✨シャンバラ への質問は こちら

荒しについて感じたこと

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スタッフさん、ベスさん、いつもありがとうございます
今ごろですが先日のコメント荒しの件で感じたことを質問させていただきます。
(医療班心療内科担当者様?よろしくお願いいたします)

荒しの文章を読むことで、書き手の周波数に引きずられてしまうのではないか?という怖れを持ちながら記事を見たのですが、文字を追いかけても正直「これ何が書いてあるの?」という感じで、内容が理解できず、途中で見るのを止めてしまいました。

これは書き手の周波数と、私が全く合致しなかった結果なのでしょうか?それとも引き込まれないため潜在意識の自己防衛だったのでしょうか。

A. アロムです。おっしゃる通りです。読めません。周波数がどうこうではなく読めないだけで不愉快な言葉の羅列でした。

しかし、コメントで質問があったら必ず打って出るというスタンスを崩したくなかった。まして、コメントを不愉快だから消すというのはみんなのブログである限りみんなが納得がいく状況を作りたかったのです。読めない。うん、正解ですよ。だって支離滅裂ですから。

 

内容は別として、文章は非常に無味乾燥な印象を受けました。心がないと言うか、色で似例えると冷たいコンクリートカラー、色彩のないグレーな世界と言った感じです。これは書き手の精神状態、あるいは周波数をそのように感知したのでしょうか?

こうした荒し行為をされる方の「シャンバラ私」がいるとしたら(Aさんのみならず、社会一般の)リアル自分の行為による自己破壊の余波は、「シャンバラ私」にも波及するのでしょうか?それとも「シャンバラ私」はそんなリアル自分を静観しているのでしょうか?

A. もちろんシャンバラ私ばかりか肉体私にも起きます。それがどんな正当性を訴えたとしても潜在意識は許さないでしょう

 

リアル界で迷惑をかけないように、シャンバラで暴れるとします
① リアル自己破壊いしないために「今日はここでちょっと暴れます(派手に)。シャンバラの皆さんごめんなさい(ぺこり)おりゃ~!」の状態で暴れる。
② 「くやしい、恨めしい、くそ~!!」と、リアルにリンクして自暴自棄で暴れまわる。

この場合暴れていることに変わりないので、結局どちらも周波数が下がるのか。おかげでリアルがガス抜きされるので、むしろシャンバラで暴れる方がまし、と結局どちらも推奨されるのでしょうか?何か違いはありますか?

A. ガス抜きはできるでしょうが、その上にもっと大きな闇を抱えます。万引きをするとはじめは小さなものでもその罪を消すためにもっと大きな万引きをするように。エスカレートするのです。シャンバラで暴れるのは勝手ですが自分は勝手には行きません

 

あの時皆さんが荒し行為に対して意見を出し合った。つまり個々のエネルギーが荒しさんに向いた。そのエネルギーによって荒しさんの周波数等に変化が生じる→心理変化→状況変化。ということはあるのでしょうか?(天に唾した分は自分に帰って来るとしても)

A. それはないでしょう。あくまでも意見を言っている人の意識が上がっただけです。変わるといいのですが変わりませんでした。

 

人は誰でもああした状況に陥る可能性を秘めている気がします。しかし、今一歩で踏みとどまることがほとんどではないかと思うのですが、なにが崩壊する人と留まる人を分けるのでしょうか?(抽象的な質問になり申し訳ありません)

A. プライドが高い人ですね。自分は選ばれた人間だと思うと何をしても許されると思いなんでもする。

 

私自身精神力の弱いタイプです。心を鍛えるため、柳のように折れない心を手に入れるために、どのようなことを心がければいいでしょうか。
(勉強をする、趣味を持つ、お経まき、自己分析などでしょうか?)

A. はい、それ全部ですwwwwでも何より自分に正直になること。そのためにも毎日の生活を大切にすることです。

 

ペンは剣よりも強しとは言いますが文字を使って人を不愉快にし、自分を不幸にし、とても残念なことだと思いました。

最後に、今回の件でブログ編集の皆様の御苦労の一端を感じました。皆様方には、いつも本当にありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。

A. 本当にあの人たちは素晴らしい。我々も感謝しています

質問をありがとうございました

コメント

  1. KOTO より:

    医療班さんではなく、まさかのアロムさん回答、ありがとうございます。そうですか、お変わりはなかったのですか…。それもまた、選び取った一つの道であれば、私ごときが何を言えるものでもありません。
    そして全ての自分が行いの結果を受け取らなくてはならない。ムンクの叫び状態です😱
    自分に正直に。欲望と正直の線引きはどこだ?!
    最後にベスさん、シャイアさん、クマさんをはじめとするブログスタッフの皆さん、いつも本当にありがとうございます。

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