Q.
医療班担当者様、お答えいただき誠にありがとうございました。
自分の想像と大きなずれはありませんでしたが、すっきりしました。医療班さんの週ではなくなってしまいましたが、可能でしたら追加の質問をさせていただきます。
Q.「特に真言は音であり、一つではなく一つの音と次の音ととの流れが大きな意味があるのです」との事でしたが、この意味とは、単音の発音では生まれる事の無い響きによって、単音には無い物理的な力が生まれるという事でしょうか?
A.
単音でもいいのです
例えば単音でもモールス信号のようにスピード、リズムを変えることもできます
単音ではなく次の瞬間に発する音とのリズムと波長の変化を意味します
それが物理的に変化を促します
Q.「神仏自体を皆さんがもつ細胞だというのであればいいのですが、そうではなく、まったく違う第三生命体のように言うのであれば我々は否定します」との事でしたが、密教の神仏の名前の付いた真言の所以が気になります。
これは例えば『ペガサス流星拳』とか『タイガーショット』とか『蝶のように舞い蜂のように刺す』みたいな、その力の形容のようなものなのでしょうか?
宜しくお願いいたします。
A.
マントラのほとんどは神の名前です
形容ではなくその名前そのものなのです
力の形容でもありません
そして、その名前はものの名前でもあります
星の名前、暗黒星雲の名前などなど
しかし、それが力を出すのはなぜか?
それは皆さんがこのブログで進めるお札巻きないしお経巻がなぜ変化を促すのかの理由でもあります
どうか、もう一度この文章を通して理解を深めましょう
わからなくなったらカモーーン
質問をありがとうございました
コメント
遅くなりましたが、ご回答いただき誠にありがとうございます。
マントラが神やものの名前という事、お札巻きの例でピンときました。わかったような気がするのですが、わかったつもりなだけかもしれませんので、お言葉に甘えてまた質問させていただくかもしれません。