もっと深く知りたい為に質問です。
Q
・「怒り」で念エネルギーをとれますが
確かに、自分の感情をぶつける「怒り」は相手の周波数を下げるので、念エネルギーをとっているのだろうなと思います。
相手の為に「しかる」場合はどうでしょうか?
相手を何とか引き上げたくて、「がんばってよ」としかる場合、こちらの方がその後へとへとになるような気がするのですが・・。
めったなことでは怒らない人がいたのですが、「怒りはエネルギーを使うからやんない(使いたくない)」と言っていたのを思い出しました。
A
後で訂正してらっしゃいましたが、そのまま添付しました。
さて「怒る」と「しかる」は全く違います。「怒る」は感情体(アストラル体)の動き。
「しかる」はメンタル体です。アストラル体で怒るときは相手の表情より自分の感情を吐き出すためにしているので念エネルギーを相手から奪います。
しかし、メンタル体の「しかる」は相手の表情、返す言葉も聴く余裕があるので念エネルギーを奪うことはまずありません。そしてメンタル体のほうが疲れを知りません、たとえば医者があれだけ過酷な業務に耐えられるのも、メンタル体が発動しているためなのです。私たちがしたら3日で過労死です。
Q
・うちには子供がいなくて分からなくて恐縮ですが
小さなお子さん(5才)がいる友達がとってもへとへとでした。これは念エネルギーをあげているのでしょうか?
出産後の鬱があるといいますが、ホルモンのバランスだけかと思っていましたが、念エネルギーを上げているからなのでしょうか?
今は核家族ですが、昔は大家族(おじいちゃん・おばあちゃんと同居)です。その頃、いまほど欝はなかったといいますが、念エネルギーの補給が出来なくなったことも関係あるのでしょうか?
(赤ちゃんがお母さんだけでなく、おばあちゃんとかからも貰えるから、お母さんの念エネルギーをとり過ぎなかった・・とか?)
A
ほう・・・面白いですね。 しかし鬱の念エネルギーはもらいたくないエネルギーです。たぶんそれはないとおもいますよ。核家族になっていたのがなくなるにはそれなりの理由があっておきているのではありませんか?大家族では子孫が育てられないという人類の判断が起こしたに過ぎません。一見核家族になって不安が大きいと思いそうですが、実は大家族なりにデメリットもあったのだと思います。出産後の欝はホルモンもありますが、妊娠中の2重に重なったアストラル体から外れる意味でエネルギーの調整がしづらくなったのだと思います。
ならない人はそれ以上に忙しい人(アストラル体が)のでしょう。妊娠中自宅にい続けるとなる可能性が高くなります。
Q
・同じプロジェクトに関わっていない場合
他部署同士が缶コーヒーを飲みながら(とかタバコを吸いながら)談笑する場合は念エネルギーをとれるでしょうか?→共通の話題で同調→念エネルギーを奪う
A
ありますね。あっていると思います。
Q
・タバコは周波数が下がると教えて頂きました。
よくタバコ休憩が多い人がいますが、単にタバコによって自ら免疫力を低下させているだけ(疲れやすい)なのでしょうか?それか単なるニコチン中毒者でしょうか?
意外と被捕食者?と思ったので質問です。(タバコで周波数をまめに下げているから、念エネルギーをとられやすい・・とか)
A
タバコのニコチンは興奮あるいは覚醒させるために飲む人が大方だそうです。
では、ニコチンとお線香の違いは何でしょう。体に取り込むか否かばかりではなくあのニコチンが青酸カリより猛毒だからです。毒を体内に取り入れるから異常事態と判断して目が覚めるのです。
当然体内で生命エネルギーが衰えるのでどこからか奪わないといけないので愛煙家の中には上から目線で人を評価し、怒鳴ったりする人も増えます。
もちろんそうでなくても怒鳴る人は多いので一概に怒鳴っている人=愛煙家とは言えません。ただわれわれの中ではそういわれています。
Q
・被捕食者であり捕食者の場合の仮説ですが
タバコを吸うとイライラしやすい、怒りっぽくなるというのはニコチンのせいかと思っていたのですが
自ら周波数を下げるから、念エネルギーをとられやすい。だから「怒り」「イライラ」で、相手を攻撃して補給・・とかあるでしょうか?
A
上記したのでよろしく、ちなみにニコチンは周波数を下げる要素にはなりません。ただ、生命エネルギーが下がるだけです。
Q
・初対面の人でも、一緒に食事をするとなごみます。食事は、無意識になるからガードを下げやすい。相手の情報がこちらに伝わりやすい・・など聞いたことがあります。
別々の20人がレストランに入ったとして、言葉を交わすことはないけれど「美味しい」と思う同調で念エネルギーをとりあう・・とかあるのでしょうか?
A
食べ物からも念エネルギーは取り込んでいます。
食べる物の念はただ大地の恵みばかりではありません。
生産者、下ろし市場の人々、輸送する人、コック、などなどたくさんの人の手を経てその皿に載せられる、そんな人々の念も立派に栄養になっているのです。
だから、そばにいる人の念エネルギーを奪い合う必要はないのです。
「おいしい」と同調しあったら、念エネルギーは増幅されるので会話が弾みます。
Q
・家でひとりで食事をするのと、主人の帰りを待って一緒に食べるのとでは、気分的に一緒に食べたほうが良い気がするのですが
食事以外にも念エネルギーをとっている(又は交換している?)のでしょうか?
A
上記に書かれているので省きます。
お疲れ様でした
コメント
バレーボール・柔道の競技で聞いたことがあるのですが
女性の選手を怒鳴らない・叱らないそうです。
それは、女性の特徴として、怒ると「ぷん」となって言うことを聞いてくれなくなるからだと男性の監督が言っていました。
試合中に監督が冷静にデータをみせて一言アドバイスをしている画などもみます。(それはバレーボールでした)
・上の男性監督が言っていた叱りはアストラル体だから、選手が言うことを聞かない(嫌がった)
怒られるって嫌なものですが、「念エネルギーをとられたくない」という本能的なものもあるのでしょうか?
・冷静なアドバイスは、時には選手のメンタル体も作動する?(又は冷静になる?)
・よく一回のミスからなし崩しになってしまう試合などがありますが、感情であるアストラル体が優位になってしまったからでしょうか?
運動オンチなので想像で書いてみました。
どうもすみません・・。宜しくお願いいたします。
まだ実家暮らしだった頃なのですが
母親と喧嘩しまして、一週間外食をしました。
そうしましたら、なんだかイライラしてきてしまいまして、母に謝って手料理を食べさせてもらったということがありました。
その頃からの疑問で、手作りには何かあるのではないかと思っていたのですが・・
質問です。
・イライラしたのは母親に対する罪悪感で、食事うんぬんは関係ない
・子を思う母の手作りはとびきりの栄養(とはいっても当時20代後半のバカ娘ですが)
例)手料理・・生産者→下ろし市場の人々→輸送する人→体を考えて食材を選ぶ→喜ぶ顔を想像し調理など
・手料理はバランスの良い食事。外食は栄養面で不足したからビタミン不足でイライラした
繰り返しになって大変申し訳ありません!
<念エネルギーの復習がしたいので質問>
・奪うには相手の周波数を下げる(怒鳴る・叩く・怒る)のがてっとりばやいですが、
同プロジェクトに関わっている仲間の中の心がもともと「強気」か「弱気」かで、捕食者か被捕食者が決まってしまいますか?→「弱気」な人(不安・緊張)→被捕食者になる→のちのちその部署の中で怠け者に見えてしまう
・念エネルギーの放出が多いひと(輝いてみえる人)は与えるけれど、貰ってもいるのでしょうか?(エネルギー交換)
メンタル体を作動させているから、必要ないのでしょうか?(自分で補給できる)
・2割8割の法則ですが、歌手やスポーツ選手など、「観客のパワー」をもらったなどいいますが
コンサート会場・競技場でも被捕食者がいるということでしょうか?
競技場では負けた方が奪われているのでしょうか?
コンサートでは興味のない付き添い・一部の裏方・警備の方でしょうか?(仕事に集中していると奪われるとは思いにくいですが)
知り合いが風邪でコンサートに行ったのですが、風邪が治って帰ってきました。
熱を発散させたのかもしれないですが、いい念エネルギーを貰ったのかなと今では思うのですが・・。
どうぞ宜しくお願いいたします。
ベスさん
シャンバラのスタッフさま ありがとうございます。
そうか、そうか・・・。「しかっている」と思い込んでいましたが、感情(アストラル体)むき出しだったのですね・・。
アストラル体・メンタル体のご説明で、とても納得がいきました。
念エネルギーを奪っていたから、相手も納得しなかったのだろうなと思います。(反省)
>しかし鬱の念エネルギーはもらいたくないエネルギーです。
念エネルギーでも、ほしくないエネルギーがあるのですね!
>実は大家族なりにデメリットもあったのだと思います。
そういう考えがあるのですか・・。人はよく、「昔がよかった」と口癖のように言います。
時代の流れ、新しい形なのですね。大家族を経験していないのですが、「デメリットもあった」というのがなんとなく、分かる気がします。(昭和初期のお嫁さんの話などを読んで)
>あのニコチンが青酸カリより猛毒だからです。
えええ!これは・・・、タバコがお好きな妊娠中の女性の方に読んで頂きたいです。
素晴らしい情報をありがとうございます!
ありがとうございました。