【第二回：自分の才能を知る】Happy カムカム！Let’s 次元操作講座♪

ブログ読者の皆様、シャンバラスタッフの皆様、こんにちは！
（講座当日に寝坊遅刻した）SHです・・・滝汗。

先日開催されました第二回目講座『自分の才能を知る』に参加頂きました皆様には、心より御礼申し上げます。

初回、二回目共に参加された方、今回が初参加の方々と様々でしたが、Slack登録の手続きもスムーズにこなされ、講義の間は本当に真剣に先生のお話を聞き、質問回答や実験にもそれぞれの想いを込めて向かわれていた、ように感じました。

講義の中で先生が仰っていましたように、『自分（の潜在意識、大いなる自己）と向かい合う』という、本来でしたら誰もが普通に行うべきことを、我々はどれだけ忘れていたのか、思いもしなかったのか、この講座を通して改めて気づかされた、と言っても過言ではないでしょう。

この記事に全ての講義を丸っと編集掲載させて頂きました。最初２パートに分けようかとも思いましたが、講義、実験の流れを確認するに、「これはそのまま掲載して、じっくり『自分』と向かい合う時間を大切にした方が良い」と【私ww】←誰？が言いますので、かなりのボリュームではありますが、そのまま全て詰め込みました。

今回参加できなかった方も、もう一度じっくり取り組みたい方も、ぜひゆっくりとご覧下さいませ。

実験で使用しました魔法陣の描き方、使い方も全て漏らさず掲載しましたので、お手元にご用意して、紙上講座をお楽しみ下さい。

尚、魔法陣に関するQ&Aを、今回の告知文（←クリックすると記事に飛びます）に掲載していますので、処分の方法、応用は可能か、などはそこで確認をお願いいたします。

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この記事では、今回の講座内容を編集版でお送りいたします。

参加出来なかった方々は勿論のこと、ライブ参加された方々も記事で再度ご確認頂き、講座での様々なポイントを思い返して自分のものにして頂けると幸いです。

尚、講座内容をお読みになった上で質問をされる場合は、通常の質問フォーム「質問★Questions」に質問を記入＆送信をお願いいたします。

それでは、紙上版第二回講座「才能を知る」の始まり、始まり〜！！

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第２回：自分の才能を知る　2016年12月18日（日）　22：00〜24：00

担当講師：　バラモン・ヴィッカーズ（Brahman Vickers）先生
講座ルーム：　class_do2_121816 (in sschool-class.slack.com)
打ち込み担当：　Beth
モデレーター：　 SH
技術サポート：　 K

＊　ご準備いただく物

• 500円玉硬貨1枚（表裏の分かる硬貨でしたら、外国硬貨でも構いません）
• 魔法陣（六芒星）を描いた紙（手書きがいいのならコピー用紙数枚）もしくは下記の魔法陣をプリントアウトした紙数枚
  

  

• 青ペン（なければ黒でも可、ですが、青の方が効く、ようです）

☆☆☆参加者総勢61名☆☆☆

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[最初にバラモン先生の簡単なプロフィールをここでご紹介しておきます：

バラモン・ヴィッカーズ（Brahman Vickers）先生、現在はシャンバラ神官Aクラスのトップを務めていらっしゃいます。神官としての得意分野は魔法陣、です。先日連合研修から御帰りになったばかりで、以前より大人モードでガッチリした雰囲気になっている、印象です。Bリーダーでお馴染みのマックスウェル大佐とは同期同輩の28歳（地球見かけ年齢）ですね。*講座開催時の情報です

講座でご披露させて頂いた今回の参考画像はこちらになります（以前の雰囲気からガラッと渋くなっていらっしゃいますw）↓↓↓]

プロローグ：自分の才能を知る

Brahman：こんばんは

[参加者一斉に「こんばんは」コールが入りました！約半数以上の方が一度に挨拶されて、画面が一気に埋まりますw]

Brahman：ドキドキ

[拍手＋「こんばんは」コールが続いています]

Brahman：（お辞儀）
私が今夜お相手するバラモンと言います
今日は特別授業として参加させていただき感謝します。ぜひともなにがしかのいいものを手におかえりいただけるように趣向を凝らして行います。最後までお付き合いのほどを。

私はシャンバラでAクラスの神官をしています。神官の仕事はおいおい説明しますが、今日は講義の教師としてきました。

さっそく本題に入りましょう。

皆さんはまず今日のお題で「才能」と言われてまず感じるのは「ああ、自分とは関係ない」ということではないでしょうか？才能という神様から授かった特別な能力、というのが一般的な解釈です。

しかし、実はこれはあまり深く考えずに『才能＝やりたいこと』という意味です。ですから趣味が高じて職業になってしまった、というのがまさしく才能なのです。

それが上手とか下手とかの基準はなく。とにかく続けて楽しいと思えたらそれが才能なのです。

そういう意味では前回の天命に含まれると思っていいです。特に才能があるからその趣味に没頭するという観点で見たら、意外に皆さんは何らかの才能を自覚していると思います。

SH：はい、そうかもしれませんね。

Brahman：これから行う実験や質問票はシャンバラの大学で実際に使っているものです。それぞれの人間が輝くにはどうしたらいいのかを長年試行錯誤してできたものです。

まずこれからやりましょう。

SH：では、お願いします

自分に問いかける質問票

Brahman：次にあげる質問票をご覧ください。

１．　あなたは学生時代勉強するときにはかどる場所は次のどこですか？
a. 静かな図書館
b. 人の声が飛び交う喫茶店
c. 一人ラジオなど音を出した自分の部屋
２．　あなたは物心ついたころ一番関心を示したものは何でしょう？
３．　あなたは小さいころに人より秀でてできるようになったものはなんでしょうか？
４．　あなたは五感の中で一番敏感な部位はどこでしょう？
５．　職業に就いた夢を見たことがありますか？それは何だったのでしょうか？

イエス・ノーでは答えられないものもあります。
気楽に思い出してみてください。

SH：2つくらい出そうなものもありますね。

Brahman：はい、いいのですよ。何個でも。

SH：おお、ありがとうございます。みなさん、気軽にお答えください。
私も寝起きの頭で・・・浮かばないwww [←寝坊参加が響いておりました]

Brahman：もうそろそろいいでしょうか？

１．の質問はあなたの魂の性質がわかります

a. 静かなところほど集中する人は静かな魂ということで静霊（シズタマ）と言います。
b. 騒々しいところほど集中する人を荒々しい魂ということで「荒霊」（アラタマ）と言います
c. 部屋で自分が好きな感覚の中にいると集中する人を平霊（ヒラタマ）と呼びます

さあ、この質問票で皆さんの意識が上下揺れ動くタイプ＝荒霊、平常心を保てるタイプ＝静霊、最後に相手によって周波数を変えるのが平霊と言います。

皆さんの魂自体に特徴があることを自覚しましょう。

また、あとの4つの質問は皆さんの体がなにに敏感かでも見ることができるのです

これを踏まえて次の質問にこたえてください

６．　前回の講義で趣味と言われてすぐに思い当たって行動に移せた
７．　すでに行動に移してあった
８．　たぶんこれだと思うが確かめきれない
９．　過去の趣味で鳥肌が立つほど興奮したことがある。
１０.   趣味をもって、いい人に出会っている

これらの質問は天命を自覚しているか否かになります。
当然才能はこの中に見え隠れしているのです。

SH：続けて、自分で答えていってくださいね〜

Brahman：皆さんはどうでしたか？
私のシャンバラの教え子たちはこれらの質問を使い、自分と向き合うことから始めます。自分の心の声に耳を傾けること、一見簡単ですが実は相当に難しい。だから質問によって引き出すわけです。

SH：そうですね。 簡単に、イエス、ノーを出せないところもありそうです。

Brahman：才能自体は皆さんは埋もれてしまっていると思い込んでいるのもいけません。才能がある限りそれに向かって生きていくことが一番平穏で、楽しい人生になるはずです。

SH：おお、平穏 [←私は、才能あるということが人生波乱万丈、と思ったりしていました]

Brahman：無駄にあがくこともなければ、執拗に執着する必要もない
あるのは自分らしさの追求になるだけです。そして相手の才能を認め、互いをほめあえるそんな社会であるなら、それがどんなに過酷な状況に置かれても人間は幸せに暮らすことができるのです。

質問タイム１

ここまでで質問を受け付けましょう

SH：はい。では、質問されたい方は、いらっしゃいますか？

RK：はい！
SH：はい！RKさん
Brahman：どぞ
SH：では、どうぞ

RK：一番最初の、魂の性質の質問で、bかcか悩んだのですが

Brahman：ほー

RK：荒魂よりの平魂とか、中途半端

Brahman：はい、線は引けません。しかし全部という人もないはずです。大別しただけのこの質問票は、のちの実験で下準備のためのものです。中途半端でも、ちょっと強引にどれかを選んでください。

SH：なるほど
RK：わかりました！

Brahman：たぶんほかの質問も不満に思うでしょうが、あくまでも実験のためです。

WM：私は趣味は読書ですが・・・それがどう関連しているのかよくわかりません。

Brahman：関連？文字に対して敏感ですね。

WM：ほうほう
SH：文字は書くことも読むこともありますね。

Brahman：魂的には言霊系です。ひらたまです。

WM：なるほど
SH：おお〜

Brahman：はい、書くことは自分の周波数を維持しなければならない。しかし、読む方は周波数を本に合わせなければならない。

SH：おおお、確かに！

Brahman：だからわかりますよね。

WM：・・・って事は最近ブログ書けていませんが・・・周波数維持できていないという事ですか？

Brahman：維持をすることがいいのではなく、魂の周波数に素直になることが大切なのです。動くなら動くまま、とどまるならとどまるまま。維持できていないことを悪だと思わないでください。

WM：はい。

SH：先生、質問をまだ受け付けますか？

Brahman：お、次に行きましょう。

大いなる自己に聞く

Brahman：ではこれから皆さんに自分の大いなる自己に自分の才能はなんであるかをじかに聞きましょう。

SH：でしたら、魔法陣の描き方を簡単に説明させてください。

Brahman：どうぞ

魔法陣（六芒星）の描き方

SH：準備されてない方、興味ある方は、紙と青ペンをご用意ください。よろしいですか？

WM：黒ペンではダメですか？
SH：黒しかない場合は、黒ペンでもオッケーです。
WM：はい

SH：では、いきます。

１。まず最初に円を描きます。これは半径４〜５cm＝直径１０cm程度（手のひら強、サイズですねw）で構いません。くるっと勢いよく描いて下さい。

２。次に、この円の中に正三角形を2つ重ねて『六芒星（ヘキサグラム）』を描いていきます。大切なポイントとしては、正逆三角形を円に接するように描く、ということです。

３。この図のようにまず、円に接する形で正三角形を描きます。これだとわかりやすいと思います。三角形を円に接するように、です。その後、逆三角形を重ねていきます。すると、このようになります。

六芒星が三角形の重なり、というのが、私もあまり気づいていませんでしたwwwwいかがでしょうか？

４。逆三角形も、円に接するようにしっかりと描いて下さい。この六芒星をしっかり描くことが大切になります。最後に真ん中に点を描いて完成、です。

CT：三角形も一筆書きですか？
SH：一筆でなくて大丈夫です。

Brahman：それは気にしなくていいです。
CT：はい

SH：これで完成図となります。
神官の方々は、これを様々な場所に描かれるそうです。
できましたでしょうか？
では、お手元に魔法陣をご用意ください。

MA：形が歪みましたが大丈夫でしょうか

Brahman：はい、多少は大丈夫です。
フリーハンドはそれがあるので、気になる人は次回印刷してください。今夜はひとまず、これで行きましょう。

H：三角の頂点が、上下にくる書き方だけが正しいですか？

Brahman：他にもありますが、今日の目的は大いなる自己との会話です。そのためだけのものだと思ってください。ではよろしいでしょうか？

SH：お願いいたします

実践１：大いなる自己に自分の才能を聞く

Brahman：さて、皆さんは所定の紙とペンを準備いただいているでしょうか？そしてコインも必要ですね。

まず始める前に軽く胸をたたいてください。トントントンと3回ぐらいでいいです。前回出た人はご存知でしょうが、チャクラ調整です。

これからまず右手にコインを握ります。これはあとで確認のためにコイントスをするので魔法とは関係ありません。

次に皆さんが準備した、青い六芒星が書かれた魔法陣の紙を左側においてください。

SH：左側、です [大事なことは二回言いますw]

Brahman：その上に左手を魔法陣の上にかぶせるようにそっとおいください。置く位置は手のひらの中心がちょうど点が付くようにします。これからこの手を離してはいけません。私がいいというまで離さないでください。

そしてこうつぶやきましょう　「トホカミツタエエミタメ」を3回唱えるのです

トホカミ　ツタエ　エミタメ
トホカミ　ツタエ　エミタメ
トホカミ　ツタエ　エミタメ

3回唱えましたね？

今、左手の魔法陣の紙から暖かいエネルギーが入ってくるのがかんじられませんか？ジンジンする人もいるかもしれません。冷たいと感じる人もいるかもしれません。

感じ方はそれぞれですが、魔法陣からの影響が起き始めています。
温かいと感じるか、それはいつか感じ方の違いを説明します。

さあ、聞いてみましょう。もし紙から手が離れたらもう一度「トホカミ・・・」と唱えなおしてください。

私の才能とは何でしょうか？教えてください。お願いしますとね。

画像で出てくる人、イメージで来る人、それぞれです
しかし、潜在意識は積極的に皆さんと会話しているのです。
いかがでしょうか？

いま2分ほど会話をしていいですよ
私も不安なのでｗｗｗｗｗ

SH：では、みなさんからの反応をお願いします。

Brahman：手は離さないでください

SH：タイプできないwww

Brahman：あ、そうだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

HD：荒魂だけど家族が煩すぎて分からないです(^_^;)
RK：涙が出そうです。
SH：モワッとかきますよねw
WM：書くこと、伝える事
RK：胃が痛い
TK：手が吸い付いて痛いです

Brahman：おお、力が入りすぎていますね

AN：感覚でわかりました
KS：穏やかなエメラルドグリーンの海かな
CR：私も、泣きそう　てか泣いてます
MB：暖かい〜〜
RT：涙出ます

Brahman：ゆったり深呼吸をしましょう

KI：もぞもぞします
KT：何も感じませんが…
S：聞こえましたが、手離していいんでしょうかw
CT：じりじりあったかい

Brahman：聞こえたらそれからもう一つあります

KB：じんじんびりびりです
IZ：暖かいです、中心点は熱いくらい
WM：最初はジンジンしましたが、その後はゆったり
SO：じんじんします
K：楽しい！
SH：見えたり聞こえたり、反応があると面白いですね
S：あったかいです

実践２：コイントス（確認）

Brahman：それが正しいのかをコイントスします。もう聞いた人、それが本当にそうなのか右手のコインで確かめましょう。コインはテーブルに落とす感じでいいです。行う回数は6回ですよ。もう一度言います。魔法陣から手を離さなくていいです。

SH：サイコロを振るような形で行ってください

Brahman：自然原理で言えば表裏３対３です。前回のジョン先生のとは違い、どちらに偏るかだけを確認できればいいのです。
もう一度言います。裏か表かのこだわりは捨ててください。
6回投げて確認できたら魔法陣の手を放していいですよ。

SH：コインの結果をおしらせください。

HD：全く分からない(T ^ T)
S：表4裏2でした
CT：裏２表３
WM：３対４でした

Brahman：7回？６回ですよ。

WM：すみません
MK：５：１でした
NT：４：２でした
AK：表１裏５でした
AN：５対１
K：私も５：１でした♡

SH：最初から始めても構いません

UP：５：１
KK：表４裏2です
WM：３対３ですね
FC：裏６
KS：３対３でした
KI：裏4表２
MA：表5裏1
KE：裏2表4
H：３：３
HG：4対2でした
MU：表4裏2でした
KB：３対３でした
HD：その前に分からないー
WM：裏・表・裏・表・裏・表
JU：裏4：表２でした～
S：聞こえたのは、点と点を結びつけること

Brahman：HDさんはもう一度胸をたたいてから、魔法陣に手を置いてやり直してください。

UM：5対1です
SU：３対３です
HK：4.2でした
IZ：表４裏２
MOS：３：３
KT：やり直します
TU：５：１
AN：５：１です
SO：何もわかりません💦
CT：４：２
CR：やり直します
WM：全く規則的です

Brahman：SOさんも胸をたたいてもう一度やり直してください

SO：はい

Brahman：同じ数の人は潜在意識より浅い意識との会話です。緊張していたのもあるでしょうし、質問票をしっかり読んでいないと起きます。

CT：５：１に変わる
SH：私も４：２ですね〜（やり直したw）

Brahman：質問票はこの実験のためのものです

SH：おお、潜在意識と向かいやすくするためですね
HD：後でやり直します、何回かやりましたが無理でした
KB：４対２に変わりました

Brahman：同じ人はあとでゆっくりやり直してください。
ただし、質問票を必ず読むことです。そしてその質問に答えてください。

質問タイム２

Brahman：質問を2人だけ受け付けます。

SH：はい、質問のある方、まず「はい」、とおっしゃってください。
TK：はい
SH：オッケー
Brahman：どぞ
SH：はい、TKさん

TK：ありがとうございます。前回は、趣味で波乗りだったのですが、今回は目で見たものを感動し、それを人に伝える、といった結果でした。

Brahman：いいですね

TK：離れているような気がするのですが？

Brahman：波乗りで見えるものが違うから好きなのではないでしょうか？
いかがです？

TK：正直なところ、今回は現在の職業を感じました

Brahman：ほー

TK：ですが、前回のは趣味なのでちょっと違いますよね

Brahman：しかし、趣味も適職も潜在意識は同じ視点で与えます。まあ、違うと感じるなら何がどう違うのか？なぜ　違うのかを考えましょう。

TK：共通しているのは目で触れて感動するということだから、あとは水に関係しているということもあります。自然もか。

SH：共通点、結構あるように思いますが
TK：両方ともに受け入れるということにしますね。

Brahman：そうですね。そこを考えるのも大切な自己分析です

TK：ありがとうございました

Brahman：もう一人

SH：どなたかいらっしゃいますか？
はい、とおっしゃってくださいね
S：はい
Brahman：どぞ

S：私は演奏と調べ物なんですが、自分なりには二つの共通するところは見つけています。

Brahman：(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

SH：絵文字・・・余裕ですな、先生ww
Brahman：ちょっと・・

S：バラモンさんには、どこが通じているように見えるか、お聞きしてみたいと思いました

Brahman：はい、どちらが趣味でしょうか？

S：演奏は趣味で、調べ物は趣味と仕事どちらにもまたがるもの、かなと、どちらも趣味ともいえます

Brahman：演奏が第一の才能で調べものは第二の才能です。趣味によって多くの友人ができるならそれが才能です。

S：ああ、趣味を通じてたくさんの人に出会いました

SH：趣味を通して人と出会う、というのが大切、とジョン先生もおっしゃっていましたね

Brahman：そうです。人に触れるために人は生きる。それを考えるといかに人生で大切なことか。

S：調べ物もそうですが、演奏のほうが断然多くの人に出会いました

Brahman：いいですね。
あなたはこれまでそうやって天命も自覚し、才能も自覚している。素晴らしいことです。

SH：おお〜！888888

Brahman：よろしいでしょうか？今回の魔法陣は道具を使うので、神官の分野です。もちろん自分に偽りのこころを持っていたりすると答えが歪みます。それだからコイントスが必要になってきます。

S：ありがとうございます。最近調べ物のほうが先行していましたので、また演奏の活動もしていきます。

Brahman：よかった

S：さすがです
SH：ぜひ続けてくださいね、Sさん！

エピローグ

Brahman：皆さんは自分に多くの嘘をつきます。しかし、それはいたわりの嘘もあれば、人を傷つける嘘もあります。

しかし、大いなる自己はそれでも正直に生きてほしい、楽しく人生を全うしてほしいと日ごろから常に皆さんを導こうとしているのです。

それがもし皆さん自身が自分の進むべき道を理解し、そこに向けて突き進むのであれば、守護霊の仕事は半減し、その分より天命をまっとうできるように指示を出せるのです。

ぜひ今回の方法で多くのことを聞くことで皆さんが楽しく生きていただきたいのです。

これからの皆さんの成長を楽しみにしています。
今日は長い時間ありがとうございました。

SH：先生、ありがとうございました！
MK：ありがとうございました
SH：拍手をお願いいたします〜！
K：ありがとうございました👏
MK：88888888888888888888888888888888
MR：ありがとうございました８８８８８８８
SH：888888888888888
FC：８８８８８８
SO：ありがとうございましたm(_ _)m
SM：バラモン先生、ありがとうございました👏
RK：ありがとうございました！
TU：ありがとうございました
NM：ありがとうございました！
KI：👏ありがとうございました
AK：👏👏👏👏👏👏
AN：88888888すばらしかったです
SO：88888888888
TO：８８８８８８８８８！！！！
IZ：８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８
RT：ありがとうございましたぁ
HK：8888888　ありがとうございました！
LE：ありがとうございました👏👏👏
KC：8888888888
SU：ありがとうございました！8888！
S：8888888888
LU：ありがとうございました❗️
KK：ありがとうございます
AG：ありがとうございました

Brahman：（お辞儀）

UN：ありがとうございました❗️
HG：ありがとうございました！！
SH：６０名が一気に拍手www

[この後も拍手が鳴り止みません。素晴らしい講義になりました]

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☆ブログ特別おまけコーナー☆

講義の後に、打ち上げパーティが開かれました。今回は、４回講座の前半二回が終了した、ということでの、スペシャル・パーティ仕様となりました。

ブログでは、打ち上げ開始と締めのスピーチを公開いたします。皆様もぜひご一読下さいませ♪

開始スピーチ by バラモン先生

今日はお疲れさまでした。うまくいかなくても大丈夫。ブログに上がった時点でゆっくりよんでいくとできるようにしています。あとでもっと聞きたいことを聞いてください。

さて、ここで改めて申し上げたいことがあります。現在この授業を盛り上げていただいているShリーダーとKリーダーにここでいきなりですが感謝申し上げます。

数日前からの打ち合わせなどその微に入り細に入りの準備と受付、そして誘導、司会などこのお二人がいなければ何もできません。

SH：ぎょww
KI：👏
UP：８８８８８８８
IZ：８８８８８８

Shリーダーはこれから先ほどの講義をブログに上げられるように編集するのでモニターでこの会場を見ています。事前打ち合わせなしですｗｗKさん、どうか立って、ぜひ皆さん拍手をお願いします。

SN：ありがとうございます👏
KB：８８８８８８８８！！
SO：8888888888

K：あ、ありがとうございます。ぺこり

IZ：８８８８８８８８８
KI：いつもありがとうございます。
FC：8８８８８８８
SO：ありがとうございます！
WM：８８８８８８８８８
KT：888888
AK：👏👏👏
MA：888888
SH：ヒューヒュー
HK：88888 いつもありがとうございます(^-^)
RK：👏👏👏👏👏
UM：888888
AK：いつもありがとうございますm(_ _)m
SM：8888888888888888

Brahman：SHさんもコメントだけ

SH：え？

H：感謝申し上げます♡

SH：皆様、今日は寝坊してしまい、すみませんでした、汗

Brahman：そこ？ｗｗｗｗｗｗありがとう

SH：な、なんとか無事？に終えて、ホッとしてます。そこですw

Brahman：感謝は思い出したときに行うのがシャンバラ流です。面くらっているのがよくわかるでしょうｗｗはい、おかけになって結構です。

SM：そんなSHさん好きです(｡･ω･｡)
JU：おふたりとも、いつもありがとうございます＾＾
CR：いつもありがとうございます
UP：感謝の気持ちでいっぱいです！
UM：いつもありがとうございます
SO：いつもありがとうございます！👏👏👏
KB：本当にありがとう！！！！！
KI：👏👏👏👏
IZ：感謝です！！！
HG：ありがとうございます????

K：ぺこりm(_ _)m

Brahman：みなさんありがとうございました
さあ、かけて

SH：ぺこり（モニターからw）

Brahman：さて、講義は前半が終わりました。あとの後半戦はアロムさんに任せました。彼のアンドロメダ流の知識でどんな講義になるか楽しみです。

JU：わ〜〜。楽しみです＾＾
SH：次回は、アロム先生、になりますwwww

Brahman：今回は前半戦の終了ということで、打ち上げ会を少し派手にさせていただきました。本当にありがとう。

さあ、皆さんシャンパンないしジュースのグラスを手にしてください。
来年の益々の成長を祈って

乾杯！！
今日はぜひ最後までお楽しみください。ありがとう！！

[ここでまた一斉に「乾杯！」「かんぱ〜〜い！」の声が響き渡り、賑やかに打ち上げパーティが開会されました]

閉会スピーチ by ル・ファイル先生

こんばんは、私が連合の神官であるル・ファイルと言います

初めての人も多いと思います。ですから初めましてというべきかな？

UP：おぉ〜８８８８８
IZ：８８８８８８
HK：8888888
AK：👏

今回大変温かなパーティーにお招きいただきありがとうございました。

惑星に降り立つのは数年ぶりです。大地や海などを見て回りながら惑星の不安定さに戸惑っています。

きっと皆さんは宇宙船にいる方が怖いと思うかもしれませんが、宇宙にいる限りどこに落ちるわけではないので、むしろ私にとって惑星のほうが怖いイメージがあります。だって地震なんて宇宙船ではないですからねｗｗｗよく皆さんはこんなに不安定な場所に住めるものだと感心しますｗｗｗ

さて今日は講座を見学させていただきました。そんなバラモン氏は地球に来てからずっと私の接客をしていただきました。今日これから船に戻ります。そんな最後の日にこれほど素晴らしい打ち上げ会にもご招待いただき感謝に堪えません。国あげての接客より温かで忘れがたい一日でした。本当にありがとうございました。ここに心より感謝申し上げます。

そして学生の皆さんも見るだけで連合が跳ね上がって喜ぶような能力の持ち主ばかりで、これからの成長を楽しみにしています。

さて、アセンションが終わり連合とシャンバラとのつながりが深くなりました。私はここに来るまでこの地球という星に正直言ってあまり関心がなかった。元家畜の星、そして太陽系一番の落ちこぼれなどと揶揄する人間もいたほどです。銀河の端でアンドロメダが関心を示してもたかが知れているとも思っていました。

しかし、この星は人材には事欠かない。これほどの星があればきっと太陽系だって庭のように駆け巡るだろう。たぶん地球を家畜にまで押し下げてここまで成長を妨げたのは、この試行錯誤のできるこの星だからこそなのだと今では思っています。そう、ここにいる地球人が日本人ばかりだというなら、意図的に鎖国はなされたというべきでしょうね。

哀しいかな、長年の家畜意識は皆さんの骨の髄まで浸透しているらしく、アセンション後の今のほうが危険なのに全く危機意識がない。もう互いに戦いあう状況ではないのです。地球人全員避難するか、それともそこにいながら共存共栄をするためにはらをくくるかの瀬戸際に立っています。

ぜひ隠そうとする輩のニュースを飛び越えて本当の状況を見てほしいと思います。

来年は我々も本格的に動き出します。皆さんもそれなりに覚悟して臨んでください。覚悟していただければ、多少の知識不足などなんでもない。すぐに乗り越えるでしょう。しかし、それがないことには連合といえど皆さんを全員安全確保をすることができない。それが懸念するところなのです。

もう後には引けないし、選択は迫られている。決して知りませんでしたとはいいがたい事態です。そのためにもよく調べ、よく学んでください。このシャンバラスクールのこの授業をうければきっと皆さんは助かる。
いい年にするためにも期待しています

ぜひこの危機を乗り越えた時は皆さんとまたこうしてシャンパンを傾けて楽しみましょう。大丈夫きっとくる
皆さんの永遠の繁栄を祈ります

今日はありがとう。そしてまた会いましょう
きょうはありがとうございました

[この後、参加者からは再び拍手の嵐と「ありがとうございました！」のメッセージが続きました。ル・ファイル先生はこのスピーチの後、バラモン先生が連合艦隊にお連れして御帰還なさいました]

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以上、二回目講座編集版全編と、打ち上げスピーチをお送りしました。

ここで、プチ予告です♪

次回第三回講座『目的に合った金額のお金を手に入れる』の開催日が決定しました（イェーイ）！

2017年1月29日（日曜日）22:00〜24:00

担当講師は、上でご紹介？した通り：アロム（Arom）さんです🎉

この第三回目は、前２回とまた少し趣向を変えてお送りする予定です。最初のご案内告知を、できるだけ早い時期に発表することを企画しておりますので、ぜひ乞うご期待です！

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