Q
ベスさん、こんばんは。
代謝物が、体内の電気の周波数に影響されること納得です!
ある周波数状態で、大量のグルタミン酸がシナプス間隙に放出される→神経が過剰に興奮する→てんかんなど体の痙攣が起こる。
また、違う周波数では、大量のコリンが集まってくる→細胞の異常増殖→腫瘍
こんな感じでしょうか?
まとめると、
ある周波数 → 脳内代謝物変化 → 体の変調
間違っていたら訂正願います。
2014年4月3日
A
はい、成分はまったく専門外ですが、この周波数が各成分を変化させる原因になっています。
たとえば水が「ありがとう」と語りかけるだけで構造に変化がおきるようにです。なぜおきるかというと、各原子水でたとえるなら酸素と二つの水素との結合の角度が変わるからです。本来は105度が地上と不協和音の汚い言葉「ばかやろう」で角度が99度まで変化します。、一方「ありがとう」でまた105度に戻ります。
結合の角度の変化が周波数の影響で増幅するからです。
脳内代謝物の変化もまた同じ作用なのです。
2014年4月4日
(byベス)
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