Q.
医療スタッフのみなさまごきげんよう。
さて、今回はとてもシンプルな質問をしたいと
思います。
シャンバラでの美容の概念について
教えて下さい。我々の社会では、運動や食事に関してが
中心ですが、シャンバラではどうなのでしょうか?我々の概念には無い美容に関しての考え方
は何かありますか?教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
A.
概念・・・
無理しない
見栄を張らない
我を張らない
いやならやめれば~~(・・。)ゞですかねえ・・
そしてない考え方は時間
先ほどの水分摂取に対して摂ってはいけない時間があると言いましたが
運動をしてはいけない時間
運動をすると成果が出る時間
または時期
など、人間のバイオリズムを考えて、できるだけ少ない努力で最大の成果を出す心得があります
ただし、これはアーユルベーダ―からきています
是非知らべてください
質問をありがとうございました
コメント
Q.特定の部分に肉をつける・・というのはやはり「思い込み作戦」しかないのでしょうか?歯の矯正をしたら、ぽっちゃりしていた頬の肉がなくなり、フェイスラインが変わりました。元通りに顔の頬に肉をつけたい・・・と思うものの手立てなしです。とりあえず、表情筋とか鍛えています。それから何か「太る」ことをしようと思っています(が、それが難しい)。「顔から痩せるならば、太るときは肉は顔につく」と思い込もうかなと思って(笑)
シャンバラ妄想では、何かありますか?(m´・ω・`)m
Q.「ここの部分の肉を無くす」より「ここに肉をつけたい」というほうが難しい気がするのですが(それが思いこみ??)、「思い込みの力でどうにかする」という点では、体質は別にすると、どちらも可能性としては同じなんでしょうか?
Q.そもそも、人間が「健康に良い食生活をしながら太る」にはどうしたらよいのでしょうか?「健康的に痩せる」というのはもはや、自然の流れかのごとく簡単な構造です。菓子類・ジャンクフードを食べない、揚げ物などの脂っこいものを食べない、お酒も一切飲まない、野菜・海藻類・根菜類・魚中心で肉は少量・・
こんな風に、美容・健康のための食生活をしていると、嫌でも痩せるか標準体型を保てるように人間の体は出来ているようです。私は、甘いものが食べられない反動で、果物・炭水化物量が増えましたが、太ることはなかったです。もちろん、「体には悪いがおいしいもの」を何でも食べたい放題に食べていたら、太れるのだと思います。でも、お肌や体に良い食生活を続けながら、健康的に太るというのはすごく難しい。(´・ω・`)
たくましくなりたい男性がプロテイン飲んだりしていますが、うーん、あれは糖分が多すぎる・・(´Д`;)
すみません。質問というより自問自答のようになってしまいました。最も、健康的に太るにはこれ・・・という注意事項があったら教えてください。
また、本日もグダグダ書いてしまいましたが、よろしくお願い致します。
ベスさん、医療班の皆さん。こんにちはー( ´∀`)またやってきました。(・ω・)ノ質問させてください。
★私は理由あって歯の矯正をしていて、人一倍、虫歯にならないようなケアをしなければいけません。・・・ので、本当に色んな種類の歯磨き粉やら歯ブラシやら、多種多様なもので時間をかけて歯磨きしています。そこで、「フッ素は虫歯抑制に何の効果もない」「フッ素が松果体に蓄積する」などの情報を知っていましたが、自分の使っている歯磨き用の薬剤にフッ素が含まれていても、どうしてもやめることができませんでした。けれど、自分が調べた説を信じて、ようやく、フッ素の含まれている歯磨き粉を使うのをやめ、
「重曹うがい」とフッ素なし歯磨き粉に切り替えたんです。(`・ω・´)が・・・つい最近、矯正歯科に行ったら、小さな虫歯が発見されました。あんな鬼のように歯磨きをしていたのに。(´・ω・`)
ここで再び疑問と迷いが最熱・・・・
Q.「実はフッ素は虫歯抑制には役に立たない」という説は本当なのでしょうか?「そりゃーちょっとは抑制効果があるけど、それより害のほうが大きい」ということなのでしょうか?
Q.そもそも、「フッ素が松果体に蓄積して機能が衰退する」というのは本当なのでしょうか?
Q.それから「歯質を強くする」というのはカルシウム摂取以外に何かあるでしょうか?
(つづく)
イタリアの経済学者「パレ-ト」の法則を
思い出しました。
仕事の成果の8割は、費やした時間全体のうちの2割の時間で生み出している・・・
そんな感じの法則ですね。
ふむふむ。
概念・・・
無理しない
見栄を張らない
我を張らない
なるほど~。
そいでアーユルベーダ―から考え方は
来ていると?
ふむふむ。
アーユルベーダ―は少し興味があって
本はチェックしています。
なるほど。
参考になりました。
人間のバイオリズムですか・・・
ふむふむ
ありがとうございました。