教職員：　「地球人の根性と精神性」解釈質問

Ｑ．
副司令官さま　こんにちは
またお会い出来ましてとても嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。

「Ａ－２　地球人の根性と精神性」

＞今は同周波数同士の連携強化が一番でしょう
＞人のことより自分をまず大事にしてください
＞一つだけ忠告です
＞見捨てられた人たちが決して殺戮に参加している人ではない
＞むしろ殺戮に加担も関係もない人間こそが対象であることを忘れないでほしい
＞特に「人類が助かるためには多少の犠牲はつきもの」などと思った人間がまさしく対象です
＞何故って多少の犠牲の中に自分が入っていないと安心している人間が一番成長を放棄した人間とみなされるからです

↑以前、プレアデスの封印の使い手（結界師）の方が一日限定で回答して下さった内容です。

この解釈が分からず、是非、副司令官さまにお伺いしたく質問します。
身近なところですと日本では自衛権（自衛隊）の問題があり、
（急迫不正の侵害を排除するために、武力をもって必要な行為を行う国際法上の権利）
仮に「ウチには自衛官がいないからいいわ」、「自分は関係ない」と思う

戦争や貧困の模様をＴＶでみて、「日本で良かった」と思う

今、この瞬間を寿命という期限がある中で生きていますが、その学びを終えても、転生し、魂は永遠に続きます。
周波数を下げたり、”魂を傷つけてしまった”魂も（自殺・他殺）未来に転生するわけですから

よい未来を作りたいと思うならば、
まず自分を、そして身近を、人を大事にする
そこに誰かが犠牲になっていいという考えはなく
自分が、皆が助かるにはどうしたらいいかと考える、知恵を絞ることこそが成長でしょうか

ここに自分がその犠牲の中に入っていないと安心、自分さえよければいい
なにも疑問に思わないから学ばない
それが自らの成長を放棄していると考えていいのでしょうか

Ａ．
すみません、たぶんですが、ここでいう魂の成長を止めた人々とは、メーソンや他のトップと言われて道を外れた行為に加担した人たちのことだと思いますよ

皆さんのような普通の人たちは対象ではないはずです

だって、そんなに違いはないし、どこで線を付けるのでしょうか

それより、これらのグループに入った人たちこそが名簿もあるし、我々も見つけやすいからです

Ｑ．
「シャンバラと連合と学校」

＞生きたいという根性がない
＞だから殺し合いをする
＞まずは生きることを、人生を楽しむことを、そして学ぶ楽しさを知ってほしいのです

日本は自殺大国です。
年間３万人といいますが、１１万人（以上？）ではないかと言われています
（遺書がない場合は自殺にカウントされず、変死として処理されるそうです）

「自殺者３万人なんて戦争より人が死んでいる。イラク人は自分たちで戦うから大丈夫だ。それより日本のことが心配だ」
このようにイラクの友人に言われたという本を読んだ事があります。

以前、「６０億人が「生きたい」と思うことが必要で、生きるために知恵を出し合い、協力すれば別に６０億いようが、１００億いようが関係ない。地球は受け止めてくれる、それをしないから地球が暴走する」
と教わりました。

学校ではもう、思い切り楽しむ!!という気持ちで受けていいのでしょうか

リアルでも生かされていることに感謝し、人生を楽しむ

楽しそうな人がいるだけで、こちらも楽しくなる・・ということがありますが

学校に通わせて頂くことは、いい伝播にもなるのでしょうか
（百匹目の猿現象？）

あとは小さくてもいいから、自分に出来ることをやる（やらせていただく）でしょうか

どうぞ宜しくお願い致します。

Ａ．
これからは妄想ですｗｗ

自殺の人数に対して、これはある意味数字上のこととして認識しています

亡くなる人は西のシャンバラに来ます

そして、自殺者はそのシャンバラに来る前に選別されます

さて、つまり西のシャンバラでは自殺者の人数を把握しています

しかし、日本人の人数が合わない

何故でしょう？

遙かに少ないのです

では膨らんだ人数はなんでしょうか？

それが今の医学の限界なのかもしれません

鬱や不眠症で飲む薬に関係しています

しかし、これからは薬事法にかかるので言いません

ただ言えることは、この人数ではない

ですから、とにかく楽しく過ごしてスクールで学びまくりいいエネルギーを伝播してください
質問をありがとうございました