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C-1 月+ヤハウェ

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Q.
「C-1 月について」
https://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12003298282.html
あの方向のある物を隠しているからです
それは月食の時にちらりと見えるものです
↑こちらの質問です
以前のブログで
「ヤハウェ」
https://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11735717182.html
・次元的に見えない位置にあるもう一つの地球という話でした。二つの星はつながりいつでも移動できる
・星は太陽を中心に公転していますが太陽の向こう側ではなく、太陽を中心にした地球とは垂直位の公転をもつ星です。
・次元が違うので見えません
・ただし、なんで都会は夜空が見えないのかをかんがえてください
・もし満天の星を毎晩見れたらさぞ素敵なことだろうって思いませんか?今回の質問ではこれがヒントになるでしょう。
・次元がちがうからヤハウェは見えないことと、夜空が見えないことは実は同じことなんだと気づきましょう
【今回の質問】
月がある物を隠してるとのことですが
次元の違うからみえない星(ヤハウェ?)を隠しているのでしょうか
(つながっていていつでも移動できるから進化する?みえる人にはみえるのでしょうか)
Q.
そもそもヤハウェと呼ばれる存在は何でしょうか?
創世記(旧約聖書)の冒頭で、
ユダヤ人は、闇が主要素となる宇宙空間を構築した正体を、ヤハウェであると考えている
とwikiに書かれていたのですが
これは星空がみえないことと何か関係があるのでしょうか
A.
まず、ヤハウェという言葉自体は全く間違っています
なので、たぶんこの存在に対して言葉はない
と解釈されていると思います
さて、これは何か?
まあ、恥ずかしがり屋の科学者だったということですよ
何故言えるかというと、我々もいつかはどこかの人類の創生に関わり、そしてその科学水準にあった姿をとどめながら、滅亡する定めがあるからです
そうして今迄宇宙は生命をつなげてきたのです
Q.
人類最初の宗教は唯一神の信仰であったと読んだのですがそうなのでしょうか?
(エジプトの考古学者フリンダース・ペトリ卿は、エジプトの宗教ははじめは「一神教」だったと言っているとのこと)
現在の地球を考えますとバラバラです。
古代には規律があったのかなと思ったのですがどうなのでしょうか?
(上で一神教と書いてしまいましたが、宗教ではなく、まとめるトップだったのかなと思いました)
どうぞ宜しくお願い致します。
A.
基本多神教です
唯一のはずがない
「おれ一番!」
と叫ぶ人間と
「みんなで一番になろうよ」
と叫ぶ人間とあなたはどっちに魅力を感じますか?
人は弱い。弱いものほどすべてに強い存在を追い求めるのですが
しかし、本当は弱さを認める存在こそが強さであると言えるでしょう
これは賢さを言い続ける人間でも言えます
悪いが、その賢さ、強さを強調する存在は、一番魅力がないことになる
そしていつか消え去るのです
そしてヤハウェもいまはいない存在でもあるのです
銀河が消えるように、宇宙にも寿命があるように、生命にも限界はある
その事実を認めることです
すると追い求める者の正体がわかるでしょう
いい質問をありがとうございました

コメント

  1. より:

    >tutyさん
    一緒に心のポケットに入れましょう!
    いつか「あ、そうか」と来る日が訪れます♪
    >ERM(大とり)さん
    解釈あざーーーーす!
    うわわわわ!
    こんな嬉しい体験初でございます!あざーーす
    なんて博学!
    いつかシャンバラのみなさまも神と呼ばれる日が・・・
    シャンバラのみなさま「呼ぶなwwww」

    ヘ(・ρ・ヘ))))) ウヘヘヘェ♪
    きっと呼ばれる方は呼ぶんじゃないと思っているでしょうね。
    ※でもC-1は女神です

  2. より:

    ベスさん
    シャンバラC-1のご回答者さま 誠にありがとうございました。
    ①ヤハウェと呼ばれるもの=人類の創生に関わった存在ということですね。
    そして、いつかは誰かが人類の創生に関わる・・・。
    人類の創生に関わる⇒滅亡⇒また誰かが人類の創生に関わる・・・
    こうして宇宙は生命をつなげてきたのですね
    ②多神教キターーー!
    日本は多神なので、一神教のいまいち感覚が分かりません。
    そもそも、その一神が「流通OK」とかでしたら、どうしようもないなと思いました。
    しかし、ワンワールドを考えるとどうなるのかな
    宗教はいらないけれど、規律は必要なのかなと思っていた時に、「昔は一神教だった」とガセを読みました。
    >しかし、本当は弱さを認める存在こそが強さであると言えるでしょう
    >これは賢さを言い続ける人間でも言えます
    素晴らしいお言葉を教えて頂きました(ありがとうございます)
    弱さを認める・・
    これはとても大事なことだとしみじみ思いました。
    「だから助けて」ではなく、自分の弱い部分を認めつつも、自力で這い上がろうと思いました。
    賢さ・強さを強調する存在⇒一番魅力がない
    「俺が一番」な人は自分が一番でいたくて、なり続けるから、後輩を育てない⇒自分もいつかは滅ぶから自滅
    「みんなで一番になろうよ」という人は、自分がまず頑張る。
    その上で、みんなを見守る。
    自分に余裕があればサポートする。⇒後輩が育つ。
    自分がいつかは滅んでも、沢山の”一番な”人達がいる。
    永遠はないですものね。
    だから、今、頑張って自分に出来ることをする・・なのかなと思いました。
    今回は背伸び質問にも関わらず、とても教えて頂きまして誠に有難うございました。
    心から感謝します。

  3. Shire (ERM) より:

    >tutyさん
    私の解釈ですが(間違ってたら始末書&土下座ということでww):
    かつてどこかの宇宙のどこかの人類の中に某ジョン・スミスという科学者がいました。彼は人類創生に関する素晴らしい理論、もしくは遺伝子、云々を発明し、それを別の宇宙へ移植することに成功します。
    彼の居た宇宙では既に人類は滅亡し、彼によって人類の『種』が新しい宇宙に移植され、その宇宙の人類は、彼(もはや人間とは思っていない神業)の功績を称え(畏怖・畏敬し)『ヤハウェ』と名づけます。
    ・・・これがヤハウェ、もしくは神、と呼ばれるものの正体ではないか?という示唆が今回の回答のように思います。いずれこの宇宙の人類も滅びに瀕するでしょうが、例えばシャンバラBチームの●●サン、とかCチームの△△女史がとてつもない理論と実践で、滅び行く人類の種を別の宇宙に移植したら・・・彼らが今度は新しい宇宙の『神』と呼ばれるようになるのかな、と♪
    物凄く平べったい(滝汗)解釈ですが・・・合ってるかしら~(;´▽`A“

  4. tuty より:

    難しすぎて理解できない・・・(涙)

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