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大妄想の答え合わせ

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宇宙連合の皆様・シャンバラスタッフの皆様・ベス様・そして読者の皆々様。
いつもありがとうございます。そして皆々様ごきげんよう。
今回も大妄想質問したいと思います。
さて、ラスボスについて自分なりに答えがでたので今回は答え合わせをしたいと思いますのでご協力お願いいたします。

中臣鎌足→藤原鎌足

藤原良相の妻:(父:相模大掾 大枝乙枝)・・・ 改姓:大江朝臣・・・大江氏の流れ(毛利家)

大江氏のいる藩(旧萩藩は在日の人の地域・・・自ら告白している)

つまり古代の百済。そして流れは”李王朝の流れへ”そして李氏は日本で

李・・・この漢字を分解して木+子・・・キシと呼ぶことにした。

岸・岸田等。この流れが安倍晋三へと繋がる。

安倍晋三はフジフィルムの大株主。

大日本帝国時代、阿片を持ち運ぶのにフイルムの容器に入れて持ち運んでいた。

岸信介の阿片利権は有名な話。

ここで繋がる。

古代日本では政権は藤原氏が握っていたが、非常に立場が危うい状態だったので

天皇に入れ知恵して政権の中枢に百済の王族を入れることを提案。

そして藤原家の嫁にも入れる。

やがて藤原氏は天皇家へ嫁に入れる事を画策。

結婚して子供ができる。

天皇の外戚として地位が高まり、固まる。

百済の人々はやがて山口県熊毛郡田布施町(旧萩藩)へ大量移住。

中臣鎌足→藤原鎌足・・・その子孫・・・

藤原良相の妻:(父:相模大掾 大枝乙枝)・・・ 改姓:大江朝臣・・・大江氏の流れ(毛利家)

大江氏のいる藩(旧萩藩は在日の人達の地域・・・自ら告白している)

この大江氏がやがて毛利氏となる。

つまり要は藤原氏の血縁者であり百済であり李王朝であり、

ここの地域から内閣総理大臣が多くでてくるのは藤原の親だからである。

そして阿片利権・最近騒がれているフェンタニル利権。

青幇の起源は”李家”である。

つまり安倍ファミリ-の流れと一致する。

ここで阿片利権・フェンタニル問題とつながる。

青幇→浙江財閥→蒙古連合G7

そして蒙古連合G7を作ったのが近衛文麿。つまり五摂家。

ヤタガラスとは天皇家と血縁関係を持つ天皇家に最も近い

五摂家とその取り巻きである百済・在日・客家(よそ者)

百済・在日・客家(よそ者)・・・最近ではここがおそらく孫正義・竹中平蔵。

これに青幇・浙江財閥・旧蒙古連合G7が深く関わっている。

金美齢・青幇・孫文・蒋介石・台湾・宋一族・浙江財閥・ソフトバンク・孫正義
江蘇祖籍・焦佑鈞頭領・ウィボンドCEO・SMIC・新唐科技・TPSCO

阿片・フェンタニル・シンジゲ-トの大元締めと取り巻き連中といったところかと。

そのシンジゲ-トの大元締めが五摂家。

なぜ五摂家というのか?

それぞれが養子縁組してどこの家がどこなのかわかりにくくなっているから。

だからひとくくりに言っている。

お菓子 ベルマーク 華族 チャイナセブン 阿片 フェンタニル

その答えは

ひと昔前の言い方をすると・・・

正体は西園寺公望の流れを組む近衛文麿の流れ。

その末裔と閨閥の人達。

それが答えかと。

それが誰なのか?

現在炙り出し作戦継続中。

こんな感じで大妄想いたしました。

答えは合っているでしょうか?

A まだ先があります

まずしてほしいのはこの一族の家紋です。面白いことがわかります

そして彼らの一番の敵が誰なのか?をほどくとなぜかトランプに行きつきます

おっと、ここまで

いいところまで来たぜ

お疲れ様です。がんば!(^。^)y-.。o○

コメント

  1. Wingmaker Shoshoni より:

    いいところまで来た?
    自分的にはそこが最終地点だと思っていました。まだ奥があったのですね?ふむふむ。

    李一族の家紋、見ました。フリ-メ-ソンのシンボルであり、令和の元号の由来でもある。
    ほほう~。なるほど。この家紋って昔、警察で使われていませんでしたか?
    警察も李一派ってことですかぁ?
    充分あり得るかと。

    彼らの一番の敵はおそらくこれかと。「マリアン・トランプ・バリー 業績」
    トランプ氏にとって、この姉マリアンの存在は大きいようだ。メキシコとの国境に壁を築くとか、NAFTA(北米自由貿易協定)見直しなど、メキシコに対するトランプ大統領の厳しい対応は、姉の麻薬犯罪に立ち向かうスゴ腕判事の厳しい対決姿勢と、トランプ氏の気持ちの中では、重なっている。アメリカへの麻薬流入ルートは、大別するとメキシコ経由とコロンビア経由の2つがあるが、メキシコ経由がコロンビア経由をしのいできている。その流入の勢いはオバマ時代に急増した。

    メキシコからの麻薬流入取り締まりによる実際の取り押さえは全体の1%にも満たない。そんな麻薬犯罪組織のやりたい放題という野放図さにトランプ大統領は我慢できない。メキシコからの密入国やNAFTAによるメキシコ優遇は、結局、回り回ってメキシコの麻薬犯罪組織にカネが回ることになっているのではないか。それはメキシコにとってもアメリカにとっても何の得にもならない。両国にとって不名誉なことだ。トランプ大統領のやりようのない怒りが大きいことは想像に難くない。尊敬する姉マリアンの麻薬裁判に取り組む厳しい姿勢と犯罪組織に対する鋭い対決姿勢は、トランプ大統領のメキシコに対する対応に通底するものがある。その麻薬撲滅に対してクリントン大統領は比較的熱心だった。コロンビア経由の麻薬流入に立ち向かったが、うまくいかなかった。オバマ大統領は銃規制には取り組んだが、麻薬撲滅には手が回らなかった。

    このメキシコ経由の麻薬撲滅についてアメリカの政治メディアはほとんど伝えていない。それはなぜだろうか、その理由を3つ挙げるとすれば以下のようになる。
    (1)メディアはトランプを政治的に嫌っている、
    (2)メディアを支えているリベラル派はもともと麻薬規制に対して厳しくない、
    (3)メディアはハリウッドという麻薬に甘い金持ちたちの風土に汚染されている。トランプ大統領がメディアに反感を抱き、徹底的に攻撃するゆえんでもある。

    いわゆる天敵なのですね?
    なるほど。
    自宅にちょうど「イルミナティ悪魔の13血族」という本を持っていて、そこに「李家」について書かれているのでしばらく読んで勉強したいと思います。
    回答ありがとうございました。ではまた、ごきげんよう。

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