あの時の・・強化週間。
皆さんの質問がそれぞれ個性豊か＆勉強になります。
せっかくの機会なので追加で質問します。
数年前の夢です。（ちょっとグロいです）
リビングで妹や親族でお茶をしている場面。
クリームのかかったパンケーキの乗った皿を手に取ると、いつの間にかその上に小さな黒い細長い生物が乗っていて、思わずわーっと叫んでソファに後ずさりました。
蛇だととっさに思ったのですが、よく見ると全体に画像が粗いような姿・見え方で弱っている印象でした。目が赤いビーズみたいで・・姿もビーズで作ったみたいなギクシャクしたシルエットでした。
それがヨロヨロとしながらも私の方へ近寄って来て、とうとう口の中に入ってしまいました・・（うわ〜！と言いながらも私もしようがないなぁと半ば受け入れたような感もあり）しばらく胸〜お腹あたりでバタバタしてから静かになって・・という感覚を体験してから目が覚めたのですが、
これはなんだったのでしょうか？
A. 変に体の中でうごめく感覚ってないですか？むずかゆいようなもぞもぞした感じです。もしあったらこの時にあなたの中に入ったのでしょう。出し方があるので別に質問をして下さい
あと、これは２０００年代前半だと思います。
ベッドに横たわった周りに数人の人が囲んで立っていて、どうやら私は間も無く死ぬみたいな状況。無力感ややるせなさを感じながら次の瞬間私は同じ施設の中庭？らしき生垣のそばの椅子にうな垂れるように座り込んでいて、生気の抜けきった状態でいるのですが死んではいない。さっきまで周りにいた人たちは誰もいない。ぽつんと一人見捨てられたような感覚でいたら、白衣を着た人がふと現れて私の手を静かに握ってそばにいてくれました。
私は安心感とありがたさで、なんとかして上を向いてお礼を言おうと思ったのですが、そのままで（顔はあげなくていい）と言われ、手を握ってもらい続けました。ちょうどこの夢を見た頃はリアルでも極度の消耗期からの回復期で、夢ながら手を握ってそばにいてもらえたことを思い返すたびに支えになりました。
それから後に家庭的な療養所のようなところにいている夢を見ました。しばらく前から滞在しているような気安さで玄関先の受付にいる二人の女性に花瓶に活けられた白い花は何かと訊いたりして自由に過ごしているような夢でそこでは私はまだ幼さの残る少女っぽかったです。
それぞれが関連しているのかわかりませんが、
これはシャンバラ（アストラル界）での出来事でしょうか？
A. はい、そうです。
質問をありがとうございました
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