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病気の気

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持病ではない、体が教えてくれるサインはありますか?
・腰が痛い時は、心が少し傲慢になっているからだ
・頭が痛い時は、頭でっかちになっている時
・咳が出るときは言いたいことがいえない状況

・・・などなど聞いたことがありました。
ですから自分が普段ならないぎっくり腰になった場合、
「今は動くな」ということだなとか(ちょうどその時に動こうとしていた)
目がおかしい時は「よく見ろ」と言われているのかな・・
など勝手に解釈していたのですが、実際はどうなのでしょうか?
心の状況によって体はサインを出すのでしょうか

A.  いろいろ症例があるのでどれだろう?とかんがえてみてください。

1.体から発する周波数(電気)はそれぞれ違います。その周波数で色が変わります。スペクトルから見た病気です。

昔映画で病気の殿様が頭の周りに紫色のネクタイみたいなものを巻いている画面って見たことがありませんか?

紫の光は体内の5センチ内部まで届く訳で、頭痛に紫いろの帯をまいたのでした。一方、黄色は10センチ、白は1センチなどなど、これって五行の色で内臓を表した(こいのぼりの一番上のひらひら)その内臓の深さに合っているのです。心臓は赤で体内の数センチまで入るって意味らしいです。

こんな状況ですから当然気功の気といわれるオーラ(この場合表層オーラといいます)が赤かったり、黄色だったりするとそれぞれの臓器に影響があるのです。(専門ではないので深さはかなりいい加減です)

人を責めたり、自分を責めたり、怒鳴ったり、それを止めたり

オーラも変化に富んでいますが、しょっちゅう同じ負のオーラだと他の内臓に影響があっても不思議ではないです。

2. 予知的なアストラル体からの病気でも音の周波数が関係します。

怒り、悲しみは地球の波動に合わなくなるのでそこだけ不協和音になり、機能が低迷し血流が悪くなるなんて連鎖を発します。

怒りが胃に来れば胃と地面との不協和音が起きる感じです。

3.メンタル体からの問題もあります。

メンタル体は大変エネルギーが強いので本来なら悪影響はないのですが、前世がらみでどうしても肉体と合わないこともあります。先天性の病気などはこれに該当します。

4.我慢することで力が入る肉体だけの問題もありますよね。

重いものを持った時に一番力が入る、またはここが緊張すると力が入るってところです。

または、緊張するとここがひきつるなんてところでもいいです。

ある人は頸部に力が入り、すごく重いものを持つとびっくりするほど顔をゆがませると、喉から

緊張すると胃が痛い

下痢症状になる

などの症状は、ストレスに弱いところでもあるのです。

5.チャクラの不安定によりアストラル体からきた電気をうまく分配できないときもあります。

チャクラは開けばいいのではありませんから、当然一つだけチャクラが強く開いたり、波動を上げたりすると変電器の役目をしているから、一気に体調を崩します。これははやいです。

不安定になるのは精神的な(霊的な)環境や生活している地電流の影響ですね。

強いショックで寝込んだ、なんてときはこれが影響しています。

当然一番弱いチャクラの位置が問題になり、風邪のような症状から、高熱になったりします。

そして、病気とはそれらを全部含めて起きていきます。

全部は挙げていませんよ。きりがないので止めただけです。

感情と病気はつねにかかわりあっているのです。

だから、平常心を保つことがまず一番求められるのです。周波数を上げて、楽しいと思える趣味を持つこと

みんな障害を乗り越えるための知恵なのでしょう。

そして無駄のない人生のためにおっしゃる通りブレーキを掛けたり、アクセル踏んだりするためのものなのでしょう。

しかし、いきなりなるのではないほうが多いのです。

事前にそれがわかれば、そんな病気になる必要はまったくないので、要は潜在意識に常に向き合う(自分に正直である)ことなのでしょう。

いい質問をありがとうございます。

コメント

  1. べス より:

    >Jさん
    こちらこそ質問をたくさん考えていただいてありがとうございます。
    病気については私ももっと勉強せねばとおもいました。スタッフはいろいろ言ってきますが、これをどう治療に役立てるのか考え中です。
    お互いにがんばって勉強しましょう

  2. より:

    ベスさん
    シャンバラのスタッフさま いつも誠にありがとうございます。
    病気、といっても千差万別なのですね。
    例えば、頭が痛ければ、頭痛薬を飲んでハイ終わりでしたが
    もっと、自分の体の声を聞き、自身の心が今どんな状態かを考えたいと思いました。
    >いきなりなるのではないほうが多いのです
    自分に正直でないことが少しずつじわじわと自分を追い詰め、
    気がついたら病を抱えてしまうこともあるのですね。
    病と色の話もありがとうございました。
    東洋医学などは何故色で表しているのかなーと思っていたのです。
    今回の記事は何度も何度も読んで頭に叩き込みたいと思います。
    ありがとうございました。

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