Q.
★ベスさん医療班の皆さんこんばんわ
よろしくお願いいたします
お墓参りに関してですが
これはしてはいけないというルールはあるのでしょうか?
A.
全くありません。
敢えていうならお墓の前で喧嘩はしないことです(笑)
Q.
又お墓参りに行けない場合「お茶供養」といって、熱いお茶を自分の家で先祖の皆さんに入れてあげる方法がありますが、これも危険な行為なのでしょうか?
A.
たぶん別のブログをみてそうおっしゃったのでしょうが、エネルギーを意識した供養でなければ大丈夫なはずです
どこでも儀式は文化ですから気楽に楽しく行ってください
質問をありがとうございました
コメント
長くなったので二回に分けました。
しかも★を付け忘れてしまって申し訳ありません(>_<)
続きです。
松果体の働きは、まだまだ地球上では認知されていませんが、どのような機械?が発明されたり、研究が発表されると、医学界でも広く普及し、肉体だけでなくアストラル電気も含めた医療が実践されるようになるのでしょうか?
地球上の、医学の分野でもこれから大変革が起こると期待していますが、近いうちに起こるでしょうか?
正直、今の日本の医療のあり方にも疑問を持っており、植物療法(ハーブやアロマ)や音叉療法、中医学なども学んでいるところですが、この先の自分の行き着く先、地球の医療の未来がよく分からず、漠然とした不安があります。
最後は人生相談のようになってしまいましたが、何でもいいので、アドバイスがありましたら、宜しくお願い致しますm(_ _)m
ベスさん、医療班の皆様、いつもありがとうございます。
先日のA. 松果体と認知症の回答で、
「松果体の体内時計はなんで起きるかですが、光ではなくプラーナの濃度からきています
人間は背中からプラーナを吸い取って前から吐き出す呼吸をしています
そのプラーナが昼2時が一番濃く、深夜2時が薄いのです
これは地球と太陽の呼吸からきています
(ま、そうなると地質学まで及ぶのでここまでです)その吸収で松果体はアストラル体と肉体の接続エネルギーをもらっているのです
つまり松果体がうまく機能しないと体内時計も壊れる構造になっています」
とおっしゃってましたが、もう少し教えて下さい。
現在、地球上では一般的に日照率と自殺率の相関関係が言われていたり、季節による日照時間を原因と考える季節性感情障害などが存在しますが、これは
日照時間が少ない→プラーナ濃度が薄い
ことにより、肉体とアストラル体の接続が悪いということでしょうか?
一般的に季節性感情障害の治療として、高照度光療法を行い、治療効果も高いのですが、この人工的な光でもプラーナ濃度が上がるのでしょうか?
それともプラーナの吸収率?がよくなるということでしょうか?
発症は圧倒的に妊娠可能期の女性に多いのですが、これは遺伝子的要因とホルモンなどが関係しているのでしょうか?
私も学生時代季節性感情障害のような感じでしたので、真剣に光療法を考えていた時期がありました。
しかし、社会人になる頃には自然と(忙しさのせい?)で治っていました。
これは、自分が安定してしっかりしたということでしょうか?
長くなってしまったので2回に分けます。
↑すみません、★マーク忘れました。
★質問でした(*´_ _)>
★これで安心してお墓参りにも行けます
ありがとうございます
儀式というか
これも他のブログで読んだ水に関する質問になるのですが
コップに水を入れて置いておくと水の中に周囲にうろうろしている霊体が中に入ってくれるというので
一日一回水を汲んでは捨てるという事を続けています
あまり意味の無いことなんでしょうか?
よろしくお願いいたします
ベスさん、医療班の皆さん、
いつもありがとうございます。
お答えを読んでてパッと思ったのですが、
お供えしたものを下げて食べることは
みんながよくやっていますよね。
果物やお菓子とか。
それっていいんですよね?
皆さんもやっているのかしら?
お婆ちゃんは、何でも食べてました。
「仏さんは、この湯気を食べやはる」と。
カパカパになったご飯までも、、、
冷めたお茶は捨ててたかも。
医療班のみなさまベスさんごきげんよう。
さて、最近少し視力が落ちてきたような気がします。そこで質問です。若い頃の写真を寝る前に毎日見たら視力回復できるかも・・・と勝手に
推測しているのですがいかがでしょうか?
効果ありそうでしょうか?
ありそうだったら試してみようかと・・・
よろしくお願いいたします。