Q.
医療班のみなさまこんにちは(^-^)ノ
発熱の際には、「医療班さん、私は治りたいです~。熱を下げてください。炎症も治してください~><」とお願いして寝ましたが治療してくださったのでしょうか?
今までの病気になった時とは違っていて、無駄に体力を消耗していないというのか、体がとても楽でした。
水着ショーに一緒に出てくださったガリブさんのこともここぞとばかり『ガリブさ~~~ん!!治してください~!!』と呼んでいたように思います^^;
元々高熱には強い方ではありますが、39度まで熱が上がったにもかかわらず食欲も落ちずにいられました。
医療班のみなさまのおかげで、あまり苦しまずにいられているのだと感謝しています。
ありがとうございます。
5日(月)に病院にかかったところ、気管支炎との診断を受けましてその日より抗菌剤を服用しています。
それで気になったのが『超微細菌』のことです。
帯電体質で花粉症などのアレルギーがある人の体質改善に『超微細菌』が有効であると教えていただきました。
抗菌剤(抗生物質)は病原菌を殺す薬ですが、体内のいい菌も殺してしまうと聞いています。
超微細菌も死んで体内からなくなってしまうのかと心配になりまして医療班のみなさまに伺おうと思いました。
どうぞよろしくお願いいたします。
A.
はい、抗生物質によって減ります(絶滅までは行きません)
しかし、減ったなら入れればいいので、ネギでも、野菜でもしっかり食べましょう
お大事に
質問をありがとうございました
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追加情報
Q.
抗菌剤もいろいろな種類があるようで、そこも明らかにしないとお話のしようがないのかと思いますので記入いたします。
記事にするに当たり、問題があるようでしたら(その2)は削っていただきますようお願いいたします。
今回処方された抗菌剤は『ジェニナック錠200mg』というものです。
主成分はメシル酸ガレノキサシン水和物
細菌の増殖に必要な酵素を阻害して殺菌的に作用するキノロン系の抗菌剤です。
呼吸器感染症、耳鼻咽喉科領域感染症などの治療に用いられるそうです。
また、私がよく処方されていた抗菌剤に『クラビット錠500mg』というものがあります。
主成分はレボプロキサシン水和物
ニューキノロン系経口抗菌製剤で、感染時に細菌などのDNA複製を阻害し、殺菌作用を示します。
皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられるそうです。
今週のテーマとは関係ない内容で申し訳ありませんが教えてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
A.
う~~ん、何を目的にこの情報が入ったのかわからないのですが、結局化学物質による治療というのは必ず副作用があり、その副作用は薬物が自然界から逸脱するので、逸脱した分を取り戻すために起こります
だから、副作用を見ると何に逸脱しているのかが分かる人もいるでしょう
その中で体内の微生物たちをよかれ悪しかれ減らす薬物は明らかに要注意なのです
ただ、毒という表現はしない方がいい
非常に損な結果を引きよせます
質問をありがとうございました
♡
コメント
医療班のみなさま、さっそくの回答をありがとうございます^^
超微細菌が抗菌剤の服用で減るとしたら、その薬の作用で(酵素を阻害されて、DNA複製を阻害されて)減るのかなと思ったので、今飲んでる薬と今までよく処方されていた薬を書いてみました。
説明が足らずにすみません。
よくよく考えれば、(その2)はなくてもいい感じでしたね^^;
本当に申し訳ありません。
超微細菌も菌なわけで、他の腸内細菌と同様に抗菌剤で減ってしまうのですね。
でも、また補えばいいと。
熱に強いと伺ったので、抗菌剤にも強かったりするのかなと淡い期待をしていました。
超微細菌をたくさん取り入れるべく野菜を食べようと思います。
薬との付き合い方のアドバイスもありがとうございます。
副作用の説明を読んで考えてみたいと思います。
本当にありがとうございます。