✨シャンバラ への質問は こちら

医: 「長引く咳について」の関連質問です。 ★追加質問です。

この記事は約3分で読めます。

Q.
医療班の皆様
ありがとう御座いました。早速お勧めの方法を実行します。楽しみです。

なお、疑問点にお答え戴きたくお願い致します。

>チャクラが6割、喉からが2割、そしてのこりの2割がストレスだということです

【Q1】この場合↑、 喉チャクラに加えて、物理的な意味での喉に異常がある・・・という意味ですか?(確かに私の喉仏は見た目にもはっきりと、左にずれています。)

A.
はい、その通りです
この場合はチャクラも含めて略式で書きました

 

Q.
私は数十年前に自動車に轢かれた後遺症で、頸椎がずれ、顎関節もずれており、長年の治療でも治らず、そのため、後頭部と頸椎の境目が詰まっています。

そのせいか、仰る通り、顎に力が入る寝方をしてしまうので、一週間前から毎晩寝床で両耳の穴に中指を入れ、親指と人差し指で耳の先端を後ろ上方に引っ張るロルフィングの一技法をして、脳や胸郭を包む筋膜が広がるように試みていました。

でも、今のところ効果が出ていませんでした。教えて下さった弛緩方法を早速いたします!
・・・・・
>実は遺伝子の中で、水が毒という体質が確かにいます
>飲みすぎの時も似たような症状が出ます
>この場合は水なのかもしれません

私は、水・お茶・ジュースなど、水分を多飲する生活習慣はなかったのです。

今回、リュウマチそっくりの関節痛を治す目的で、初めて水(蒸留水)をやたらめったら意識的に多飲しました。ですので、関節痛の原因が「水の飲み過ぎ」・・・なのかなぁと、???です。

何の栄養分も含まないスッカラカンの蒸留水が何で私をあの絶え間ない激痛から救ってくれたのか。

若しかしたら、「水が毒」という体質のせいで長年の間に体内に溜まっていた毒を、水は水でも栄養分も不純物も全く含んでいない蒸留水が押し出したのかな~?と、これまた、???です。

A.
蒸留水のいいところは水が本来の地下水に近い構造になること

水の酸素の両脇に水素が付く角度が105°に戻ることを言います

その蒸留水は多飲していたのですね。

では原因は違うと言えます

もちろんそれまでの毒が出たとも言えますが、それもこちらの意図した状況ではありません

蒸留水のデーターがないので、とりあえず飲みすぎについては取り消します

 

【Q2】私の家の担当者のお名前は「ウイリアム」で合っていますか?

A.
はい、合っています

 

【Q3】ウイリアム様を介して私だけでなく、家族たちもシャンバラでの心身の治療をお願いしても宜しいでしょうか。

医療班の皆様、お世話になります。ありがとう御座います。

A.
はい、頼むのは構いませんが、治療ができない人もいるので、とりあえず頼んでみてください

質問を有難うございました

コメント

  1. h3813 より:

    べス様・医療班の皆様
    お早う御座います。ご回答をありがとう御座いました。
    第一回目のご報告:[副鼻腔炎と後鼻漏について]
    >A.シャンバラスタッフが調べていますが、チャクラが6割、喉からが2割、そしてのこりの2割がストレスだということです
    さて、チャクラに関しては前に更新したブログ(今日)に出ているのでしてみてください
    >喉からは、副鼻腔もですが、朝起きて1番にお茶でうがいをしてください
    お茶は紅茶でも構いません
    >そして、うがいは鼻腔や喉奥など声を出したり、鼻腔に行くようにしたりしてまんべんなくお茶を含ませます
    >ストレスですが、とにかく力が入った寝方をしているので、寝る前に力を抜くように、顎の力を抜くようにして口を開けて、全身の力を抜いて、筋肉に弛緩とはこういうだと知らしめてください
    >環境は変わらなくてもそれでストレスは楽になることがあります
    >それで2週間変わらなければお知らせいただければ幸いです
    ・1/15朝から、カモミール・ティでの鼻洗い・喉うがいを開始しました。副鼻腔内がスッキリします! 後鼻漏も減っています!
    ・ストレスによる顎の食いしばり:
    1/14朝、目覚める一瞬前、シャンバラの医療スタッフ様方が私の右下顎と右肩を多分一晩中ホールドして居て下さったと感じました。
    「右肩はこの位置まで下げ、右下顎は深咬みしないようにこの位置まで下げるのですよ。」と実体感させて下さり、『>筋肉に弛緩とはこういうだと知らしめ』て下さいました。
    医療班の方々、丁寧且つお優しいご指導をありがとう御座いました。感激です!!!
    ・1/15のご回答で、私の関節痛の原因は水毒または飲み過ぎに依るものではなかったとのこと。了解致しました。
     私は、ジュース類は年にほんの数回、お茶・コーヒーは5年に1回程度、お水は喉が渇いた時だけ、という嗜好でしたので、今回の蒸留水のがぶ飲みは私にとっては捨身の体験でした。手の指関節から絶え間なく発信される激痛と動かなくなってくる手を、何とかしたかったのでした。
    ・2週間後にまたご報告いたします。心から感謝いたしております。

タイトルとURLをコピーしました