Q.
医療班のみなさまごきげんよう。
さて・・・今日は少し質問が少なく盛り上がりに欠けるので代わりに質問したいと思っての質問です。
以前にも書いた事かもしれませんが・・・
漢字の”医”の意味ですが・・・
病気を治療すること・・・の意味です。
語源を調べると・・・”シャ-マン”や”発酵”という意味あいになります。
シャ-マンは植物の精霊と話をして、どの病気に何の薬草が効くのか教えてもらうようにするのだそうです。
また”発酵”は掘り下げて考えていくと・・・
我々の体内には様々な微生物が生息していて、そのバランスを調整するキ-ワ-ドになっている事がわかってきます。
そこで質問です。
人体が治る・・・とは、”シャ-マン””発酵”などの視点から考えてどのように理解すればよいのか・・・・
本来人体は”治る”ようにできていて、それは体内の微生物のバランスによって成り立っている。そして植物の成分や栄養分と言われる物も、そのような微生物がつくり出していて、まるで人体は小宇宙であり、体の内部が社会をつくり出している。
・・・そのように理解しますが、シャンバラではどのような理解の仕方をしているのか教えてください。
よろしくお願いいたします。
A.
人体が治るメカニズムより、我々が一番注目するのは緊張が緩むことです
病気が治るということの目的を思い出しましょう
本来その人が進むべき道天命に従うことだと思います
天命に迎えることができて本来の健康だと思うのです
逆に言うとその天命とは違う方向に進むと病気になるということです
超微細菌はそんなその魂レベルまで理解し、その天命から外れると離れることなのです
これが気=エーテル体とリンクしていると思われます
ですから、本来治るようにできているということも非常に妥当だと思います
この超微細菌がなぜ天命にまで関わるかはそのうちに話しますが、これはこれで疑問を飲み込むかどこか別のポケットにでも入れてください
さて、緊張が高いとどうなるか
それは、筋肉が緊張することで各内臓器官の膜も緊張し圧迫。
その圧迫が機能を低下させて障害を残す結果になるからです
その緊張は筋肉からきており、例えば緊張すると咳払いする人は喉の周りの筋肉が緊張
するからで、そのために風邪をひくと喉から症状が出るのです
重病な疾患はその最たる者と思っています
勿論遺伝子からの疾患、放射能などの外部からの事故などはここでは語りません
特に脳出血後の場合もここでは取り上げません
こんなものでいかがでしょう?
質問を有難うございました
コメント
漠然と体感してきたことなので、非常に参考になりました。
そして、自分のおかれた立場や、天命に沿うということを、再確認しました。
天命は、多分どなたもどこかの時点で、触れているのでは、と思うのです。それに気づいた時、向き合う覚悟をした時、疲れも感じずに動ける。
私も苦しくて、もがいた時間がとても長かった1人です。全く何も出来なくなり、床についていた時期もありました。
多分、今はかなり軌道修正してこれたのではと思います。
今が辛い方も、このブログでの学びを通じて、きっと天命に近づいて行かれるのではと思うのです。沢山の宝が散りばめられていますから…
>ウイングメ-カ-様
初めまして。Happyと申します。
ウイングメーカー様の質問への医療班様からの答えが、まさに質問したかったことで、ご了承なしに便乗質問させて頂き、大変失礼いたしました。
いつも、勉強させて頂いております。
ありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
ベスさん、医療班の皆様、Cチームの皆様、初めまして。
どうぞ宜しくお願いいたします。
天命に従っておらず病気の状態にあり、天命を見つけたい、従い邁進したいと思っていても、精神も身体もついていかない時、まず元気になるにはどうすればよいかお教え下さい。
地道に毎日起きる時間を同じにして、普通の生活を送る様努力をしたり、普通の生活が出来るところまで回復していない場合でも出来る限り頑張る事を積み重ねるとよいでしょうか?
また、天命はフラフラな病気の状態でも、それを思い浮かべるだけで嬉しくなったり元気になるので、自然と気が付くものなのかなーと思いましたが如何でしょうか?
自分でこれが天命だ!と思っていても、病気になる場合は『間違った選択をしているから新たな道を探しなさい』というシグナルなのでしょうか?
健康な身体と精神、天命を得て2015年を素晴らしい年にしたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
ん~・・・超微細菌がなぜ天命にまで関わるかはそのうちに教えてくれると?
気になりますね~。
でも・・・それも個人的に推測しています。
それが我々の本質の一つでは?
以前読んだ本の”エクサピ-コ”の事を想起しています。アレではないか?と・・・
超微細菌が学習していてそれぞれ違うのでは?
人類とひとくくりにしているが内部の超微細菌はそれぞれ役割が微妙に違っていて、DNAが違うように超微細菌もそれぞれ人によって微妙に違っていて、それが個性や天命がそれぞれ違う・・・という事にも関連しているのでは?等々推測しています。
当たりかハズレかはわかりませんが、推測して楽しんでいました。
緊張は”交感神経”が優位になり血流が少なくなる・・・といった所かと・・・
それが体温低下へと繋がり、様々な病気へと繋がっていくのでは?・・・そんな事を考えていました。
症状に関してのお話は興味深い内容ですね~。
ありがとうございました。