Q.
おはようございます。
いつもありがとうございます(o˘◡˘o)
ブログを読み直していましたら、日本の骨盤は変化しているというのを見ました。
私自身、次男を出産(3700gでした)した時に、人に抱きつくような体勢で(膝をついたまま)出産したせいか、膀胱などが下がりました。
産後、3日間くらいは、う⚪︎ちが出るまで、その上に座っている感覚でした。
やっと気付き(←一カ月後)、病院で勧められたのは、【骨盤ベルト】でした。着けたのは産後1ヶ月からでしたが、やはり楽になり、今でも骨盤が痛む時には使用しています。
《姿勢改善も期待できるフランス式》
【肛門の動かし方】
1.両足の膝を開いて、足の裏を合わせた姿勢にします。 2.自分の尾骨に尻尾があると想像して、その尻尾を前の方に巻き込むイメージで肛門を締めます。 3.このとき、息を細く長く吐きながら締めていきます。 4.息を吐き終わったら、息を吸うことをあまり意識せず、自然な呼吸をしながら、肛門を緩めていきます。
【尿道・膣の動かし方】
1.両足の膝をくっつけるようにし,足は離すようにします。 2.ズボンのチャックを下から上に締め上げるイメージで膣を締めます。尿道が意識しづらい人は膣をイメージして動かしてください。 3.このとき、息を細く長く吐きながら締めていきます。 4.息を吐き終わったら、息を吸うことをあまり意識せず、自然な呼吸をしながら、尿道もしくは膣を緩めていきます。
【回数】
締める、緩めるという動作を、肛門側、尿道、膣側それぞれ5回繰り返します。 これを1回につき、2~3セット繰り返します。 1日あたり、3~5回を目安にトレーニングしてください。
は、毎日ではないのですがしています。
★シャンバラでは、産後の骨盤の歪みや痛みに対して、どの様に指導されていますか?
A.
ほぼ同じですね。ただ私は婦人科ではないので(これも言ってはダメですよね)妄想ですww
たぶんそれほど違いはないはずです
ただレプの場合は骨盤よりも股関節の変形に苦しみます
これならいいのかな・・・
★また、日本女性の骨盤が変化した理由は、畳生活から、椅子の生活になったからでしょうか?正座の方が、骨盤は安定するのでしょうか?←産後は、正座が辛くなりました。
A.
はい、骨盤の変化は動画などで戦後の子供たちの授業を受けている姿勢と、最近の子供たちの授業を受けている姿勢で理解できるはずです
特に女性の歩き方も戦後と現代では違いが大きい
畳から椅子というより、背当てがあるかないかですね
あと、座るときにカーブがついている勉学の椅子は尾てい骨からさらに骨盤の筋肉を弛緩させるとみています
変形するでしょう
それがゲームをしているときの姿勢につながるのです
★もし、骨盤に良い運動などがありましたら、教えて下さい(o˘◡˘o)
よろしくお願いします。
A.
やはり行進練習(正しい歩行ではなくリズムに合わせて軍隊のように歩くこと)と しこを踏むこと
だと思います
あくまで妄想です
質問をありがとうございました
コメント
>かなゆう(アネム)さん
質問して頂いて有り難うございます
この出産後の骨盤の歪みに興味があったので
新しく情報をがわかって嬉しいです。
やっぱり骨盤の筋肉を鍛えることが大事なんですね~φ(*''д''* )メモメモ
教えて頂きありがとうございます。
レプは、股関節なのですか?
まぁ!ビックリΣ( ꒪□꒪)‼
骨盤ではないのですね。
そして、椅子の背もたれ。私も気になっていました。かなり前に、背筋が良くなる椅子というのがありました。それは、やはり背もたれが無い椅子でした。
あー。買っておけば良かった(−_−;)
そして、行進はなかなか出来ないので、シコを子供たちと遊びながら、やってみます。(o^^o)
ありがとうございました。