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ごきげんようおじさんの質問: 地震のメカニズムについて

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シャンバラスタッフのみなさま、宇宙連合のみなさまごきげんよう。

さて、今回は「東京直下地震3年以内震度9」という本に書かれていた内容に関して質問したいと思います。

この本では地球の遥か下には地底湖があり、浅いもので地表から3キロくらい、深いものは150キロ位存在します・・・と書かれています。

そして地震のメカニズムは、この地底湖がマグマで暖められて、1000度を超えて、4000~5000度に達すると、周囲の岩盤が地底湖の強力な圧力に負けて破壊されます。それによって地震が起きます・・・という内容が書かれています。

そこで質問です。シャンバラや宇宙連合では地震のメカニズムについては同じように考えていますか? それとももっと別な考えを持っていますか?

教えて下さい。 よろしくお願いいたします。

A. それはあくまでもスーパーボルケーノに対するメカニズムであってそれ以外はみなさんがご存知の活断層によるメカニズムです。

それから、みなさんとは違う解釈の一つに隕石が破壊されずに地底にもぐりこんだというものです。この時に日本海溝ができたのです。ということで日本はよりマグマに近い位置になったというメカニズムです。

現在アンドロメダ接近に伴い太陽の活動が激しくなり、それとともに地球のマグマが活発に活動し始めた。そんな中でその破壊されなかった隕石が動きだし、いたるところで巨大地震を発生させているというものです。

現在太陽内部は今までにないほど活発に動いています。ただ、中が激しいほど表面は凪になる。すると一見静かそうな太陽がいつしか牙を出すことになります。戦争などしている場合ではない。

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. Wingmaker より:

    面白い!隕石が破壊されずに地底にもぐりこんだ?って事は・・・地球の中でゴロンゴロン動きながら、それが地震の元になっているって事ですか?なんか聞いた事あるような・・・・。たしか・・・約12000年前にポルトガルの近くに隕石が落ちて、アトランティスだったかム-だったかが沈んで、その時のエネルギ-がまだ、地球のマグマに蓄積されていて、そのエネルギ-が琵琶湖に向かっていて、今現在琵琶湖の辺りの土地が隆起している・・・といった書物を最近見ました。エネルギ-輻射だったかな?・・・それがちょうど90度で、2つに分散され、最近起きたチリとブ-タンだったかな・・・その地震のエネルギ-が琵琶湖に向かっているものの分散されたものなのだ・・・と書かれていたのを思い出しました。
    すると・・・ポルトガルに向かっているエネルギ-輻射が2つに分かれてどこぞに地震を起こしているって事なのかぁ!?
    実に面白い!ふむふむ。解答ありがとうございました。

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