中国について下記動画で言われていた事を箇条書きにします。
◎表博耀さん
https://m.youtube.com/watch?v=y9F3EvxXtyU
・北朝鮮を作ったのは日本の八咫烏=陸軍中野学校。日本が負けるとわかり、いち早く朝鮮へ飛んだ。
・金日成(キムイルソン)は陸軍中野学校と同じ場所の刑務所で八咫烏から「お前は中国の国主をやれ」と言われた。目的はアメリカを倒すこと。
◎宇野正美さん
https://m.youtube.com/watch?v=t8FVSxHZLKc
・北朝鮮はユダ族
・南朝はレビ族(伊勢神宮、天皇家)
・本来のユダヤ民族のながれを守るユダ族は満州を作り北へ下った。
・これから大東和共栄圏を作る。レビ族である天皇は東京にはいらない。京都へ戻りなさい。
・中国は分裂させる。7つくらいの国に分ける。
・大東和共栄圏はかつての満州あたりに行くかもわからない。そういう動きが始まっている。
・九州を中心としてアジアが出ていく。
◎保江邦夫さん
https://m.youtube.com/watch?v=YMc2g-xLkE8
・習近平は漢民族。
それまではモンゴル系(蓁の王朝の末裔)だったため漢民族は抑え込まれていた。
中国を牛耳り、毛沢東が破壊したので中国には伝統的な明王朝の文化がなくなった。
・漢民族の風習が中国になく日本にはある。日本人も漢民族。
・習近平は日本に残る明王朝の文化を中国に欲しい。文化の略奪はできないから共に繁栄して教えてもらいたい
・現天皇が初めて謁見する予定だった習近平。他の民族は面白くないため、コロナでそれを阻止した。
・中国(揚子江よりも南の)と台湾、日本がタッグを組むと世界最大民族国家(漢民族の)ができる。
Q1.中国に関する歴史を全く知らなかったのでこれらを知って驚いたのですが、
保江さんは漢民族がこれからの時代、安寧な世界を作ると言っています。
シャンバラにもそんな認識はありますか?
A 歴史の見解は分かれるものです。なのでシャンバラ的な見解だと思ってください
漢民族は弥生人であって縄文人ではありません。そして弥生人が入ってきてから日本列島には戦が増えた。縄文人たちが1万年かけて作った文明すべてをあたかも自分たちが作ったように見せかけた。というのが我々の見解です。例えば明治時代でも今の日本でも縄文人は仕事がありません。唯一働ける場は軍隊でした。だから台湾統治は非常にうまく進みました。縄文人が支配したから。しかし、戦争が儲かると知ってから弥生人たちが軍の将校などに割り込んでから日本軍の評価が下がりました。
正直漢民族が統治したら安寧とは程遠いと思います
Q2.上記のながれで、DS(レプティリアン)はどのように絡んでいるのでしょうか?
A レプティリアン(以下レプ)はDSで客家ともいいます。
Q3.中国そのものは今後なくなっていくのかなと思っていたのですが、日本は漢民族の文化や潮流を世界に広げたいのでしょうか?
A 中国がなくなるというより中国共産党がなくなると思っています。日本の漢民族がいるから台湾有事と言いながら中国人の受け入れを優遇しているわけで漢民族の文化は世界に拡げても受け入れられないでしょう。かつて同じ感覚で大日本帝國ができたのですが失敗に終わっています。
Q4.別の動画で中国を動かしているのは、第二次世界大戦でイルミナティから逃れて地下へ隠れたロシアのスターリン関連の組織とも言っていました。
習近平とロシアの関係も気になります。
何が味方で敵なのか、さっぱりです!
ここら辺の認識もぜひ知りたいです。
A 現代は敵か味方かではなく、儲かるか儲からないかが判断材料になっています。経済が破綻寸前の中国に対してアメリカが25%の関税を課したといいますが、ロシアはすでに中国が儲からないと判断して55%の関税をかけています。トランプ叩きに夢中なオールドメディアは報道しませんよね。中国との縁切りはすでに始まっています。孤立した中国がどう出るかです。
現在中国では各駅周辺に人がいないことを危惧するニュースが流れています。それは地方でも人がなくなっているそうで。最近塩の消費量で人口を図る方法が出てきて、実際の中国の人口は10億いない上にこのコロナで2億近い人が亡くなっているとも告げられています。実際の数字はともかく思ったほど多くないことは確かです。そして30代、40代の働き盛りが死んでいることも確かです。高齢化社会まっしぐらの中国でこの世代が消えることの恐怖は計り知れません。特に一人っ子政策では両親と双方の祖父母4人計6人が露頭に迷うことになるからです。そこへ地方行政の財政が逼迫。
さて、漢民族に戻りましょう。弥生人が漢民族であれば日本に逃げ込むのは理にかなっています。もちろんいつかは大陸に帰る気であることは否めません。日本が儲からなければそこでおさらばです。福島の時に出ていった中国人がその良い例です。
いろんな見解を見るのはいいことです。ぜひまた教えてください
質問ありがとうございました
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