こんにちは!今回のテーマが「地球」という事で質問させていただきます。
わたしは以前から地球の惑星記号(〇と+がひとつになった形、丸十字)が気になっていました。 日本だと薩摩藩島津家の家紋と同じだし、ケルト十字とも似ています。
また漢字の「田」にも似ていますし、4つのパートに分かれることから一霊四魂も連想されます。 太陽十字(英: Sun cross)も同じ形をしており、ウィキペディアによると、ヨーロッパではキリスト教以前の先史時代(新石器時代・青銅器時代)から使用され、 ケルト十字の元ともなり、ヨーロッパの象徴として国際汎ヨーロッパ連合の旗も採用されており、東洋でも古代より色々な意味で使用されているそうです。
丸十字についてもう少し調べてみると、〇と十は、「はじまりとおわり」をあらわしているとありました。 シャンバラwikiによると, アロムさんは”『終わりの時間であり初めの時間』と言われ、またビッグバン以前、外宇宙とも称される『場所』から戦艦に乗ってやって来た現アンドロメダ星系アストラル体人類・・・”と記載されています。 ここにも順番は逆ですが「はじまりとおわり」が出てきました。 地球の惑星記号は、古代の地球どころか、はるか彼方の宇宙的な意味もあるのかもしれない・・と妄想が広がりました。
そこで質問をお願いします。
Q1.地球の惑星記号は一般的に赤道と本初子午線を表すようですが、他にもっと深い意味があるように感じました。
いったいどのような意味が隠されているのでしょうか?
質問は以上になります。よろしくお願いします。 質問を考えているとストレス解消になります。こんな素敵なブログを作っていただいてありがとうございます!
A. ほかの意味 (。´・ω・)? 会社のロゴみたいなものです。実はこのマーク現在ここですよという記号なのです。目的地を×にするのと同じ、金星から地図をみたら金星のところがこのマークが付きます。
あまり意味がなくてすみません
質問をありがとうございました
コメント
ものすごくシンプルな意味だったんですねwww
疑問が解けてよかったです!
>あまり意味がなくてすみません
そんな・・・あやまっていただいて恐縮です。
こちらこそ妄想に付き合っていただいてありがとうございました。