初心者用：　旧約聖書に出て来ることについて

こんばんは。いつもありがとうございます。旧約聖書に出て来る情報の場所について質問させて下さい。

まず、エデンの園について質問です。以前にアロムさんが「日本列島はエデンの園なのですからｗｗｗ妄想ですｗｗｗｗ」（https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=19607）と回答していたのですが、英国の古地図に日本がパラダイスと示されているものがあるようで、エデンの園＝パラダイスのため、日本にエデンの園があったことは想像がつきました。

Q、そこで質問ですが、エデンの園は日本列島のどのあたりにあったのか教えて頂けますか？
過去記事（https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=10444）を見ると、エデンの園の外には縄文人がすでに居たとの記載があるので、どこかの一部が園だったと考えられます。管理などを考えると、四方を海に囲まれ火山もある九州の熊本あたりか、四国あたりではないかと思っています。妄想全開で教えていただけたら幸いです！

A.　妄想全開です。エデンの園はあくまでも飼育場所です。彼らがつくられた場所はズバリ大仙陵古墳です。建築は２世紀とされていますが実際はもっと古い。はるかに古くいまだに立ち入り禁止です。なぜか？もちろんここだけではありません。この形の古墳と言われているところが研究所だったようです。別名「マナの壺」そしてエデンの園は四国

次に「契約の箱（けいやくのはこ）について質問です。契約の箱は『旧約聖書』に記されている、十戒が刻まれた石板を収めた箱の事ですが、四国の剣山（つるぎさん）にある／あったとのブログ記事を見かけました（他所様の記事です）。箱を探すため、1990年代に地球の支配層の組織の方々が剣山に登ったとの情報もあるようです。

Q、実際に契約の箱があったかどうかはともかく、なぜ四国の剣山という場所だったのでしょうか？
モーゼが授かったというアララト山からは随分離れていますし、民族の移動があったとしても、剣山に持ってくる理由が分かりませんでした。

＊ちなみにですが、毎年７月に剣山神社本宮大祭が行われ、お神輿を山頂まで運ぶ儀式が行われるそうです。お神輿は「契約の箱」がモデルだとも言われていますし、縄文の神器を運ぶ時はお神輿のようなもので運ぶとの話しをブログで見かけたような気がしたので、契約の箱のような大事なものを運んだことが、後の下々の祭りとして定着したことを想像しました。

A.　移民の大移動など必要なかったのです。だって地下が研究所とつながっていたから。すでにその通路の痕跡は失われています。

聖書の情報と異なりますが、剣山つながりで質問です。
Q、四国はもともとは伊予の国と呼ばれ、意味はイザナギ・イザナミのいる中心の国で、現在は両者のエネルギーが封印されている（https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=23691）ようですが、ここに封印されている意味は何でしょうか？なぜこの場所なのか、教えてください。よろしくお願いいたしますm(_ _)m

A.　封印したのはいつの日かその体を使おうとしたエササニの人々です。ここに封印されている意味は長年日本人が四国遍路で常にエネルギーが充満するように管理した結果です。うん、ここまでかなｗｗｗ

質問をありがとうございました