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初心者用: 免疫学博士の急死について

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こんにちは。沢山の質問やご回答からいつも多くの学びをいただいています。ありがとうございます。

きょうとあるサイトを見ていたら、免疫学の医学博士の方が6日に急死されたとありました。亡くなったのはこの方です。 

内容がなんとなくこのブログのミトコンドリアや超微細菌に通ずるなあと感じました。 急死なさった原因ですが、そのみたサイトによるとご本人は以前から「わたし狙われてるんです。研究室も何度も荒らされてるし、、なので突然急死したらそういうことだと思ってください」とおっしゃっていたそうです。

Q ということは、この方が言っていたことが真実だったということでしょうか。そしてそれが国などには都合が悪いから消されたととらえていいですか。

A.   それは断定してはいけない内容ですね。ご冥福をお祈りします

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また、医学というつながりで思い出したのですが、知人の医師に西の有名国立大で医学部の教授のポスト争いで不自然に急死した人がいる(研究室の電話の受話器を持ったまま亡くなっていた)という恐ろしい話を昔聞いた事があります。 そして、その大学では軍事研究をやっているとニュースで報道されているのを今年に入ってみました。(ちなみにその医師の知人いわく愛人などを私情で抜擢して准教授にしたりなどもフツーにあるそうです。お薬やさんとの癒着ももちろんあって、お薬やさんに大学の研究室の一室を使わせて研究させたり、お薬やさんに有利になるようにデータ改ざんとかも日常茶飯事のことらしいです)

Q その教授争いで急死の話も今回と同じように消されたということでしょうか。 病院には劇薬もありますし、その気になれば医療関係者はなんだってできるなあと気づきました。

実際今年に入って、関東や九州の病院で医療関係者が点滴になにかを入れて、、というニュースも出てきています。

A. 点滴の話とこの話は別物です。だからTPP賛成の人もいるくらいです。妄想ですがww

Q 表立って出てきていないだけで、こういったことは実は日常茶飯事に起きているのでしょうか?

A. 亡くなった方々の遺族の気持ちを考えるとそれは安易にお答えできません

質問をありがとうございました

 

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