いつも有難うございます。
国旗のお題という事で、沢山上がるかと思いきや、、あまり質問が無くて、知りたい国旗を選ぶのが大変です。
3つという事で、今話題の韓国・北朝鮮・中国の3つをお願い致します。確か中国だけがシリウスと契約したということで、そのあたりの事も今後どうなって行くのか、興味があります。
国旗ではありませんが、国連旗や自衛隊旗、ユーロなども、お尋ねしたかったのですが、断念しました。宜しくお願い致します!最後の「日本」とても楽しみにしています。
[画像はこちらのフリー素材ページよりお借りしています]
1。中国
A. wikiです
中華人民共和国の国旗は、赤地に5つの黄色い五芒星を配したもので、五星紅旗(ごせいこうき、拼音:Wǔxīng hóngqí)と呼ばれる。
赤色は革命を、黄色は光明を表す。また、大星は中国共産党の指導力を、4つの小星はそれぞれ労働者、農民、小資産階級・愛国的資本家、知識人の4つの階級を表す。全ての小星の頂点は、大星の中心に向いており、これは人民が一つの中心(共産党)の下に団結することを象徴している。ソ連の国旗を参考にしたものと考えられる。
同旗と中国の国章はベトナム社会主義共和国の国旗と国章のモデルになった。また、リー・クアンユーによれば、シンガポールの国旗のモデルにもなった。
五星紅旗は、1949年7月に、経済学者で芸術家でもある曾聯松が、中国人民政治協商会議が行った公募に応じてデザインしたものである。1949年10月1日、中華人民共和国の建国に際し、天安門広場にこの旗が国旗として初めて掲げられた。
A. 赤はオーラの色で見るとお分かりの様にじっとしない、常に動き続ける国であることはわかります。それも素早くではなくマグマの様にゆっくりと動くようです。逆にいけないこととわかりながら譲らず、続けてしまう色でもあります。星はオリオン座大きな星をベテルギウス、
γ星:ベラトリックス(Bellatrix)オリオンの左肩にある2等星。
δ星:ミンタカ(Mintaka)
ε星:アルニラム(Alnilam)
ζ星:アルニタク(Alnitak)
の四つの星から来ています。なぜそういうのかはまたの時に言いますが、偶然ではありません。これでこの星がどこからの力が入っているかわかると思います。
2。韓国
[既出の国旗です]
3。北朝鮮
A. wikiです
朝鮮民主主義人民共和国の国旗は、朝鮮民族の伝統色とされる青色と赤色を基調とし、白い円と2本の白線、および赤い星を配した旗である。建国に際して1948年9月8日に制定されたもので、同国では共和国旗(공화국기 / コンファグッキ)と呼ばれる。
朝鮮民主主義人民共和国の国営ポータルサイト・ネナラでは、国旗の各部が持つ意義について次のように意義付けを行っている。
- 赤い5角星(赤い星)は、金日成主席が組織・指導した抗日革命闘争の革命伝統と祖国の展望を象徴し、赤地の部分は党(朝鮮労働党)と領袖(金日成)への朝鮮人民の忠誠心、社会主義的愛国主義、百折不撓の闘争精神、一心団結した不抜の力を象徴する。
- 白い円と白地の部分は、朝鮮民族が単一民族であり英雄的人民であることを象徴する。
- 二つの青地の部分は、反帝・自主の旗のもとに、世界の革命的人民と固く団結して、平和と民主主義、民族の独立と社会主義偉業の勝利のために断固戦おうとする朝鮮人民の熱烈な志向を象徴する。
A. このマークでこの国の後ろに何がいるかわかるという非常に正直な国旗です。アセンション後はこの星の意味が変わるので、一気に変貌を遂げることもここでわかります。その変貌が表に出るのが近いのでしょう。近いうちにこの国旗は変化をするでしょう。今言えるのはそれだけです。
質問をありがとうございました
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