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A. 歌プロ: 一線と母性

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こんにちは。
下記の回答から、質問させて下さい。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=35549

1.「母性愛を生物学的な解釈をしてもいいが、人としての母性を無視することは危険です。」

とありましたが、どういった意味で危険なのでしょうか?
母性愛の役割なども知りたいです。

A. 母性愛とは子孫を残すために植え付けられた本能です。 動物で言えば捕食者に羅われたり飢餓にあうほど強くなります。人間でいえば社会的不安でもなります。戦争や飢饉、病気や事故などです。

しかし人としての母性はそれに知的な母性というものが加わります。たとえ血がつながっていなくても、あるいは社会的不安がなくても「この子を愛さなければならない」という社会的体裁でも母性愛が発動するのです。社会が高度になるほどこれを無視するのは危険というのも、単に人間は母性愛を持っていると一律に信じると女性は知的母性愛は崩れ追い詰められ育児放棄につながるからです。

一つの動物の本能がいったん崩れると一気にその種族は絶滅をします。父性愛では補いきれないものです。

 

2.「人として信じ合うこと。決して相手は人としての一線を越えないと信じることです。」

とありましたが、一線とはどのようなことを指しますか?

A. これを質問をされるとは思いませんでした。人としての一線は「傷つける、殺める、盗む、だます」の四大犯罪を言います。習いませんでしたか?

 

3.宗教自体が、その「一線」を超えさせるような、思想を広めていた、ということもありますか?

A. 「聖戦」ですね。

 

どう解釈したらよいかわからなかったもので、すみませんっ
教えて頂けたら嬉しいです!

A. 質問をありがとうございました

 

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