ベスさん、スタッフのみなさま、こんにちは。 今週は神官チームがご担当ということでぜひ伺いたいことがあります。
新しく事業をはじめるにあたり、事業で使う用に新しく自分で名前をつけようと考えております。いろいろ調べたのですが、複雑でよくわからないので教えていただけますでしょうか。
Q1 親につけてもらった名前の漢字のうち、子はそのまま使っても大丈夫でしょうか。
A. 親からもらった字ですから大切にした方がいいでしょう。効き目がないと思うほうが不思議です
Q2 以前に名字の一番はじめの字がとても大事だと過去記事で読みました。その一番はじめの字を決めるにあたって、最も大事なことはなんですか。音と属性でしょうか。
A. 確かに名前を決めるのは大切ですが、正直我々はその会社の創立日のほうがもっと大事だと思っています。
今なら決められることなので、どうかそちらの方を大事になさってください
Q3 自分の生まれ年と生まれ年の干支がもつ六十干支や、五行の木・土、などの性質の組み込みが必要な場合は、どのように組み込めばいいでしょうか。
A. ここまで聞くならプロに任せた方がいい。その方がおびえずにできます。それから、名前が悪くても長生きする会社があります。それは会計がきれいな会社です。
そう、むしろ何をするかをしっかり持つ会社が長生きして伸びるのです。社会に必要とされる会社として何をするのか?それをしっかり確立しましょう。その方がよっぽど信頼のおける会社になります。
Q4 生年月日の数字の漢字もいれたほうがいいでしょうか。入れたほうがいい場合、気を付けることはありますか。
A. いいえ、それはお勧めしません
Q5 自分の過去世での一族の氏やその末裔の方たちの名字などからもなにか一字もらったほうがいいのでしょうか。もらう場合は注意点を教えてください。
よろしくお願いいたします。
A. 前世の一族?何を根拠に?いや・・・何か間違っていませんか?イスラム人だったらその名前の何を入れようというのでしょう?
闇に迷い込みましたね。注意点。人に頼みなさい。あるいは何も考えずお世話になった人に名前を付けてもらってください。その方がよほど愛情を感じます。いかがでしょう?
質問をありがとうございました
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