Q.
シャンバラのみなさま、医療スタッフのみなさまおはようございます。
そしてごきげんよう。
今回は”食について”質問したいと思います。
ある本には本来人間は”光”である。
・・・であるから基本7色の食材を取り入れるのが理想的なのである・・・と書かれています。
また知り合いの方からは自然界から少しずつ
取り入れるのが理想的である・・・
と教えてもらいました。
具体的には地面から下にある食材を
地のもの・・・
ジャガイモなどです。
地面から上にあるもの・・・それを天のもの・・・
具体的にトマトなどです。
そんな感じで海の海面から上に存在する食材、
海底に存在する食材、山の地面から上にある食材、地面から下に存在する食材。
それらを少しずつ取り入れるのが理想的なのだそうです。
そこで質問です。
シャンバラではどんな理想的な食の取り入れ方をしているのでしょうか?
もしあったら教えてください。そして少しアドバイスがあったら
お願いいたします。よろしくお願いいたします。
A.
自然食品というのを期待しているのでしょうが、残念ながらあまりこだわっていません
おいしいものを食べることについては貪欲かもしれませんが
科学班やここ医療班は研究の方が忙しく、ここしばらく栄養食品系の食べ物で十分という状態です
また、他の方も似たような感じです
楽しけりゃ何食っても幸せさ♡
というスタンスです
体に依存しているのではないので、そのまま研究に没頭することの方が多いのです
残念でした
質問をありがとうございました
コメント
医療スタッフのみなさまごきげんよう。
さっそく今日はみなさまにとって、とても
”グルメ”な質問をしたいと思います(笑)
以前にも質問に引用したのですが、宇宙人
ユミットという存在を御存じでしょうか?
この宇宙人は地球から14.5光年ほど離れた
おとめ座の恒星イウンマを太陽とするウンモという名の惑星に住む知的生命体で、イウンマに該当する恒星はWOLF424のようです.
この宇宙人ユミットが言うには旧脳に関して言及しています。
以下抜粋
旧脳とは脳の外側が人類の進化に従って肥大化したために、奥の方に押し込まれてしまった古い大脳皮質のことであり、本能とよばれる生命維持、生殖、情動、記憶などの活動をつかさどる部位である。ユミットはこの旧脳にわれわれが祖先である動物から受け継いだ、無意識的本能プログラムがインプットされていることをことさら強調している。
この種の構造は攻撃的もしくは強迫的態度を誘発する。それは物理的生物学的環境に極めて敏感で、大脳皮質における決断の障害となるほどである。旧脳のこうした行動によって、人は非合理的な振る舞いに及ぶ。しかも祖先たる哺乳類には見られなかったような感情要素がそこに加わるだけに、一層危険なものとなるのである。
サド的暴力行為や、犯罪精神病理的反応や、拷問する人間の味わう快感や、他人の利益を完全に無視した富の蓄積への狂奔などもこれで説明がつく。
・・・以上です。
さて、質問です。
①宇宙連合、シャンバラとこの考え方は一緒のような気がするのですが、これから何か気づいた事、新たな発見などがあったら教えてください。
②旧脳に関して、大脳皮質に関してもう少し補足説明お願いします。
よろしくお願いいたします。
食にあまりこだわっていないのは意外でした。
みなさま研究熱心なので”食”よりオモロイ
研究なのですね?(笑)
なるほど~。
・・・では次回そのリクエストに答えて
興味深い質問しましょう~。
乞うご期待~。
回答ありがとうございました~。
お久し振りに質問させていただきます。
よろしくお願いします。
3月20日の『食について』の質問の答えの中で、
「体に依存しているのではないので、そのまま研究に没頭することの方が多いのです」という一文がありました。
①ということは、シャンバラの人たちは体を持っているにも関わらず、
体に頼っていない生活を送っているということですね?
私たちは、体を持っている存在なので、
体を使って生きているという自覚はあっても
依存しているという感覚はない人がほとんどだと思うのですが
(これをお読みの方はどうですか?)
②肉体を持っているにもかかわらず、
それに依存しない(頼らない)生き方とは
どのようなものでしょうか?
実は、それこそがシャンバラの中や、アストラル体を使った生活なのかな?
とも思いますが具体的には分からないので…
③肉体に依存しているからこそ、
それ自体が原因で起きている病気はありますか?
もし、薬事法に引っかかりそうなら、
この③はカットして下さい。
ベスさんのブログの存続を脅かさない範囲で
お答えいただけたら嬉しいです。
ベスさん、すいません。よろしくお願いします。