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初心者用2: ソマチッド便乗質問 AWGについて

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Q.
本当は、来週予定?の医療班様の時に伺うつもりでしたが、MOMOさんが、ソマチッドについて質問して下さったので、便乗して質問します(^^)/

ソマチッドを活性化させる機械として他に「AWG」というものがあります。
AWG(電子照射機)=Arbitrary Waveform Generatorの略。
1~10000ヘルツの周波数の中から、69種類の、細胞を傷つけずに生命体に有効な周波数を特定し、それらを組み合わせて、各疾病に応じた周波数のマイナスイオン電子波動を照射することによって、元々プラスイオン帯電物質である病的細胞を破壊し、体外に排出する。

それによって元々持っている体内免疫力が高まり、結果として自然治癒力を高める効果がある機械のこと。

細菌やウィルスと共振する周波数の波動を放射して、細菌やウィルスを更に振動させ、その細菌やウィルスがその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで放射レベルを上げ、細菌やウィルスの形を歪ませ、崩壊させてしまうのだそうです。

この機械は、国際特許も取られており、実際に複数の場所で治療に使用されています。ただ、医師免許を持っている開業医が使っているのは少ない感じです。

私も実際に一度受けた事があります。
その際は、施術前に、血液を1滴採取し、それをソマチッドまで見ることのできる電子顕微鏡で見せてもらいます。(よくある「ドロドロ血」みたいな感じです。)

そして、AWGの施術後、もう一度同じように血液を採取して状態の変化を見るのですが、確かに施術後は赤血球?白血球?がくっついていたものがサラサラ流れるようになるし、固まっていて動きの鈍かったソマチッドが、元気ビンビンに動くようになっているんですね。これにはびっくりしました。

治療前に重層水(炭酸水素ナトリウム)を摂取するのですが、それが治療時に血中内で、AWGによって破壊された物質と融合し、その毒素を中和し、炭酸カルシウムに変化させ、尿と汗として体外に排出するそうです。

元々私はそんなに重篤な疾患はなかったので、目立った体感は有りませんでしたが(気分は良くなりましたよ)、そこには実際にがん患者の方も通っていらっしゃいました。

そこで質問です。


この、AWGとMOMOさんの質問にあった「テラヘルツ量子波」は同じものなのでしょうか?

A.
別物ですね

目的と機能は似ていますが、周波数の使い方が全く違います

Q2
ソマチッドについては、このAWGでも元気になる事はわかりますが、それがどのように人体に影響を及ぼすかは解明されていません。

ソマチッドは意思を持った生命体とも言われています。未来、これがもっと解明されるようになるのでしょうか?

A.
そう望んでいます

でも今の検査の状態ではまだ先になりそうですね

非常に残念です

質問をありがとうございました

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