前回、ペガサスさんの本の役割について伺ったとき、 「ぜひ読んでほしい人物がいました。その人物が買って読んでくれた段階で使命は終わったと判断しています。本とはときにそんなたった一人のために出版されることがあるのです」 と回答を頂きました。
それからこのブログを更に読み進めたところ、ペガサスさんの本が出たことで、ベスさんが正体を公表したのだと知りました。
となると、このブログの存在自体の意味や、読む人たちへの影響もかなり拡大したのではないか?と思うのです。
シャンバラにとって、あの本はプラス要素が大変多い気がするのですが、その辺りは、どうですか?
A. もちろんプラス要素は満載でした。あのまま彼女が暴走せずにいてくれたらもっといい結果になったのでしょうが。それはできなかった。残念です。
よく皆さんは我々はすべてを見通していると勘違いしていますが、そんなことはない。たぶん皆さんがかかわった宇宙人なり高次元の人たちがあまりにすごい人たちだからそういう誤った見方が出るのでしょう。
我々はそんな高次元の存在ではないし、すべてを知っているわけでもない。むしろ皆さん同様に緊急事態の中では恐怖も感じるし、判断を間違うこともよくあります。
ただ、違うのは互いを責めないことだけかもしれません。人は間違う生き物だという基本原理wwがありますからww違うと感じたらいつまでもわきで「それ違います」と言い続けられるのも助かります。だから、あの本を出すときに「違う」という違和感の中で始まり、案の定「違う結果」が出てしまったのです。
しかし、もしあの時パクリとしてブログに上げなければ、一生ベスは表に出てこなかったでしょう。その結果はありがたいと思っています。いや、ペガサスさんに対してではありませんがwww
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