✨シャンバラ への質問は こちら

台風21号について

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皆様いつもありがとうございます。

あの…今週のテーマとは違いますが…。先週、選挙について質問をあげようとしていましたが、質問にならずだったのと文章にしてみたことで自分の中でスッキリしてしまって、結局送信せずに選挙当日を迎えました。

送ろうとしていた質問内容の通り(下に貼り付けます)、今回自分の中では選挙にいくのが目標だったのですが、ところが選挙当日は台風21号が接近してきており終日の大雨、午前は予定があったため午後のどこかで投票所に行こうとなんとなく考えていた私は、家で子供と遊びながら吹き荒れる大雨に危機感を感じて、そういえば食料の備蓄も少ないし、とにかく何とか買い出しにだけは行かなければ…と外出は近所のスーパーへの大量買い出しが最優先事項になり、もうすっかり投票へ行くのは諦めて夜を迎えました。

そして夜主人とたまたまでまさかの選挙の話ができて、次は選挙行こう、と言う話になり、私的には大進歩でして、ヨシ!やった!と眠りについたのですが。

しかし台風が凄くていつもとは違う脅威を感じて家周りを再度チェックしたり、警報も鳴っていたため避難することなども想定して考えたり、おそらくシャンバラなのか夢うつつで誰かと真剣に話しているような?非常時モードの自分で眠りにつきました。

そして朝になると台風は過ぎ去っており、一安心していたのですが、普段テレビをあまり見ないためネットニュースでニュース情報を見ているのですが、選挙のニュースばかりで台風被害のニュースはぱっと見無かったので、被害もなく過ぎ去ったものと思っていたら、そんなことはないようですね?詳しく調べると結構な被害じゃないですか、その被害の大きさを知ってなんで選挙が第一報道なの!?とものすごく違和感があって。

こちらとしては選挙どころじゃないしむしろ台風の影響で選挙行けなかった人もかなりいると思うのに、その問題については言及なし!?というのと、被害そっちのけで、いやー台風ばっちりぶつかったね、選挙終わった終わったあー良かった良かった、となっている政治家さんたちのほっこり顔が浮かんで(妄想です!)イラーとしてます。

Q.何でしょう、この違和感は私だけですか?もしかして今回の台風はそもそも選挙とぶつける為の人工台風だったのでしょうか?

A. お試しの台風だったと思います。といっても人工ではなく次元的にみんなに行かないでこのままあの国会集団がどんな妄想的暴走に走るか見てごらんなさい。と言っているようです。時に次元はシャンバラや宇宙連合ですらも超える計算づくの動きを見ることがありますが、今回はまさしくそんな内容です。期日前投票の間ずっと大雨が続きあの台風。そして選挙が終わると同時の晴天。ね?人工なら簡単です。かかわった人間すべてに自己破壊が起きます。自分で自分を罰する自己懲罰ですね。楽しみではないですかwwwあなたの周りで選挙にかかわりなぜかどんどん不幸になるとしたらそれです。

 

今週のテーマの投稿で今回の選挙は戦争選挙、とアロムさんが言っているのを見たのと結び付いて、もしこのまま戦争が起きたらこんな風に私たちの実生活と報道でみる政治家の動向というか国に関する情報がどんどんかけ離れて行くのだろうというのがイメージできてしまい、なんだかその入り口に入ったような気分ですごくイライラしています。選挙に行っていない私が言えることではないのが悔しいですが…。

A. そうかなあ・・・(*^_^*) むしろ戦争をやりたがる人間が戦争どころではないくらいに不幸になればいいのでそれはそれで楽しめばいいと思うのですが。流れがあるならアセンション後はそんなフラットな気持ちで見ていましょう。

 

以下に送ろうとしていた質問も添付します。よろしくお願いします。

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(以下、先週出そうとしていた質問です)
政治は自分から1番遠いもののように思っていて、ニュースを見ても意味がわからないもしくはイライラすることになるので、普段あまり真剣に見ていません。政治家の発言を何となく聞いたり見ているだけなのですが、私にはいかに上手に嘘をつくか、いかに国民を洗脳しようか、という風にしか聞こえないのです。

私の政治の知識は小中学校で習った教科書での知識で止まっているほどの僅かなものですが、それ故余計に違和感を感じるのかもしれません。

議員の定数削減、報酬削減を「みずから身を切る」という。「国民」の所得を増やす、とうたう。そもそも、議員は「国民」の代表なのであって、国民でしょう?あなた方も国民ですよね?といつも思うのです。学校ではそう習ったはずでも、どうも政治家は「国民」ではないのだなぁ…と、これは「国民」の私にはどうにもできないところで動いている世界で、「国民」の私は実のところは知らなくていいのですよ、とせいぜい都合よく騙されていてください、と言われているようで、ムカムカとしてきます。

公約も、もっと実務的なことまで書けばみんなそれで勉強出来ると思うのに、具体的なことは書いていない。イメージ戦略なんだなとしか思えず、見るとイライラします。結局実務は見れない。法案が通って、成立して反映されてから、初めて具体的な文書で思い知ることになるのです。

表立っては改良されたようだけど、それに付帯して地味なところで改悪されていてそっちの方が重大だったり。そもそも制度をコロコロ変えられることによって、「国民」の実務が増えてサービス残業部分の勤務時間が増えたり、システムを変えるのに費用がかかったり。結局何だったんだろう?と。「国民」、苦しくなってるけどなぁ?税収は増えたことかなぁ?それ、制度変更による人件費補助、かなんかの名前つけてまわしてくれないのかなぁ?結局そこは「国民」負担かぁ…。なんて、企業に勤務していたころはよく悶々と考えていました。

私は30代です。30代代表というわけでもありませんが、これまで生きてきて、家族や友達と政治の話をしたことがほぼありません。周りの同世代が政治の話をしているのも聞いたことがありません。自分の周りで政治の話をしていたのはせいぜい祖父母世代まででした。

私がいた環境下では同世代間で政治に関心を持つことが恥ずかしいという暗黙の了解みたいなものがあったのを感じてきました。そんな私は恥ずかしながら、まず選挙に行くことが目標です。今回、行けるかなぁ。

まずは常日頃思っていた政治に対する思いをここではじめて人に話しました。これも私にとってはかなり大きなワンステップです…。変わりたいなと思います。知識がないもので、変なことや間違ったことをいってたら申し訳ありません。

A. いいですね。上の世代との違いを見るのはいいことです。学生紛争で政治にかかわった学生すべてが就職できなかったなどの痛い目を見て後輩たちの中に「政治は触れてはならない」という考えがいかに定着したかです。30代というとそんな両親を持つ人たちです。

それからディベートができない日本人と言われますが、実は海外での日本人のディベート力は評価に値します。なので本当は冷静にできるはずなのですが・・・ただし楽しんでいない。パーティーでも平気で政治だけではなく和食がいいか中華がいいかなどの題材でもゲーム感覚でディベートをする海外の人間からすると日本人のパーティーは珍しさはあっても面白くないでしょうね。ディベートとはそんな楽しいことなのです。相手の話を聞き、自分の言いたいことをいう。熱くならず違う意見を強欲に吸収しようとすることが楽しいのです。台所の道具で例えるならあなたは何?なんてゲームもあります。ベスは「換気扇」だそうですwwwwそれもディベートですよ。

政治の話をしましょう。日本に来て一番感じたのは日本のニュースの面白くないことwwwこれでは誰も見ない。芸能の次に政治の内容。嘘でしょう!?昔日本のニュースでスポーツを取り入れた時苦情の電話が殺到したと聞いたことがあります。昔の人の方がレベルが高かったのですかね?政治は面白いはずなのですが。今回もあれだけどこを支持しているか書いてから質問をいてくださいと言っても言う人は無し。そんなに自分の支持政党を口に出すのは恥ずかしいのでしょうか?アンチ〇党でもいい。

ということで、まずは自分がどこを支持しているか人に言えるようになることを目標にしましょう。途中変更アリです。ただし理由が言えること。他愛のないことでいいのです。違う意見を聞く。そこから学べるものはどんどん吸収する。日本人が一方向しか見えない理由がそこにあるのでしょう。恥ずかしがっている場合ではないです。正直次の選挙こそが一番重要になるでしょうからそれまでに練習しましょう。死ぬか生きるかの選挙です。腹をくくって次に向けて検索しましょう。家畜星ではないのでしょう?がんばれ、頑張れ!!

正直な内容ありがとうございました

 

コメント

  1. ma より:

    台風直撃は次元の動きだったのですね。少し熱くなって質問投稿してしまったなぁと、後悔しているところでしたが^^;それでも私自身前に進んだことを考えても良しの方向だったのかな。うーんでもイライラ〜と熱くなる一方、どうも、国会集団が妄想的暴走に走り、破滅に向かう?自己破壊に向かう?不幸になる?というのを楽しむ…というのもしっくりこないというか、楽しめないと思ってしまうのはお人好しすぎますか?なんでみんなでいい方向に向けないのか、なんてそこに対しても無駄に熱くなっている自分が少なからずいます。深く知らない故だと分かるのですが。いつも冷静にフラットでありたいものです。
    正に、親から学生紛争の話を聞いた記憶がありますが、あんなことしたらまともな人生送れない、と親が言っていたのを今でも思い出せます。幼い頃の記憶なのに、それほど強い印象が残っています。政治への関心に関して、世代間のギャップをすごく感じているので自身の世代についての背景を知ることができました。
    ディベートに関しては、本っ当に苦手です。学生時代、ありがたいことにディベートの機会に多々恵まれましたがより一層苦手意識を強めて参りました^^;しかし主婦になり母になり子育てを通して、異なる意見交換のなんと大切なこと、その繰り返しの中で送る日常のなんと有意義なことだろう、と生まれて初めて感じています。そんな風に変わり始めた日常をしっかり生きて、それを通して国のこと地球のことも考えられる、自分の意見を言える人間になりたいです。ありがとうございました。

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