連合議会の皆様
収穫反対です。
私たちは、ここ1年程度の間に、自分達はひどく情報操作されている世界に生きていて、家畜として流通されていることを知りました。
しかし、知っているのは本当にごくわずかの人々。これから徐々に広まって・・と考えていたときに、収穫の話を先日聞かされ、あっという間に今日(意見書提出締切日)になってしまいました。
地球人のほとんどは、家畜とされてきた地球の歴史を知りませんし、自分達は非力だという考えを大半の人が持っています。これは、代々その考え方(非力で何もできない)が情報操作の一環として伝えられてきたことも大きな一因だと思います。
この情報を広く、全世界に開示することはできないのでしょうか? 『知る』ことによって、より多くの人たちがもっと自分達の地球について深く考えることができるようになると思います。自分は孤独だ・非力だ、と思う事からくる絶望や悲しみから逃れて、もっと違うことに意識を向けられると思うのです。
皆、生まれてくる前に自分の天命について理解し、地球でがんばろう、と思って生まれてきてるのだと思います。
しかし、ゆがんだ環境の中でそれを考える余裕もなく時が過ぎてしまっている、それが今の地球です。
どうか私たちに情報を、そして考え、変わる時間を下さい。
よろしくお願いいたします。
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