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地球: 磐座や石について追加質問と、J人と縄文人について

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先の質問回答に対して、質問させていただきます。

https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=23656「正確な五芒星を有する遺伝子を持つほどにガイアのエネルギーを足底から頭頂に流す能力が高いということになります」とあります。 これを見て妄想したのですがhttps://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=4445において、J人はJ人にしか転生しないとありました。「これにはパターンがあり、魂の向きが先行します。しかし、J人だけはJ人の向きに対して、それに合った肉体に宿るのです」という理由だそうです。

これはhttps://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=22982において
「Q. 五芒星や六芒星の芯は、右巻きor左巻きのねじれがありますか?A. 右巻きです」というやり取りがあります。

J人の魂の向きはJ人の肉体の六芒星のねじれにしか合致しないという意味でしょうか?(引用ばかりでスミマセン)

A. はい、そうです。今のところは・・・アセンション後は変わると思いますが

これに対して縄文人はJ人やほかの民族に転生する可能性もある。 こうしてみるともとは同じ種族でも、J人は縄文人よりもさらに特殊化した民族なのでしょうか?(もとは同じ車だったが、J人はさらにオプション搭載で付加価値が付いている、でも同じ車よ的な?)

A. いいえ、逆です。特殊になったからエデンから出されたのです。

これは、アダムとイブの遺伝子が入った結果ですか?

A. いいえ、蛇=レプティリアンの遺伝子が入った結果です

シャンバラに封印されていたJ人の魂が地球に転生しており、多くは日本に生まれているそうです。

つまり彼らの魂を受け入れられるほどのJ人の末裔が、日本に存在することを意味している?

A. はい、そうです

J人と縄文人の遺伝子に六芒星があり、それ以外の人類は五芒星であるという違いは、転生を目的としてエササニの創造した地球人と、それを改良した客家等の人類、という区分けになると解釈しましたが、あっていますか?

A. う~ん・・・ちょっと書き換えさせてください

「J人と縄文人の遺伝子に六芒星があり、それ以外の人類は五芒星であるという違いは、転生を目的としてエササニの創造したメンタル体所有の地球人と、それを改良したアストラル体だけでメンタル体が入れないようにした客家等の人類、という区分けになる」

となります

 

そして私たちは当たり前に「J人、縄文人」と呼び分けてきました。これは両者が分派した後の歴史的背景からきていると思っていました。

もしかすると両者の間には、呼び分けねばいけないほどの違いが生じている結果なのでしょうか?

A. はい、今迄は人柱として存在していたのでそうなります。しかし、人柱から外れ転生を開始したこの民族も呼び分けられる日も近いとみています

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巨石信仰に対して「東北、九州は入りますが中部、関東は怪しいですね。それに四国に至っては謎です」とあります。 https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=3697の中でお遍路さんの役割を「あの土地のエネルギーを抑えるためというより、多くの人間に踏み込まれて力を失わせるものです」と言われました。平安末期にはすでに巡礼路は成立し、江戸時代初期には民衆にも広まったと聞きます。 縄文の流れをくむ空海縁の寺が、土地の力を抑えるために利用されているというのがいまひとつわかりません。

空海が作った修行の場を封印の為に第三者が利用したのでしょうか?それとも空海自身が意図して四国を封印した?

A. ここの真偽はよくわかりません。空海ではないという認識だからです。たぶん違う隠れた僧だと思うのです。そして空海はこのブログの質問には出ていません。どこから来たのでしょうか?

土地を抑えるのは四国そのものです。寺ではありません

ここに封じられているのは、ガイアのエネルギーでなければ、一体何なのでしょう?

A. もともと四国は伊予の国と呼ばれていました。その前は東西伊の国と予の国に分かれていたのが伊予の国になりました。1500年までです。意味はイザナギ・イザナミのいる中心の国ということです。そう、ここに両者イザナギとイザナミのエネルギーが封印されているのです。

装身具についてですが、三種の神器に八尺瓊勾玉がありますが、神社や結婚式場等の神殿にもこれを模した首飾りがあります。

平安時代は王朝が確立し、列島において国家としての体裁が整った頃でしょうか。縄文の排斥が中央部では完了し、その呪術アイテムであった勾玉等の首飾りも、彼らから隔離され封じられ姿を消した、と考えましたがいかがでしょう。

A. 日本で首飾りが広がらなかった原因ですよね。首飾りは世界中あるのに唯一首飾りのない歴史を持っています。はい、あっています。

明治維新以降は異国の装身具としての首飾りの再登場、現在のパワーストーンブームは、縄文文化の無意識の復権になりますか?

考え始めると妄想力暴走でグルグルしてきます。 お手数ですが、お付き合いのほどよろしくお願いします<(_ _)>

A. 付き合いましょう!!これは縄文文化復権というより首飾りを封印した弥生人の封印の崩壊を意味します。弥生人が弱くなったということです。

いかがでしょうか?

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. KOTO より:

    重箱の隅をつつくような質問に回答いただき、ありがとうございます
    J人の特殊性ってなんなのだろうと疑問に思っていました。
    さまざまな特性を持った人々が混じりあって暮らしているのが、地球の魅力ではないでしょうか・・・。

    帰化系ユダヤの末裔のご家庭はベビーラッシュですかね?みんな元気に育ってね(^o^)丿

    「伊豫之二名島」という言葉を見つけました。
    国生み神話で淡路の次にできたのが四国だったのですね。
    お遍路=お大師さんのイメージなのですが、封印したのがお大師さんとは思えなかったので安心しました。ハイ、空海の名は出ませんでした。わたくしの妄想の産物です。
    そしてイサナギ、イザナミは封じられる側なのですね。

    もう少し質問したいのですが忙しくなってきたので、また後日お願いいたします。
    今回もありがとうございました。

  2. sara より:

    質問者さま ありがとうございます。
    どんどんつっこんだ質問ですね!弥生の力が弱くなっている。それとともに縄文の封印も崩れつつある。真の共存共栄までかなりの混乱があると思います。それも楽しみたいです。
    縄文の底力がひたひたと浸透しますね。
    (^_-)-☆

    • KOTO より:

      >saraさま

      ありがとうございます。
      妄想しながらこれはただの自己満足ではないのか?と思っていましたが少しホッとしました。
      弥生も縄文も、隠れていたモノがあらわになり、そのごちゃまぜの中から新しい流れが生まれるのでしょうか。
      すごい時代になりそうですね。

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