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医療: 色について便乗質問

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Q.
医療班の皆さま、こんばんは。
駆け込みで申し訳ありませんが、質問させてください。

先日の、スペクトル治療について拝見しました。

<引用>
えええっとスペクトル治療というのは五行で内蔵5色に分けていますが、その色に触れているだけでも治療になる立派な医学です

日本にいたときに映画で殿様が病気で頭に紫の帯を撒きつけているのをみましたが、あれもそうです

紫は体内7センチまで入り、丁度そこが海馬や脳下垂体などを治療します
<ここまで>

地球では、これに似たセラピーとして、カラーパンクチャーというものがあります。

ドイツの、ピーター・マンデル博士と言う方が開発し、ドイツでは医療保険も適用されているセラピーだそうです。

基本的には、複数色のカラーペンライトを経絡やツボ・反射区に当てることによって、それぞれの色の波長によって、身体の崩れたバランスを取り戻していくものです。

本来は、施術の前にキルリアン写真を撮り、発光状態のパターンを見て、その人にあったトリートメントをしていくそうです。
肉体に反応する色が7色で、その他、精神的な面に働きかける色などもあるそうです。

Q
これが、そのスペクトル治療の一種でしょうか?

A.
おお、そうです、そうです

ペンライトですか、へええええ

Q2
この治療の中には、身体的なアプローチの他に、男性性・女性性のバランスをとるメニューや、胎児期のトラウマをとるメニューなんかもあるようです。
そういった精神的な面、あるいはアストラルレベルにも働きかける事ができるのでしょうか?

ぎりぎりすみませんm。よろしくお願いします。

A.
う~~~ん・・・

それは聞いたことはありません

いや、男性性・女性性は脳下垂体などのホルモン放出の器官にアプローチできますが、胎児期のトラウマ?

母親が転んだ、とかそういう意味でしょうか?

母親の精神状態に影響を受けての話でしょうか?

とにかくそれについては疑問があります

それでも肉体面のアプローチにとどまります

質問をありがとうございました

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