こんばんは。まだ間に合いますでしょうか。医療班のみなさまへの質問です。
私は生来鼻が弱く、子供の頃にアレルギー性鼻炎と診断されました。大人になっても相変わらずで、花粉の時期が過ぎた今も、ふと気がつくと右の鼻の穴から鼻水をキラッと光らせており(なぜか主に右の鼻の穴)、なかなか恥ずかしいものがあります。あまりに鼻炎とクシャミがひどい時は病院に行くのですが、完治することはありません。そこで質問です!
シャンバラ的見地から、鼻水の止め方を教えていただけると嬉しいです!
A. 妄想全開ですww副鼻腔の入り口が炎症の連続で変形しているのでしょうね。鏡をみてほほの高さも左右違っているのではないでしょうか?軽ければ目と鼻の間の高さの左右差がある場合もあります。そこは専門的に見なければなりませんが、もし知りたければ頭上斜め前からの顔を写真に写してみてください。顔が上下反転すると下からではわからない顔の左右差がよくわかります。
さて、まず顔の筋肉が凝っているのを取ってください。左右のほほをつまむようにするか、柔らかくさすってください。痛ければ相当凝っている証拠です。特に鼻の近くは右を中心にさすってください。ほほがある程度温かくなればいいですが、血管が開かないとそうはいきません。3日ぐらいかかる人もいます。(今週は美としてしわ取りにも効果があります)血流が悪いので副鼻腔も変形するのです。妄想ですww
で、それでだいぶ減るとは思いますが、次に3日して柔らかくなったら鼻骨からほほにかけてゆっくり押します。柔らかく押してください。圧迫感があると思います。強く押さないのがコツです。さするようにゆっくりと。それで様子を見てください。3日してまだ変化がなかったら質問をしてください
質問をありがとうございました
コメント
ベスさん、医療班のみなさま、ご回答、ありがとうございます!
写真で撮ったら、本当にほほの高さが違いました!びっくりです。
柔らかくさすって…と書いてあるのに、ガシガシやりすぎてます~。
でも、朝さすって以降、午後になっても鼻水垂れてきません。
鼻通りがいつもよりイイ感じです。ぜひ続けてみようと思います。
長年の悩みにお答えいただき、ありがとうございました!