シャンバラのスタッフの方々、こんばんは。
感染症拡大は広域災害なのかなと思いつつ、質問させて頂きます。
インフルエンザなどの感染症が流行し緊急事態になるほど拡大してしまった場合、 例えば、東京都では、不要不急の外出を自粛するなどの措置が取られるそうです （東京防災ガイドブック、http://www.bousai.metro.tokyo.jp/bousai/1000031/1000321.html）。
Q. ウイルスは目に見えないため、外出がOKな状態なのか、または外は非常に感染しやすい状態なのかはどのように判断すると良いのでしょうか？
テレビやラジオからの情報に依るしかないのでしょうか？
A. 責任上その方がいいでしょう。つまり、何があっても自己責任で行動しろというものです。
ただ、外が非常に感染しやすい状態というのは空気感染を伴う種類で、密閉した場所ほど感染の可能性は大きくなります。つまり、山村の家々で同じ気の使い方はしなくていい。
時と場合がある。となるとまず得なければならない情報は病原菌が何か？ということ。これはそれこそテレビやラジオからしか得られません。
せめて空気感染なのか飛沫感染なのかまたは接触感染なのかの特定を待つことは必要でしょう。お子さんのいる家庭は特に慎重にしていただきたい。
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シャンバラでは3日分の食料・電気などの備えをしていると以前にお聞きし、少しの間でしたらに閉じこもることは可能かと思いますが、 http://gaia-shamballa.xyz/wiki/index.php?title=%E7%81%BD%E5%AE%B3_-_%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%A9%E3%81%AE%E8%80%83%E3%81%88%E6%96%B9#.E5.82.99.E8.93.84
Q. この外出不可の時に、シャンバラでは何か特別なことをしていますか？
政府としてまたは個人としてなにかこちら（リアル）と異なる対応がありましたら、お教え下さい。 よろしくお願いいたします。
A. 悪性の伝染病発生の裏で生物兵器による培養があげられます。
これはシャンバラ独自なので妄想として聞いてください。生物は伝搬能力を有します。音叉の様にどこかで何かの知識がある一定人数で共有するとほかの場所で同じ知識が常識になる。
それと同じに生物兵器のウィルスも遺伝子組み換えをある一定以上すると伝搬します。ということはどこかで培養している可能性を示唆しているのです。
よって、我々はその培養している研究所などを特定してその生物を破壊します。人間ごときが偉そうに遺伝子操作をするんじゃない！って気持ちになります。伝搬も知らないレベルで研究もない。そんな対応をしています
質問をありがとうございました
コメント
感染についてお答えをありがとうございました。考えていたよりも慎重な行動が必要なことがわかり、良かったです。また、悪性の伝染病では伝搬の特性を悪用されているかもしれないこと、心に留めておきたいと思います。