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医: 人体と意識と無線通信に関して

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Q.
脳外科スペシャリストのトンプソンさま
ごきげんよう。

さて、今回は人体と意識に関して質問したいと思います。

昔、カジンスキ-というロシアの方の「生物学的無線通信」という本を読んだ事があります。
その本にはざっくりですが・・・人体は無線通信のような機械である・・・というような内容の事が書かれていました。

その事から、おそらくテレパシ-というものも原理は同じでは?・・・などと現在まで妄想しまくっています。

イギリスのサリー大学のジョンジョー・マクファデン教授(分子遺伝学)によると、人間の意識の正体は脳の細胞間の無線通信だ・・・という事がネット記事に書かれていました。

そこで質問です。

①やはり人間の意識とは人体とは無線通信のようなものなのでしょうか?

A.
無線通信というと無線機自体知らない人がいます

そう、要は同じですが携帯のようなものです

無線機より携帯の方がより近いと言えるのは、無線機はつなげようとするとつな

がるけれど、携帯は常にどこかにつなげようと電波を発信していることです

まさしく皆さんがそうで、常に発信しながら同じ周波数の人間に出会う機会を狙っています

Q.
また、ケルビンロウという宇宙人とのコンタクティ-の方の本「宇宙からの警告」には”人間の身体は、陰陽2つの極性を持つが故に全体として一つの磁石であり、一人ひとりが潜在的状態か活動的状態にある磁力を持っている。各人の磁力は、特定のオクタ-ブもしくはバイブレ-ションで振動しているが、テレパシ-によって想念が意図した発信先に伝達されるのも、まさにこの磁力のおかげである。想念の中味は電気的であり、送り手と受け手の精神的バイブレ-ションの波長が一致しなくてはならない”
・・・このように書いています。

②アストラル電気があるようにアストラル磁力など存在するのですか?

A.
磁力?う~~ん・・・磁力だと合う合わないの説明がつかない

磁力より発信電波ととらえた方がいいように思います

ただ、この本が1987年に出ている頃は携帯がまだ稀なものだったので、そうならなかったのだと思われます

③あと、テレパシ-通信に関してもう少し突っ込んで教えてください。

A.
テレパシーは少なくとも4種類あります

一つは皆さん日本人がよく会話で行う、名詞抜きの擬音会話

「あの時車がバーンときて人がびょーんと飛んで、おかげでおれはひえ~~となった」

(すんませんこの文章を書いたの私です:ベス)

wwwいいですよ、で、これって日本人だけに通用する会話です

しかし、事故目撃者の証言ではこんな言葉が横行するのも確かです

そして日本人には通用する

潜在意識がつながっていると思います

日本人はテレパシーが当たり前のように使っているのでこのような方式になるのでしょう

昔の和歌なども、あれはテレパシーで行ったから、聞いて涙が出たと解釈します

次は夫婦の会話です

セミナーでよく出しますが、長年連れ添った夫婦があれ、これ、それだけで結構会話が成り立つことです

これも立派なテレパシーです

同じ食事の同じところで寝泊まりすることで、阿吽の呼吸で動けるから無駄な言葉を排除するのかもしれません

3つ目は想念が送られたというものです

宇宙人から想念を送られるというのはどういうことか?

つまり、いきなり話の途中で「何をいおうとしていたかな?」と言いたいことが消える時があるでしょう

しばらくして一気に思い出す時

そんな感じで一気にくる説明を言います

最後はまさしく言葉を言葉として受けること

ベスはそうですね。このブログは我々が言うことをそのまま打ち込んでいる

時にはベス自体全く質問文を読まないで我々の言うとおりに書き込むこともあります

不安でしょうが、質問数が多いときはそうしています

これは受け手の問題です

これら全部に共通するのは、意外に皆さんできているということです

テレパシーなどと小難しいことを考えないで、普通のこととして受け止められることを期待しています

ただ、みんな心がつながっているということです

質問をありがとうございました

コメント

  1. 今回はとっても長い回答ご苦労様でした。
    そしてありがとうございます。
    テレパシ-と携帯ね・・・なるほど。
    とってもわかりやすい。
    同じ周波数の人との出会いを待っている・・・と?
    とすると・・・ベスのブログは同じような周波数の人たちの集まりという事になるんですね?なるほど。
    ふむふむ。
    とってもわかりやすい回答ありがとうございました。

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