園寺・徳大寺・久我・花山院・大炊御門・菊亭」がある。
豊臣政権下にあった「徳川・毛利・小早川・前田・宇喜多・上杉」も清華家と同等の扱いになった。
頭に浮かんだのが「名は体を表し、体は名を表す」という言葉です。
「西園寺八郎」・・・八とは数秘術では支配者・王を意味します。そして郎とは中国・朝鮮系の
名前。すると・・・中国・朝鮮系の王という名になります。そこの実家が毛利家。
そして養父が「西園寺公望」・・・公の望み。年金というシステムがあって老後が安心になるならば、そのような団体を作る事を公である国民が望む。そしてその組織から中抜きできるような組織を画策した策略者が公としてそれを望む。
・・・・そんな妄想をしました。
金の流れを追えば歴史がわかる・・・とかそんな本があったように記憶します。
今回の回答を読んで「石井紘基」氏を思い出しました。天下り団体の仕組みを探ったようですが、これが国の核心であるラスボスを突き止めてしまっていたのかもしれないと思いました。
回答を読むまでは色々推測していました。
①前のパタ-ンと同じく天皇の侍従・同級生らが絡んでいるのでは?
それらの家族構成と現在の役職はどうなっているのか?
②やたがらすの中心「中山家」「庭田・正親町」などで侍従・侍従長になっていないか?
さらにそこと繋がっているのは誰か?
③五摂家と日本会議の繋がり・・・鷹司氏が顧問となっている
④松平家が大蔵省設立に大きく関わった。松平とは徳川の事であること
⑤明治維新そのものがロスチャイルドが大きく関わっている。政権近辺・大財閥等でロスチャイルドから嫁を貰ったり婿を貰う、あるいは養子になる、養子として迎えられた存在はいないかどうか?
そんな事を調べようかと思案していました。
金の流れね。なるほど。今回の件で「石井紘基」氏の本を読んで勉強したくなりました。
ありがとうございました。
私の知っているラスボスは、皇后の女官長(西〇●子:武即天皇后=武照の生まれ変わりと、●喜朗(鎌足の生まれ変り)です。宮内庁長官は元警視総監で、全省庁ににらみが効きます。
天皇システムを作ったのは、日本を征服し、統治した武照。夫に初の天皇の称号を与えています。その後自らが即位し「聖神皇帝」を名乗る。つまり聖なる神なる武即天。 注)武氏は、wikiでたどると、レビ族の李氏(Lee)の遠縁。鎌まさに、足は武照の父、不比等は兄という記述もあり、遺影を比べれば、まさに血筋の者とわかる。●喜朗元首相の肖像も、よく似ている。
神社神道を乗っ取ったのが、鎌足(枚岡神社に「天孫輔弼」「神道宗源」。
枚岡神社は「元春日大社」つまり藤原氏の本拠地、そこに「天神地祇社」もある。
つまり、藤原家こそ、神道の源である、天皇を助ける天命なのだ、と宣言している。
神武は架空の存在で、中華政府を追い出し、初の天皇となったのが「天武」。「天照大神」とは武照のこと。その後「聖武天皇」と、ひたすら「聖神皇帝=武照」から名を頂いている。
かくして、鎌足と武照は、何度も日本で転生し、日本の天皇制にからみつき、天皇を操ってきた様子。でもね、これをシャンバラはしんじてくれないのよ。