Q.
>A.
はい、そうです(健康に気を付けて自制している方には申し訳ありません)
↑命の期限は同じなのですね。
では、病死の場合ですが、節制していた人の方がどちらかと言うと楽に往生できて、不摂生だった人は病気の症状に苦しみながら逝く・・・というような差はありますか?
健康体の老人は楽に肉体を脱ぐであろうというイメージが、私にはあるので、これが当たっているかどうか、教えてください。
A.
はいもちろんです
あくまでも寿命=細胞がいつまで耐えられるか
の話です
健康で過ごすか否かまで言及していません
誤解のないように
質問をありがとうございました
コメント
これから冷静に寿命を全うさせるための智恵をいただきありがとうございます。
1、50で死ぬ人と100まで生きる人は、どのようにきまるのでしょうか?50だとちょっと心残りがありそうで、不公平じゃないの?って感じてしまいますが。
2、自殺には自殺行為のような健康を害することをあえてすることも含まれるのでしょうか?
例えば自分でこれはよくないと思ってもしてしまう。お酒は自分の体質には合わないと知っていながら、さびしいから飲んでしまい、からだを壊して死期を早めるとか?
3、末期がんを克服された方は、死を宣告されてから、生き方を変えたりというようなことをされて、死にたちむかう時期を生きられているのですか?自然療法などの違う健康法をみなに伝える使命があったとか。
最近いろいろと考えさせられました。
最近知っている方が数人なくなっており、みなさん寿命を全うされているかたばかりですが、そのおひとりは、入院をされてその病気は治って命にはかかわらないと思っていたのに、ほかの器官が弱っていき、亡くなったのです。
また、おひとりがまだ60代で、数年闘病されていたのですが、なんであのようなすばらしい方が、そんなに早く死んでしまうのだろう、とショックをうけていたのです。看護婦の友人は、もっと治療法があったのではないか?とかいろいろ話をしていて、でも結局、もう人生に悔いはない、と思っていたからわざわざ新しい治療を受けなかったのかもしれない。ご自分ではわかっていて、でも家族のこととかちょっとこころのこりはあるけれど、いい人生を送ったって思って亡くなったのかもしれないなあ。と他人のことですが、勝手に思って、私も悔いのない人生を送ろうと思ったのでした。
質問は上の3つなので、そのあとの私のつぶやきは、ブログにあげなくてけっこうです。ありがとうございました。
Cチームの皆様、今回もよろしくお願いいたします!
寿命について、興味深く拝見させて頂いております。そこで、私もふと思ったことを質問してみます。
先週Aチーム様に『夢中になる時間』(http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11990764896.html)というお題で、趣味や研究などに没頭している時の地球時間とのズレについて回答を頂きました。思っていた通り、夢中になっている時=アストラル時間に近くなる、ということで、細胞が老化し難いというお話でした。
そこで寿命なのですが、私たちは寿命というと、つい地球時間の年齢を基準に考えてしまいがちですが、こちらでハッキリと『細胞の限界』と明記されています。
つまり、『細胞の限界時=寿命』ということであって、必ずしも地球で死ぬ年齢が決まっている、わけではないと思うのですが、いかがでしょうか?
例えば、そのままでしたら地球年齢70歳が死期だったとして、それ以前に趣味に没頭してアストラル時間に近づいたために、細胞自体の限界時は同じでも、地球時間とのズレが起こり75歳まで生きる、ということが可能ではないかと推察しています。
楽しく生きる、ことの真髄?がここにもあるような気もしていますが、回答を楽しみにしています!
P。S。先日、Cチーム様に桜餅をおすそ分けさせて頂いたのですが、受け取って頂けましたでしょうか?( ´艸`)
矢張りそうなのですね。
健やかに老いる者は健やかに死ぬ・・・
をモットーに、私も夜更かし癖を直すよう努めます。
ありがとう御座いました。