✨シャンバラ への質問は こちら

C. 感情の広がり

この記事は約3分で読めます。

Q.
Cチームスタッフの方々には初めて質問させていただきます。
よろしくお願い致します。

『したたかな人生推進委員会』

これを聞いて、これからの一年が楽しみになりました。

『C.人の死に対して腹がくくれる人間とは2014/12/22 20:41』

この記事を読んで、思う事があっての質問です。

例えば、記事にもあった「人の死」に対して。
私は「死」を避けたいものとは思っていません。

身内でも。
自分でも。

生きたいと願い、生きられる可能性がある限り、自分の出来ることをしたいとは思います。

でも、私達にとって「死」はいつか必ず来るものです。
遅いか早いかの違いで。

いつか必ず死ねるから、今のこの一生を使い切って生きたいと思っています。

生きていてほしい人を失うのは悲しい事かもしれない。

でも、死に対しては「お疲れ様でした。」という感情しか持てないでいます。

…こんなのは、『腹を括る』とは違うものだと自分でも思います。

地球に対しても、「守りたい」と思った事は一度もないです。

私達が守りたいのは、「自分達が住みやすい地球」であって、地球そのものではないではないか?と思ってきました。

守られているのは、人間のほうなのに何を言っているのかと思っていました。

自分達の生きやすいようにしたいという欲を自覚しながら、地球との共存を考えるほうが、愛より前向きだと思います。人間による自然破壊に怒りを向けるだけで具体的に動かないのなら、許容範囲内の知識に留めておくのも、自身の為、地球の為のような気もします。

自分の出来ることをコツコツやっていく事。
少しずつ許容範囲を広げていく事。

「今、自分に出来ることは何か」

人の死でも、地球の未来でも、考える事は同じです。

たまにブログでも話されている『神』にしても、私にとっては「使えるか」という存在でしかないです。

こういう考え方しか出来ない私は、喜怒哀楽などの感情の広がりが乏しいのではないかと薄々感じていました。

普段はあまり気にしていないのですが、人として問題あり、でしょうか?

性格相談みたいですみません。

よろしくお願い致します。m(_ _)m

A.
あら?情報分析が正しいかでなく、性格相談ですか?

理想です
しかし、たぶん人はついてこれないでしょう

メンタル体発動しても、アストラル体の成長が少し遅れているのかもしれません

逆に知性と理性があまりに感情を抑えすぎているのかもしれません

ただ、その生き方が一番楽なら押し通せばいいと思います

このブログでは「神」はあまり話してはいません

だって存在否定派ですから

あるがまま生きとおしてください

質問を有難うございました

 

コメント

  1. 蓮名 寝子 より:

    >Jさん
    ありがとう、Jさん。
    私なりに、このまま進んで行こうと思います。
    (^_^)

  2. 蓮名 寝子 より:

    ありがとうございます。
    はい。
    情報分析の事ではなくて、性格相談です。
    人として問題があれば、そこからやり直しだと思っての質問でした。

  3. より:

    >あら?情報分析が正しいかでなく、性格相談ですか?
    >あら?

    可憐すぎます!(私も、ここでまさかの性格相談!?と思いましたw)
    >寝子さん
    理想の性格です。
    一部の事に関しては、頭に血が上るバカモノなので、日々そうならないよう、勉強中です。

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