Q.
「A. 融合」
>融合ですが、一見が融合に見えるのです
>互いを受け入れ、同じ周波数になるので
>しかし、根本の所でメンタル体は別のもの
>つまり融合するのは深層アストラル体までなので芯の方は別個に存在しています
>あえて融合という言い方をしました
二つの魂になったのは、融合ないし寛容することが目的と教わりました
今まで上の回答でおっしゃられていることが分かりませんでした
A.
????
なぜ?
目的であって、融合と寛容を成功させなければならないわけではないですよね
逃げるわけではなく、本当にそれだけ難しいのですから・・・
Q.
>そうですね。まず、片方が浅層アストラル体止まりです
>でないとメンタル体だけで二つ魂はきつい
>くま○んの着ぐるみにマッチョが二人入るようなものです
融合とは混ざることではなく(つまり、二つのものが溶けあい一つになる事ではなく)同じ周波数になること
根本の潜在意識は別々ですから(メンタルを持った魂とアストラルまでの魂)
「深層アストラル体までなので」とは、アストラル体のみである片方は、頑張って深層アストラルまでですからその表現だったのでしょうか
A.
重箱つつくというんですよね?
う~~ん・・・なぜわからないのかがわからない
すみません、この質問は補足お願いします
Q.
>(アストラル体は)その前に全く疑念を持たずに受け入れるでしょう
>主張はないのですからそう考えますと魂の望みとは
メンタル体であれアストラル体までであれ、向上したい、学びたいなのかなと思ったのですが
このあたりはどうなのでしょうか
A.
????
アストラル体は欲という感情です、しかしメンタル体は思考錯誤の中の好奇心です
Q.
>このブログでも書いてありましたよね。二人はいった着ぐるみで歩くなら強い方が片方をぶん殴って気を失わせて担いだ方が歩きやすいって私のシャンバラ(アストラル)でのもうひとりは「眠ったままです」と教えて頂いたのですが
眠ったまま、要は、何も聞いてない、学んでいない状態なのでしょうか二つの魂は周波数が違いすぎて話し合うことすらも不可能で意思疎通が出来ないと教わりました
今まで現在の体験を通じて、魂の両方が学んでいるものだと勝手に思っていたのですが実は主導権をとった方しか学んでいないのでしょうか
(主導権を取り戻さないともう一方の魂の学びは進まない?)「お互いを受け入れ」ですから、意思疎通が出来ないながらも両方の魂がしっかり学んでいる状態なのでしょうか
A.
これは人それぞれなので何とも言えないのですが、ただ、同じ肉体にレベルが違う魂が一生を一緒にするとき、レベルが低い方の頑張りに触発されてレベルが高い方ががんばるとき
逆にレベルが高い方が低い方を説得して学ぶ場合といろいろあると思うのです
全てはそれぞれが選ぶことで、我々がこんなパターンがあると言い切ることはできません
Q.
何故に二つの魂システムがあるのでしょうか
これは地球独特なものなのでしょうか
それとも宇宙共通のシステムなのでしょうか何をお伺いしたいのかといいますと、なんらかの意図があって作られたものなのか
それとも肉体を羽織る際に(エネルギーのバランスをとる為)やむおえないものなのでしょうか
A.
物理現象です
誰かが考えてできたことではありません
それに対して科学は法則を見つけるだけのことです
現状では一部の星に関して起きる現象ととらえています
Q.
プレアデスの研究所があったり、ヤーヴェなどの科学者がいましたが
上の二つは年代が違うとのことですが、どちらの研究所が先に地球に作られたのでしょうかこの頃は守護霊システムはあったのでしょうか
(もっと前からあったのか、それともどちらかの研究所が出来、実験が成功した頃に作られたのかなと疑問に思いました)
A.
どちらが先かはわかりません
守護霊システムは報告書からは見受けられません
Q.
二つの魂がメンタル体ありとメンタル体なしの場合、守護霊は1人になるのでしょうか
(今まで周波数の違いから守護霊は2人いると勘違いしていました)
A.
はい、主護霊は1人です
Q.
https://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12095520906.html
>メンタル体がなければそれなりの転生があるということでしょう
>3~7回の転生で消えます
>8回以上の転生はないそうですメンタル体を持たないと守護霊はいないのでしょうか
これは指導霊、補助霊などでもでしょうか
A.
主護霊はメンタル体を持っている人に与えられます
ただし指導霊や補助霊?は無くても付きます
Q.
メンタル体がないと守護霊のサインが本人に届かないとか
周波数が違いすぎて守護霊としてそばにいれない(ぴったり寄り添えない)とか
生まれ変わりの数の違いが理由など、なにかあるのでしょうか
A.
時々発展途上国で列車事故が桁外れに被害者数が多い所からして、その割合でいないとみていいと思います
Q.
守護霊のシステムとは何のためにあるのでしょうか
何卒お教え頂けないでしょうかどうぞよろしくお願いいたします
A.
前の質問のとおり、周波数が違い過ぎてつくようになった変電所みたいな役割だと思っています
質問をありがとうございました
コメント
>回答者さま
ありがとうございました
※今気が付きまして、お礼が遅くなったことを謝罪
しかも、長々とすみませんでした・・
回答者さま「だから何だよww」
ですよね?ですよね?
自分でも自分に思いました
「やったあ、とうとう分かったぜ」と浮かれてのグダグダ確認質問、誠に申し訳ございませんでした
ですが、大変、大変、勉強になしました
連合プレアデスの皆様にここより感謝申し上げます
お逢いできまして大変うれしいです
ありがとうございました
>Jさん
はい、あっています
【今回の謝罪②】
>根本の潜在意識は別々ですから(メンタルを持った魂とアストラルまでの魂)
>「深層アストラル体までなので」とは、アストラル体のみである片方は、頑張って深層アストラルまでですからその表現だったのでしょうか
>A.
>重箱つつくというんですよね?
>う~~ん・・・なぜわからないのかがわからない
>すみません、この質問は補足お願いします
↑重ね重ね申し訳ございませんでした
「つまり融合するのは深層アストラル体までなので芯の方は別個に存在しています」の教えて頂いたことが分かったという意味です
この頃メンタル体がない体があると知らなかったもので、今読みますと「融合するのは深層アストラル体まで」というのは
二つの魂の片方は頑張っても深層アストラル体まですから、だからあの時、メンタルではなく「深層アストラル体まで」と書かれたのかと今回理解できて嬉しくなりました
(いやいや両方メンタルなんて現在冷静に考えますとそれもないですが・・なんとなく上はメンタルかなという安易な発想すいません)
理解できたのですが、この捉え方であっていますか?という確認質問でした
(紛らわしい文ばかり書いて申し訳ございませんでした)
誠に申し訳ございませんでした
ちょっとまだ私の文がおかしい(理解しにくい場合)また書き直します
どうぞよろしくお願いいたします
↓星をつけましたが、謝罪文なので
読者の皆様に得るところがない為(ただ私の謝罪文が永遠と続くだけ)
ご回答はコメント欄で結構です(謝罪が伝わればいいのであります)
「連合: 二つの魂の融合と守護霊について 」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12095914091.html
【今回の謝罪①】
「A. 融合」
>二つの魂になったのは、融合ないし寛容することが目的と教わりました
>今まで上の回答でおっしゃられていることが分かりませんでした
>A.
>????
>なぜ?
>目的であって、融合と寛容を成功させなければならないわけではないですよね
↑大変申し訳ございません
その当時、言葉の意味が分からなかったという意味です
(「何故に融合と寛容しなければいけないのでしょうか?」という疑問ではありません)
↓つづく
ベスさん
プレアデスの連合のご回答者さま 誠にありがとうございました
ああああああああああ
昨日~今日と「やっちまった~~」とトホホ状態です
文章がダメダメで誤解させてしまい、誠に申し訳ありませんでした・・
誤解が解けるまで、何度でもあやまり文書きます。。。
(とかいって一週間おわっちゃったりして)
↓以下、お礼
>アストラル体は欲という感情です、しかしメンタル体は思考錯誤の中の好奇心です
あ・・・!
こういった見方があったのですね(メモメモ)
・ふたたま主導権と学び
人それぞれなのですね・・・!その部分を教えて頂きまして、ありがとうございます!
そうですか・・私の二つの魂はいい体験をしているのですね(しみじみ)
・ふたたまシステム
物理現象、なのですね!
そして一部の星に起きる現象なのですね・・
・ヤーヴェとプレアデス研究所
守護霊システムが報告書から見受けられないのですね・・・!(ですからあったかもしれないし、なかったかもしれない?)
・守護霊の数
おおおおw今まで二人だと勘違いしておりました・・!
・守護霊とは
メンタルがなくとも指導霊はつくのですね・・
>時々発展途上国で列車事故が桁外れに被害者数が多い所からして、その割合でいないとみていいと思います
これがいわゆる守護霊のサインなのですね・・
最初の質問申し訳ございませんでした
「ようやく融合の意味がわかりました、ありがとうございます」と書きたかっただけなのに、とんだ失態をしてしまいました・・・
今回も大変丁寧に教えて頂きまして、誠にありがとうございました
Q.
今まで疑問だったのですが、その上の守護神、宇宙人というのはどこ管轄なのでしょうか
軍隊ですからしっかりした組織・規律があり、それはシャンバラ管轄になるのでしょうか(シャンバラの軍?)
Q.
守護霊制度は変電所みたいな役割と教えて頂きましたが、その上の守護神は何のためについているのでしょうか
(魂の望む道筋への勉強の為の監督でしょうか)
どうぞよろしくお願いいたします
Q.
「連合: 家畜星とメンタル体 」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12094824810.html
>メンタル体のない生き物、命令されたことに何の疑念も持ちません
>だから自力で這いあがることすらしようとしないのです
>せめてアストラル界が2層に分かれるくらいです
>この2層に分かれたいきさつもいつかお話ししましょう
今までうお座の時代の二極化だったからなのかなと思っていたのですが、その前からでしょうか
Q.
メンタル体をもつものと持たないものが地上に一緒に暮らすようになってから、アストラル界は二層に分かれたのでしょうか
Q.
思いは想念となってその世界を作り上げるとお伺いしましたが
仮に地上で何千年にもかけて、死後の世界に地獄があると説いた場合
そう思い込んだ人や、自分の罪に悩む人が死後の世界の恐怖を思い煩い
アストラル界がどんどん二層になってしまったとかな・・とか考えてしまったのですが
アストラル界は何故二層に分かれた経緯があるのでしょうか
Q.
「連合: 二つの魂の融合と守護霊について 」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12095914091.html
>前の質問のとおり、周波数が違い過ぎてつくようになった変電所みたいな役割だと思っています
↑こちらのご回答に質問です
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12054517739.html
>守護神は深層アストラル周波数でつながりますが、守護霊レベルですと浅層アストラル界から深層より浅いアストラル周波数によります
>違いは守護神はつながりにくい
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12031878416.html
>守護神=宇宙人
>ちなみに全員軍人です
>魂自体の特徴(医療系、技術系など)にそって決まります
これは、守護霊とメンタル体を持つもの周波数が違いすぎてついたのでしょうか
それとも、守護霊の上である守護神との周波数が違いすぎて繋がれないため、間に守護霊が入ったのでしょうか
↓つづく
こんにちは。
お忙しい中すみません。ずっと考えていました。
【銀河連邦】という名前が出てきてから、ネット等で調べていました…が、どれを見ても納得出来る文章がないのです。
①光りの銀河連邦
②銀河連邦(宇宙連合)
③銀河連邦
大抵は大まかにこの3つくらいに分かれて書かれていました。
でも、光りの~と書かれると(´・ω`・ )エッ?
と疑問に思う自分がいるのです。
光ってはいるのでしょうが…何となく表現が違うような気がする…。
さらに、宇宙連合と一緒?…ともまた違うような気がします。
銀河連邦…4万5百万年以上前に闇の勢力と戦う為に設立された。組織は銀河系全体に及ぶ。600万以上の文明で成り立つ。
★銀河連邦とは、宇宙連合の上の組織になるのでしょうか?
★ネット等に銀河連邦の事はあまり書かれていないように感じます(名前は沢山出てきていますが、本当ではないような…すみません。納得出来ないのです)
良ければ、本当にすみません。。。あの…銀河連邦の事を少しでも教えて頂けませんでしょうか?よろしくお願い致します(泣)
大変申し訳ございません
久々にやってしまいました!(あわわわ)
>目的であって、融合と寛容を成功させなければならないわけではないですよね
↑すいません、その言葉の意味が分からなかったという意味です
(何故に融合と寛容しなければいけないのでしょうか?という疑問ではありません)
>つまり融合するのは深層アストラル体までなので芯の方は別個に存在しています
この頃よくわかっていなかったもので
今読みますと「融合するのは深層アストラル体まで」というのは
二つの魂の片方は頑張っても深層アストラル体まですから
だからあの時、メンタルではなく深層アストラル体までと書かれたのですね
(いやいや両方メンタルなんて現在冷静に考えますとそれもないですが・・なんとなく上はメンタルかなという安易な発想すいません)
という確認質問でした
(この捉え方であっていますか?とお伺いしたかったのです)
あああ、申し訳ございませんでした
汗が、汗が止まらない
土下座も止まらない・・
ああ、これで日本語大丈夫でしょうか
(日本人のくせに日本語ヘタクソ)
いくらでもお詫びの補足説明します
今まで二つの魂であることが自分の中で受け入れられなかったもので当時あまり深く考えませんでした
受け入れた現在は、そうか同じ周波数を目指せばよいのかと理解を深めている所です
誠に申し訳ございませんでした