Q.
早速のお答えをありがとうございます。追加質問です。
>★ スペクトル治療の時に・・・
>A.色のついた光にエネルギーはありません
では何か・・・それは音叉治療に似ています
>振動を利用する、色という振動を利用して行うのです
–ここから質問です——
★ スペクトル治療は、色の振動数と臓器(治療部位)の振動数が同じ(共鳴)、そして色と臓器の距離(振動数に逆比例)を考えて行っている、という理解で良いでしょうか?
A.
臓器の振動数は無いです。振動していませんもん
それよりその臓器が持つ色の周波数です
其れとの共鳴ですね
解剖学で見ていただくとわかります
★ その場合、例えば赤は(表面からの距離が)2~3cmとのことですが、この場所に共鳴臓器などが無くて、4~6cmの深さのところに共鳴臓器がある場合はこの臓器の治療が可能なのでしょうか?
光にエネルギーは無い⇒振動の減衰も無い? とまたもや短絡的に考えてしまっていますが、どうかよろしくお願いいたします。
A.
届かなければできません。それで考えられるのが筋膜です
足のツボと言われているものは筋膜でつながっているのです
例えば足の裏の腎臓のつぼは腎臓の膜に筋肉の膜を伝ってつながっていることを言います
だとするともし深い部位に届かせたければ筋膜を理解すると容易に届かせることができます
その意味では可能です
勿論共鳴にエネルギーは無いです
伝播です
質問をありがとうございました
コメント
経絡経穴にはちゃんと根拠があったんですね…
質問者さんありがとうございますm(_ _)m
回答をありがとうございます。
確かに、臓器は(その振動数では)振動していませんでした・・。
色同士で共鳴が起こること、面白いですね。
また次回、医療班の皆様の担当までにいろいろと勉強しておきたいと思います。