こちらの質問https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=33373での日本に住む原種の地球人とは、以前一度だけこちらの記事https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=20272にて取り上げられた方々でしょうか?
A. はい、その通りです。ただし、国力を挙げてこの民族は昔から隠されています。ここだけの話(ひそひそ)あまり公表はしない方がよさげです。特に今の政府にとってかなりやばいみたいです(ひそひそ)( ̄д ̄)
縄文人はエササニの遺伝子が加えられたためガイアとの繋がりが半減したということでした。
縄文遺伝子をもつ人にはアトピーやアレルギー症状が顕著に出ると聞いていますが、これはガイアとの結びつきが遺伝子操作によって鈍ってしまった影響もあるのでしょうか?
あるいは社会的に縄文遺伝子をうまく発揮できない環境下で起こる自家中毒のような反応なのでしょうか?(周囲にとけ込もうとしてガイアにつながる感覚を抑える→戦闘遺伝子が自分を攻撃してしまう?)
A。 これは現代の食物に追いつけないことから来ています。ササニシキは大丈夫でも後に開発されたコメにアレルギーが出るなどの症状も結局新型の農作物に反応しているだけです。
神話などに登場する人間に姿を変えて現れる蛇や龍はレプティリアンということでした。https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=33258
日本に限ってみると今の日本の歴史のもととなる神(民族)の前にこの国を治めていた神やその神に従った先住氏族たちがいて、彼らの末裔たちが祀っていたのが蛇(あるいは龍)にシンボライズされた自然信仰だったとされています。勢力的に排除されて主に東北方面に落ち延びて行ったとも。出雲大社の巨大なしめ縄や諏訪大社の御柱などは蛇や龍にちなんでいるとも言われますし三輪山の主は大物主で蛇。
一方彼らを退けて大和朝廷を築き天皇としておさまった存在も異形として記されていたり、平安期の裾を引きずる衣装は尻尾隠しのためだとかとなるとこちらもレプティリアン。
このあたりがよくわからないのですが、複数のレプティリアン種族が古代の日本には”天降って”きていて好戦的でない種族が好戦的な種族に追いやられたということでしょうか?
A. ???複数の恐竜の子孫が日本に降り立ちました。それとは別に好戦的でない縄文人が好戦的な弥生人に追いやられたのです。つまり質問は二つの歴史がごっちゃになっているのです。
レプティリアンは純粋に火星原種ですが由来性が違えど遺伝子操作されていない点で住む星(ガイア)とつながる能力に長けたりするのでしょうか?
A. いいえ、いまだに体内時計が火星由来の影響が出ているのでガイアとつながる能力はたけているというほどではないと思います。それなら宇宙人であるシリウス星人の方がガイアレベルの周波数を感知できる分ガイアを理解しやすいです
今後共存共栄で行くならば、それぞれの種族の特異性を活かしあっていく方がある種の住み分けにもなるし可能性の広がりに結びつくように思います。自分の特性とはなんだろうとも考えさせられます。
マーシーさんは「アストラル体を発達させるよりはもっと上を目指すことに最近切り替えました。」と回答されていましたが、それはレプティリアンとしてのご自身の特性を活かしていかれるということ?それは天命にも結びつくものなのでしょうか?
A. もちろん天命に結び付くのが目的です。レプとしての特性もそれでいかされると信じています
質問をありがとうございました
コメント
「風の王国」私も読みました。縄文人は郷にはいられずに山に逃げて隠れるしかなかったのでしょうね。
ちょうどいま「風の王国」という小説を読んでいますがこの民族や社会の仕組みを理解するための要素が充填されています。五木寛之さんの「隠された日本」というシリーズの中でこの民族の人々が彼のこの小説の熱心な読者だったというエピソードを読んで興味を覚えて手に取りました。公約についてもですが伏せられ目をそらすよう仕向けられていることは多いと改めて思い知ります。
>複数の恐竜の子孫が日本に降り立ちました。
>好戦的でない縄文人が好戦的な弥生人に追いやられたのです。
確かに2つの歴史をごっちゃにしてました。もしかして渡来氏族の中にはレプもいたのかとか・・深読みすぎたかな。しかしこの2つの歴史には接点もあるわけですよね。う〜ん・・質問するにはまだまだ勉強不足でした、出直します。
>もちろん天命に結び付くのが目的です。レプとしての特性もそれでいかされると信じています
天命に結びつくことで種族の特性も活かせるとするならば、日本に生まれ育っている上は縄文人特性も活かせるようになる・・と私もそう信じます。
マーシーさん、二週にわたり色々たくさんのヒントやお宝情報をありがとうございました。