さて、実践的離婚しないで羽ばたこう作戦行きましょう
まず、今日は「自信を付ける」で次回からのスケジュールは次の通り
1、敵を知る
2、時間をつくる
3、欲しいものを手に入れる
4、最後は勝つ
で行きましょうか。4はきがむいたらね。
気長に行きましょう
自信を付ける
まず、自信を失った人たちから行きます。でないとこれから話す内容もふーーん・・・で終わっちゃうからね。
人はまず自信を失うのは衝撃的な事件が起きてそれがそもそも自分のせいだったりすると、まあ自信はなくなりますわね。
自信たっぷりな人を見ると羨ましい。でも意外に自信たっぷりな人ほど自信がなかったりする。
自信ってどうやってできるかを皆さんしてみよう
まず、簡単、毎日自分を褒めるの。人に聞かせなくていい。これは前にも触れたけどもう少し言わせて
自分を褒めるって誰もきいていないから今日にでもできるよね。
なんでもいい。今日いいことがあったら良く出来たって褒めよう
いやな奴と一日仕事したら100円でいいからお菓子をかっていいから「よくがんばった」って褒めながら食べるの。
忘れ物をして戻るときは「よく気がついたね」って褒めながら戻ろう。
褒められなかったら紙きれひとつでいいから拾ってゴミ箱にいれればいいじゃん。そうしたら褒められる。
電車で人に席を譲ってもいいじゃん。
化粧ののりがいいでも、服がいい色でも、青信号ばっかり当たるいい日じゃんって褒めよう。
レシートの数字がゾロ目なら「いいことがある数字だね。よくとった」って褒めよう
褒めに褒めると瞬間的に自分を褒められるようになるんだ。
するとね。瞬間的にいきなり人を褒められるようになるんだ。
「あれ、いいねこの服の色」
なんて何気ないよ。でもついくちに出ちゃう。
すると人は褒められると褒め返すよね。「そんなあなたもいいよこのヘアースタイル」
人に褒められたらまた自分を褒めよう「ほめられちゃったね、てへ(-^〇^-)」って
こうして自信がつくんだ。それにこのいいところはひとは自分を褒めてくれる人に集まる習性があるから、自然と人は集まり、それだけ情報が集まる。
当たり前だよね。だって気持ちがいいもん。だれがいつもけなしてくる人に近づく?誰がけなす人間に情報を流す?
これが一つ
さてもう一つはどうしても自信がつかない人に・・・
色の鮮やかな付箋を用意しましょう
その中で蛍光色(赤、黄、橙)の付箋です。幅は1センチほどの細いもの。
何をやるかというと自分にマインドコントロールをかけるんです
さて枚数は自分の家の部屋数かける3枚(トイレは1枚。)
次に1枚1枚に自分のこうなりたいモノを書きましょう。できれば2種類に絞って半分ずつ。
例えば「時間を守れる人間になります」
そう「なになになりたい」でなく「~~~になります」と書きます
子供に愛情がわかない人は「===ちゃん大好き}でもいい
子どもはマインドコントロールが効きやすいのでやってみて「勉強好き」でもいいよ
さてその紙を天井に近い壁に貼ります。
1部屋3枚。どんな方向でもいいよ。
でも目線より上
さあ出来た。はじめは気になるけどそのうち或ことすら忘れるんだ。
マインドコントロールは定着するのに3箇月かかるんだ。まあ放っておいて全然大丈夫。
あーーら不思議、変わるんだ。
ここで注意
「~~~でない」と否定語はやめてね。「忘れ物をしない」はいけんよ。
ではでは
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