こんにちは。質問させて下さい。
私は趣味で作品を作っています。以前、その作品のキャラで知人にグッズを作成してもらうよう持ちかけました。売れるかわからないので、できるだけ在庫を持たず、テスト販売を予定して。
知人は思ったよりもたくさんの在庫を抱えてやってきました…。
ギョ!っとして、責任を持てない旨を伝えると、「大丈夫、私が売るから」と。ネット販売しながら、売れる商品、売れない商品を見定めていこうと思い、知人がサイトを作っている間に早1年が経過…。
その間、私はそれまでの方向性がもう自分には合わず、作品作りを辞めることになりました。
で、他の場所でちがう方向性の作品を出し始めると、その知人から「前の方向性でサイトを告知してもいいか?」と連絡が。
要はタイミングが合わないのです。
意図が毎回びっくりする程ずれてて、恐ろしくなるのです。
彼女が私の作品を好いていてくれるのは嬉しいけど、ただの執着に感じてしまったり。
私は彼女の作ったグッズが早く売れてほしい。けど、売れたら売れたでまた暴走しそうで、怖い。
私が勝手に怯えていて、彼女からしたら、私のほうがよっぽど身勝手に見えていると思います。
この話、どのような意味を持つのか、私の対応としては何が最善なのか、もしアドバイス頂けたら幸いです。
A. 商売では作者と販売者の感覚の違いはよくあることです。特に商品として製造するとき工場とのやり取りをするととかく多めに注文して痛い目にあうこともあるし、逆に足りなくて困ることもあります。ここは賭博に近い。
不安なら一緒に動くとわかります。確かに多くなるwwwwだからといって在庫を抱えたらどうなるのかも予測ができない人物だと問題をすり替えてあなたが不利になることもあります。責任の所在は常にはっきりすべきことです。そういう意味でサイトに掲載する際にあなたに断りを得るのはだいぶましな対処だと思いました
さて、なんて話ではないですねwwww
彼女とのタイミングのずれは話し合いが足りないためです。一緒にお茶しながらでもしっかり話し合わなかったことが原因です。少なくともぎょっとするほどの量を作ることはないです。常に正直に対処する。もし行き詰ればその仲介をしてくれる人に二人の間に立ってもらう。二人だけの会話では言った言わないになりかねないので第三者の立会いは絶対に必要です。もし第三者が動けないなら会話のすべてをメールなりメモなりを保存して第三者に渡しておくことです。信用が置けないなら録音もありです。
コミュニケーションの大切さを今一番必要としているのでしょう。一つの授業だと思って前向きに対面で会話しましょう
質問をありがとうございました
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