✨シャンバラ への質問は こちら

アラハバキと対放射能ミトコンドリア

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Q.


>神官は神道でいう八百万の神の名前にも符号します
>つまり神道の神主はシャンバラと同じに存在していたのです
>では神道の神の中に放射能に対する神の名前があるのですが聞いたことはありますか?
>それはアラハバキ神です
>ヘブライ語で「洗う必要のある神」という意味で放射能に対抗する神官のことを言います
>つまり昔放射能に立ち向かって降りた神がいたということなのです

八百万の神(宇宙人)の名前に符号
「アラハバキ神」とはエササニの方でしょうか?(エササニの神官の部署の方?)

A.いいえ、縄文人の中で優秀な神官の一人の名前です

Q.


>戦わずして常に優位につけた知恵のたまものです
>譲ったのも、所詮はそれを管理することができないと踏んだからで、決して何も考えずに譲ってw家ではない
>案の定最終的には管理の枢軸を縄文人に託されました

この「戦わずにして勝つ」という部分を非常に勉強したい人間です。
(そんな人になりたい・・理想です)

今回、指導星さまとなりますが、まず地球はアセンション出来るか出来ないか瀬戸際の星でした。
それが、アセンションでました(ベスさん、アロムさん、連合のみなさま、シャンバラのみなさまのお陰なのですが)

指導星としての正式依頼は突然だったということですが、この部分は予見、推測されていたのでしょうか?

何をお伺いしたいのかといいますと「もし地球がアセンション出来る事になったら、こちら(エササニ)に話が来るだとうな」と思っていたのかなと思いました。(最終的にはくるであろうと)
勿論、蓋を開けてみましたら、異例づくしだったようなのですが、打診が来るのは想定の範囲内だったのでしょうか?

A.まず正直に言えば想定外でした
理由は一つ、来世で生まれ変わるために接触している存在が指導星になることはないと思っていたからです

Q.
縄文人は対放射能ミトコンドリアを持っていますが、これはかつてエササニのみなさまが縄文人を作る際に、そのミトコンドリアを入れたのでしょうか
(それともエササニのみなさまが元々持っていて、それが受け継がれた?遺伝した?)

A.前者です。もともと我々が持っていて当然の遺伝子だからです

Q.
仮にエササニのみなさまが入れたとしまして、何故入れたのでしょか
古代の地球には隕石が落ちたことがありましたが(放射能)それをデータで割り出して、先に対策を打った
それとも「核」が地球上にいずれ出現するであろうと予見して、その対策が対放射能ミトコンドリアだったのでしょか

A.平たく言って我々の歴史でも戦争があり、自らこの遺伝子を入れ込んだ歴史があるからです
だから縄文人のために入れたのではないのです

Q.
>支配者とは超えられないものを感じるとそう思うからです
>遺伝子は超えられないものです
>だから迫害もいとわない

遺伝子は越えられない、つまり支配者にとては「恐怖」になるのでしょうか
もう単純に本能としての「怖い」なのでしょうか?
ですから迫害という形をとるし、とりたくなるということなのでしょうか

A.ベスが例を挙げたのが「ポル・ポト政権」だそうで、医者、弁護士など自分たちより頭のいい人間を殺害したといいます
それが恐怖故です
だから遺伝子で超えられないとわかれば、搾取する側が常に迫害を命じるのです

Q.


>私は収穫には賛成ですが、正直ここまでくると地球人がどこまでできるか楽しみでもあります
>期待しています

これは知的好奇心が刺激されたということなのでしょうか?

テュマさんのこのご回答を読んだ時にそんな言葉が浮かんだので
”知的好奇心”を調べました

珍しいものを見てみたいという気持ち
「怖いもの見たさ」、「珍しいもの見たさ」

知る事への欲求、知りたいと思う心
「知りたい、興味、探求心、冒険心追求心」

しいていえばこの気持ちに近いかな・・などあるでしょうか?
(とか言って、全然違っていましたらすみません)

どうぞよろしくお願いいたします

A.いや、あっています
好奇心はシャンバラ側にもあります
みなさんがどこまで食いついてくるか、今回の週は特に関心を示しています

質問をありがとうございました

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