Q.
Bチームのみなさまベスさんごきげんよう。
さて今日は夢を見まして・・・・
これについて質問したいと思います。
「山岳救助」の夢でした。一人がもう「歩けない」と言っていて、それにどう対処するか?・・・のような議論をしています。
私は「海で泳いで動けなくなった時と同じだよ」と、夢の中で答えています。つまり動けなくなったら動けるまで休む。そしてケガをしたら死に繋がりますから、ケガをしないようする。
色々と助ける場合、集団を3グル-プに分けて、そのまま歩いて進んで30分後休む、もう一つのグル-プは15分進んでから休む。そして合流・・・というパタ-ンも考えられますが、迷いやすい道だったら全員が遭難しそうなので、これはダメなパタ-ンですよね・・・
けっこう優柔不断な自分なのでこのような場合、どのような優先順位で物事を考えていけばよいのか?教えて下さい。
全てにおいての優先順位のつけ方についても教えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
A.
夢バージョンが多いですが、これはなんですか?
実際を想定しているのでしょうか?
そうですね、少しそれるかもしれませんが、優先順位といういい状況があるのでここでお話ししましょう
地球をアセンションすること
これは60億人の人間をミクロ単位で山道を進むようなものです
もう駄目だという面々とまだまだというグループ
それに休憩をいれる技を繰り出してどのように全員救出に持っていくか
遅れる者を見捨てるか、遅れた方を基準に進むか
極端に言えばその二つだと思うからそうなるのです
2つではありません
少しここで考えてみてください
コメント
>ウイングメ-カ-さん
理解ありがとうございます
遅れる者を見捨てるか、遅れた方を基準に進むか・・・・
遅れた者を支援する。
早いものを入れて集団を早くするように
導く・・・という方法もある・・・という事ですね?
ふむふむ。
なるほど・・・・
盲点でした。
何ごとにも優先順位もあるが第三の道もあるという事を忘れないで・・・という事ですか・・・
なるほど。ありがとうございました。