こんにちは。私は先日こちらのブログにて縄文人の末裔だと教えていただいた者です。2度も質問したのに回答の意味は縄文人なのか縄文系なのかイマイチ文章の意味を読み取れないでいます。
私が収穫の話を伺った最初の時に思ったのは、9月に収穫されるかもしれない。。。、それなら、いま就職活動中(離職して1年ぐらい）だけど、このままでもいいのかなぁ、などと考えてしまいました。自分が収穫を逃れられるほどの人格も知覚も思考力もなく、ましてやホントにシャンバラのお部屋に行けているのかもわかりません。。。
こんなダメダメな自分ですが、もしかしたら縄文遺伝子があるということで(ないかもですが）収穫をされない場合があるかもしれないと知り、断固収穫反対を表明します。
なぜなら自分が消滅するのならば、それはしょうがない…たいして世の中に貢献もしていないし、肉食もしているしと思いました。
しかし、収穫のお話を伺ったあとで、収穫が知らないところで気づかないように実行されているかもしれないというこを、どんなに傷つかずにされたとしても、残った立場の人はどこかで収穫をされているかもしれないと思いながら過ごすことにならないでしょうか。
地球の意思が共存共栄なのだから共存を目指したい、というよりもどこかで収穫がされている世界で自分が生かされていることを想像したら耐えられません。収穫は行わないで指導するという宣言をいただかないと、地球人は安心して成長できないと思います。
考えがまとまらず感情的なお願いになってしまいましたが、素直な気持ちです。よろしくお願いいたします。
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