✨シャンバラ への質問は こちら

悟りでゴー!!

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・悟りとは何でしょうか?
「悟りを開く」とか、「愛」とか、「光の存在になれ」とか、よく目にしますが、
なんとなく言葉に誤魔化されている感があり、実は、言っている本人も分からないのではないかと思う時があります。


*そうですね。我々も時々そう感じます。悟りを開いたら閉じるでしょう。「閉じないような方法を考えました。」だったら「うん、すごい」って思うし、「愛」といって家庭をないがしろにする教祖、「光の存在になれ」と言って自分の影がわからない方々。実は現実に着実に前を向いて精神世界も悟りも関心がない人の方が良く理解していることの方が多い気がします。だから、このブログもほどほどに聞いた方がいいですよ(笑)


* 悟りとはいろいろ混在しています。神界とつながること。自らの身を悟ること。クンダリーニ・・・


強いて我々がいう悟りでよければ・・・
悟りとはすべての願望が叶い、頂点にきたときに見上げるとその先にまだ頂上があったことを知ること。そしてそれまで一人で決めてきたことがすべて何らかの導きで来たことに気づき、やがて生かされてきたことに愕然となることです。っていうか私は愕然としました(笑)
しかし、それは新たなる始まりで正直言ってここまで来なくてもよかったんじゃあないかとため息をつきました。そういう意味では視野が広がることなので「開く」はあったているのかもしれません。その視野を広げつつ、足元の石に躓かないように歩き出さなければならない二つの視野は困難ではないかと思います。ただ、地球人も普通の人達がそれをこともなげにしていることにもっと愕然となりました。結局自慢できることは何もありません。


・よく悟り体験として、体が燃えるようになるとか、エネルギーがグワっと体を突き抜けたというような表現がありますが、そこが終点ではなく、またそこからスタートということでしょうか?


*単にクンダリーニでしょう?自分のエネルギーが通った。詰まった配水管が通るくらいの現象ですよね。
スタートではなく、配水管が詰まってトイレがあふれていたのが治ったから、おめでとう、で終わりであって、詰まった原因をないがしろにしてむしろマイナススタートでしょう。何がえらいのかわかりません。


・「もう年だから、いつまで生きるか分からない」
「自分は正しい生き方だから、健康なんだ」
「私はもう極めたから、勉強する必要がない」など・・
こういった発言を聞くと、頭が「!?」になり、怒りがこみ上げます。
自分の”長く生きたかった過去世”があるかもしれないですし(あくまでも想像)、
現世での嫌な自分の側面(上手くいかないと投げ出したくなったり、さっさと卒業したいみたいな願望)が怒りという感情になっているのかなと思います
ただ、『極めた』と仮に自分で思っても、それはごく一部のことであって、もっと視野を広げて(あらゆる角度から)勉強すべきですし、そもそも、極めたとか、悟ったと思うほうが、傲慢な気がします。(あくまで私個人の意見です)
人生・物事には、正解がなく、永遠に学び続けるようなことをなんとなく昔から思っていたのですが・・・


*まさしくそうです。医療でも、科学でも、工芸でも、極めたなんていう愚か者はいません。だから地球人はこれだけ進んだのです。宗教はこんなことで極めたというからいまだに宗教で戦争も続いています。むしろ愚か者を相手にしないで好きにさせるのが得策ではないでしょうか。もったいないですよ。そのエネルギーは・・・
私は感情的な、一人間(動物)です。
ざっくり質問すぎて恐縮ですが
理想はかっこつけない、泥臭い人でありたいと思っているのですが・・
(※ですから、今現在はまだできていない、ほど遠いということです 汗)


・「かっこつけない人」になるには、どんな心構えが大事でしょうか?
つねに自分の心に正直に、自分と”とことん”向き合う(自己との対峙)・・ぐらいしか思いつかないのですが・・
(肝の据わった人の質問と若干かぶってスミマセン)


*それを知りたくて今この世界に生きています。私の理想ですね。お互いに頑張りましょう


・他の本からなのですが
『健康法の本とか願望実現の指南本を書く著者は、病気(特に癌)で早死にしたり、
素敵な恋人を得る本や幸せな結婚の秘訣本を書く人は、夫が愛人に子供を産ませて家を出たり、険悪になり離婚するという法則』
これは、ちょっと前から気になってまして、特に、健康本の著者にはあるような気がします。
もしこれが当てはまるのならば、これからスピリチュアル系の本にもでてきそうですが・・・
・信者がいる手前、自分が極めた方法以外やらないから、どこか見落としがあった
・本人が他人を見下し、傲慢になってしまった
・本人の潜在意識が「愛」だったり、「健康」だったり、いい面も悪い面も含めて、すべてを勉強したかっただけ(他人からは大変そうに見えても、本人はいたって幸せ。むしろ知れたことに喜びを感じている)
・・・なのかなと思うのですが、ご解説願えないでしょうか?


*病気で早死には魂の願望だったから。健康になる本は健康でありつづける本ではなかったから。恋人を得る本は恋人をひきつけ続ける方法ではなかったから。悟りの話ではありませんが、実は願望自体を叶えることは意外に簡単なんです。しかし、そのいい状態を維持し続けることは地味で、評価されない努力を要求されるのでなかなかできないのではないかと思います。つまり、悟りを開き続けることのなんと大変なことか。人はなんで30年続くお祭りより、200年続くお祭りの方が重いと感じるのか簡単です。人間は200年生きられないから。一瞬、一瞬で生きている人たちには10年、20年のスパンで考える思考がない。続けることの大切さはむしろ普通の意識の社会の方がしっかり植えつけている。
だから、普通がどれほど大切かが問われるのです。

いい質問をありがとうございました。

コメント

  1. M より:

    こんばんは。
    脳の皮質(神経細胞)はどうして脳表面に集まっているのでしょうか?
    どこかから、インスピレーションを受け取るため、アンテナとして表面にあるのでしょうか?
    脳の白質領域は、電化製品のコードのように、信号を運搬する役割しかないのでしょうか?

  2. より:

    ベスさんにメッセージをお送りしたのですが(本日の14:22)
    もしかしたら、迷惑メールにいれられてしまったかもしれないのでコメント欄からの呼びかけですw
    受信メッセージ横の、迷惑メッセージをみて下さい。
    無事、受信メッセージに届いていたらいいのですが・・・念のために書きました。
    どうぞ宜しくお願いいたします。

  3. より:

    ベスさん こんにちは
    PCって本当によく壊れますよね。
    打ち込みが大変な中のお返事、誠に申し訳ありませんでした。そして、ありがとうございます。
    多分私は、「アルプスの少女ハイジ」を見た時に、”物心がつく前からある病”について、何故あるのだろうと疑問に思っていたのだと思いました。(見た時はそれに気づけませんでしたが)
    多分だから気になって覚えていたのだと思います。
    実際、自分が大人になって、病に対する戦いを決めた時に(というか追い詰められた時に)、「どんな学びがあるのだろう」と、ずーっと答えを探していたことに気づけました。
    ですから、もしかしたら、刷り込みも関係するのかな、と思っていたのですが・・・、カルマでしたか~!!
    刷り込みの話を勉強する前は、今の自分がこんな目に遭ったということは、どんな悪事を働いたのかと思ってました。前世にやってしまったことに対する代償だと思っていました。(その可能性アリかもしれませんが)
    今回、人によっては、カルマにも色んなパターンがあると知りました。(知らなかった!)
    是非、詳しく勉強させて下さい!次回の講義をお待ちしています。
    もちろん、PC環境が整われるまで、ゆっくりとお待ちしてます。
    ベスさんは小学校の頃、先生に「こんな真面目な生徒みたことがない」と言われましたね。
    前回(前世治療)、今回(ハイジとクララ)でようやくその意味が分かりました。
    どこまでも真摯に受け止め、その人が言っている裏を見通し、真っ向勝負で真剣な方なのだなと思いました。絶対ごまかしは通用しないし、手を抜かない、いい加減でない。
    前回は、「何か失礼なこと書いてしまったかな」とアセアセしたのですが、今回は、「違う、何か自分が違うんだ」って思いました。
    ベスさんに、「てきとう」は無いのだ!と、とても尊敬しました。
    お忙しい中でのお返事ありがとうございます。
    ゆっくりお待ち申し上げます!^^

  4. べス より:

    >Jさん
    ベスです。
    返事が大変遅くなりましてすみません。PCが壊れて返事が送れずにいました。
    これも臨時のPCなのでなかなか打ちこめません。そうしている間にどうも完結してしまったようですね。
    いろいろな解釈がありますが参考程度にお読みください。実はアトピーで苦しんだ人たちが前世で火事などで全身大やけどを負った人を少なくとも3人見ました。3人とも家族、隣人を助けようとして自ら火の中に飛び込み、亡くなっていました。
    前世を信じない人にとってはただの夢落ちみたいでしょうが、私はただの大やけどではなく家族のために命をはって助けようとした行動が俗にいうカルマに当てはまりアトピーという現象を与えたのではないかと思います。
    カルマと聞くと悪いことの代償みたいな意味合いがありますが、実は来世に対しての挑戦であり、期待なのだと思うんです。あえて自分だけが苦しむかゆみとの戦い。それが遺伝子に組み込まれ、かゆい間は人のことが考えられない。しかし、自分という魂はそれを超えて人に尽くすに違いないという期待ではないかと考えました。
    だから時に被害者と加害者が入れ替わる生まれ変わりの法則が出来上がるのだと思うんです。
    刷り込みはそれとは意味が違うのでまた改めてここで取り上げましょう。
    とにかくこのPCになれないと・・・・・
    取り急ぎよろしく

  5. べス より:

    >Jさん
    ベスです。
    返事が大変遅くなりましてすみません。PCが壊れて返事が送れずにいました。
    これも臨時のPCなのでなかなか打ちこめません。そうしている間にどうも完結してしまったようですね。
    いろいろな解釈がありますが参考程度にお読みください。実はアトピーで苦しんだ人たちが前世で火事などで全身大やけどを負った人を少なくとも3人見ました。3人とも家族、隣人を助けようとして自ら火の中に飛び込み、亡くなっていました。
    前世を信じない人にとってはただの夢落ちみたいでしょうが、私はただの大やけどではなく家族のために命をはって助けようとした行動が俗にいうカルマに当てはまりアトピーという現象を与えたのではないかと思います。
    カルマと聞くと悪いことの代償みたいな意味合いがありますが、実は来世に対しての挑戦であり、期待なのだと思うんです。あえて自分だけが苦しむかゆみとの戦い。それが遺伝子に組み込まれ、かゆい間は人のことが考えられない。しかし、自分という魂はそれを超えて人に尽くすに違いないという期待ではないかと考えました。
    だから時に被害者と加害者が入れ替わる生まれ変わりの法則が出来上がるのだと思うんです。
    刷り込みはそれとは意味が違うのでまた改めてここで取り上げましょう。
    とにかくこのPCになれないと・・・・・
    取り急ぎよろしく

  6. より:

    「じゃあ、やめてしまおう」→薬(ステロイド)のことです

  7. より:

    夜分遅く、失礼いたします。
    やっぱり、自分のことを聞いていたみたいでした(笑)
    どこまでも自分のことかと、恥ずかしいです。
    生まれてから、皮膚病で病院にかかっていまして、(アトピー診断でした)
    大人になって、手に入る医学を自分なりに、とことん勉強したのですが、
    どうも良かったり、悪かったり・・・でした。
    もう、出来ることは、すべて試したつもりになっていました。
    それで、コンピューターをやるようになってから、今度は、電磁波に苦しみ、手がえらいことになったのです。
    とうとう薬が効かなくなってしまい、
    「じゃあ、やめてしまおう!」と思ってやめ(その間、地獄でしたが)、食生活等も変え、出すものを出したら、ペロッと、子供の頃からの病まで治ってしまったのです。
    「絶対自分でこの人生(内容)を選んできたのだ」、「すべては自分の責任」ということを自分なりに考えました。そして絶対この体験に意味(学び)があると思ったのです。
    きっと、治る時期も設定していたのだけど、それは乗り越えたら来るけれど、逃げたら、治るのが伸びる設定だったのかなと思ったのです。
    (あくまで想像です)
    自分の潜在意識でしたり、顕在意識はどのような働きをしていたのだろうと思ったのが、
    今回の、意味不明アホ質問になったのだと、気がつきました。
    追い詰められないと、ひらめかない気がするのですが・・いかがでしょうか?
    やることをやらないと、治らない(望む道に進まない)とこの体験から思うようになりまして、言葉の繰り返しで『刷りかえる』ことができるということが疑問でした。これはどうなのだろうと思っての質問です。
    (すべてのことをやる事をやれば出来るとか思ってないです。すべては自分がどういう体験したいか選んでいる気がします。)
    長々と申し訳ありませんでした。

  8. より:

    ベスさん
    大変失礼いたしました。
    潜在意識と顕在意識の解釈が人によって違うので実際はどうなのかなと思いましたのと
    ここまで勉強した中で、私ははたして正しく理解できていたのかな?と思ったために・・・(スイマセン)
    質問変えます
    『潜在意識は自分が口に出した言葉だけでなく、心に抱いている想念、とくに信念は恐怖のような極めて情緒的な感情に影響されやすくそれに従って私たちに働きかける。』
    →この本の作者は、潜在意識は恐怖などによって影響されやすく、また想願と言葉の繰り返しによって刷り変えることができると解説していました。
    ・「恐怖」は顕在意識でなくて、潜在意識に影響するのかな?と思い、質問したかったのです。
    もし、潜在意識ですと、無意識の部分ですから、取り除くのは、よっぽどのこと(価値観が変るくらいの)がないと無理だろうなあと思うのですが・・
    ・言葉の繰り返しによって刷り変えることができるのでしょうか?
    本人になんらかの刷り込みがあっても、一見(他人から)不幸と見えることがあっても、
    自分が生まれてくる前にすべて設定しているように思えるのです。
    「何を学べた」かが重要なのかなと思います。
    ですから、言葉を繰り返しただけで、刷り込みが抜けるほど単純なものなのかな?と疑問でした。
    ・潜在意識は何でも知っていることに対しての質問
    人とのトラブルだったり、病気だったりに遭うと、じたばたします。
    潜在意識は「正しい」答えを知っているが、本人の今世での課題なのだから、じっと見守っている(待っている)のかな?と思いました。
    本人が気がついて乗り越えると頭の中のモヤが晴れ、潜在意識の「正しい」情報を引き出せるのかな?とか思ったのですが・・
    書いていて自信がなくなってきました><
    たぶん質問自体が間違えている気がします。

  9. べス より:

    >Jさん
    大変申し訳ないです。どう答えていいかわからない。特にハイジの話自体わからないので、何度も読みましたが質問も目的が読めないのでもう一度違うバージョンをお話いただけるか、まず、名詞自体の解釈の違いを感じるので、あくまでもこちらの解釈でよければそこからはじめてみてはいかがでしょうか。

  10. より:

    「アルプスの少女ハイジ」でした^^

  11. より:

    ・”潜在意識に曇りがかかる”という表現が正しいか分かりませんが・・・
    追い詰められて「もう、どうにでもなれ」と開き直った時に、奥底から新しいひらめきが出てくるような気がします。
    ダメと思いこんでいる固定観念も潜在意識で、そこを破ると、本来の潜在意識が出てくるイメージだったのですが、実際はどうなのでしょうか?
     過去の経験から「ダメだ」と思う→顕在意識
     ダメと思い込んでいる(刷り込み)→潜在意識
     でも実は出来ると知っている→隠れた潜在意識
    ・自分の殻を破るには、のちのちの記憶に残るほどの衝撃がないと、なかなか破れない気がします。(個人的な意見です)
    人間、痛い目に合わないとなかなか殻が破けないものでしょうか?
    それに伴って小さな発見(証拠)も必要な気がします。
    「できる」という確信(心)と目に見える証拠(物質?刺激?)
    固定観念が仮に変っても「やっぱりそうか」という確信みないなものがなければ軸がぶれてしまうと思うのですがいかがでしょうか?
     なんらかの衝撃→殻が破ける→潜在意識(気づき)
     目に見える証拠→顕在意識(行動に移す/軸になる?)
    ・火事場のバカ力は超意識でしょうか?
    ・オリンピックなどで、初出場でいきなり金メダルなどあります。本人は「緊張よりも、楽しみが大きかった」という発言がありますが、これは超意識でしょうか?
    宜しくお願いいたします。

  12. より:

    ・ハイジに怒鳴られ、クララの顕在意識&潜在意識に衝撃が走る
    ・自分が立っている姿をみて、『自信』につながる→潜在意識に今までかかっていた曇りが晴れる
    ・クララは「立てない」と抵抗していたが、潜在意識は「立てる」と知っていた
    間違っている所をお教え願えないでしょうか?

  13. より:

    潜在意識のことを再び勉強させて下さい
    潜在意識=無意識=刷り込みされやすい(正直に生きていなければ)=なんでも知っている
    ・刷り込みを吹っ飛ばすには?
    「アスプスの少女ハイジ」を例に質問させて下さい
    (※日本のアニメバージョンで失礼します)
    配役
    ハイジ・・固定観念なし。自然環境ですくすく育った少女
    クララ・・足の悪いお嬢様。生まれた時から歩けない
    (ハイジの)おじいさん・・基本冷静。クララの足をみて、医者ではないが練習すれば歩けると思う
    (クララの)お父さん&メイド・・クララに歩けるようになって欲しいとは思っても過保護。ハイジがくるまでクララをあまり外に出さなかった。
    ○なんだかんだあり、クララは足の治療のため、ひとりハイジとおじいさんがいる小屋に住む
    (住む環境が変る/今までの価値観・固定観念が違う人達と共にする)
    ○おじいさんはクララに簡単なリハビリ施設を作る
    ○しかし練習が辛く、クララは弱音を吐く
    ○ハイジはそんなクララにキレる「クララのバカ!」
    「いくじなし!一人で立てないのを足のせいにして!足はちゃんと治っているわ!クララのあまえんぼ!」
    ○クララ、温厚なハイジの言葉に驚き、思わず立ってしまう(今までひとりで立てなかった)
    ※過去に牛に驚いて一回立ったことがあったが、本人はどうやって立ったか覚えていない
    ○「私、立ったわ・・・」(ひとりで立てることを知る)
    ○クララその後、リハビリに励み、歩けるようになる。迎えに来た自身の父親を驚かせる。<完>
    あくまで"このアニメの内容"での質問です。
    ・クララは生まれた時から足が治らないという刷り込みをされていた。(本人も足が痛いから、その通りだと思う)→潜在意識に刷り込み
    ・ハイジに出会って、「歩けるようになりたい」、「一緒に遊びたい」と思うようになる。→顕在意識が少し変化する
    ・外でハイジと遊びたいが、「歩くのが怖い(今までダメだったから)」と思う→顕在意識が恐怖を感じ、潜在意識を曇らせる
    ・リハビリをいやがる→やったことのないことへの恐れ・痛みへの恐怖・顕在意識
    質問2に続きます。

  14. より:

    ベスさん
    シャンバラのスタッフさま
    誠にありがとうございます。
    >実は現実に着実に前を向いて精神世界も悟りも関心がない人の方が良く理解していることの方が多い気がします。だから、このブログもほどほどに聞いた方がいいですよ(笑)
    私はこのブログに出会えたことで、ようやくおっしゃっていることが理解できました。
    本で「疑うように」と教えて頂いたのに、「足が地についた」生活がいかに大事かが、それまで分かっていませんでした。
    >私は愕然としました(笑)
    悟りをお話いただいてありがとうございます。
    「悟った」ことで自惚れてしまいそうですのに、愕然とされる魂の純粋さは凄いなと思ってしまいました。私も愕然とできる人でありたいです!
    実は、”維持し続けること”が、いちばん難しいことなのですね・・・。
    これはとても勉強になりました。
    ボクシングでチャンピオンベルトをとった後が、本当の戦いと聞いたことがあります。
    頂点の先に、頂点がある・・・終わりのない旅のようですね。
    驕り高ぶらずに、普通にたんたんと旅を続ける
    ここを目指したいと思います。
    ありがとうございました。

  15. M より:

    こんばんは。
    なるほど。 私にとっての、良い普通の生活を維持するのに、結構、時間やお金がかかるな~と感じていました。しかもこれが確かに地味なのですよ。
    このお話しを読んで、がんばる気持ちになりました。睡眠時間も気にしなくて良くなりましたし (^-^)/

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