シャンバラの皆様、ベスさん、リアルでサイトに関わってくださっている方々いつもありがとうございます。
「Youは何しに地球へ?」の質問を考えているうちに、どうも地球外の惑星などを表す言葉が分からず、もだもだになりそうなので用語?について質問です。
「宇宙」をネットで検索しても、太陽系 天の川銀河 銀河団と外へ向かっての説明があり、星々をザクッと恒星と呼んでいます。
調べればたくさん名付けられた星がありますが、それらは地球の天文学が便宜上付けた名であり、地球外の存在からみたらあくまでも通称扱いではないかと思っています。
この地球産知識で地球外の事を考えると、バビロニアの粘土板世界地図をみながら地球全体を語っている様な「これじゃナイ」感が激しくて質問にたどり着きません。
それと同様にこのブログで使っている通称にも「これじゃナイ」を感じています
リアル私 リアル地球(地上?)等は
シャンバラではなんと表現していますか?それとは反対にシャンバラで使われている「ミルバー」という単語はこちらでは中性と言う意味はもっていませんでした。
こんな感じで、英語が話せないのに英語圏の人と会話をしようとするようなもどかしさを覚えています。
つい最近まで「地球人」に「私達」人間は入っていませんでしたが、地球外の方々からしたら、家畜だもの、もしかしたら「人間」の括りでも無かったよね〜?なんて思っています。
「今週の予定」でコブラさんからのエールを読んで、「地球人としての未来」を描くためにもシャンバラが地球外との交流で使っている様々な名称や用語が知りたいです。
シャンバラの小学生が習っている辞書レベルでの宇宙の共通語をお教えください。
A 宇宙で使われる唯一共通語は数字です。皆さんが使っている数字こそ我々も金星も火星も使っています。世界共通ですね。数学者が世界を旅できるのもこの数学で人との会話ができるからです。物理学、数学、位置情報から始まってAIの会話ですら数字ないし数学が必要です。日本の言葉が数字に置き換えられるのも実はここからきています。宇宙人に会ったらぜひ自分の名前を数字化して発してください。今回アトラスも数字の信号を送っています。アンドロメダもあまり変わらないみたいですね。
一語一語対比にして質問すればいいのか、基本的な説明を受ければいいのか、まったく見当がつかないので、一端このままで送信させていただきます。
よろしくお願いします。
A この企画自体は2回目です。なのでわからなければ前回のブログを読むといいです。いい質問が多いですよ。
その気になったら質問提出よろしくお願いいたします
質問ありがとうございました。

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