相変わらず、いつも楽しいブログをありがとうございます。ベスさん、シャンバラの皆様、読者様、感謝です(o’ー’o)勉強になります!
久しぶりに質問させていただきます(*°⌂°*)よろしくお願い致します!
最近湿疹が出来てしまいました。原因はずっと肘を曲げていたせいで、蒸れすぎての菌バランスの崩れからの黄色ブドウ球菌の反乱だと思います…あと夜更かしなどで肌が弱っていたかもしれません。(幼少期アトピーで元々角質薄く、すぐ肌がやられます。)それにしたって弱すぎです。他は結構気を付けているのに(;_;)
そこで、もう一つ、すこし気になっているのが、三ヶ月ほど前に買った光触媒効果のあるニセの観葉植物です。こちらは酸化チタンを出す事で、酸化還元力によって細菌をやっつけるとのこと。これは有機物であれば有用菌も全て関係なくやっつける様です。
私はトイレの窓際に設置したのですが、お手洗いの所が全くピンク汚れが出来ないのです。酸化チタンは数秒で消えるとのことですが、手洗い場との距離もあるのでここまで殺菌していると思うと怖さも感じます。トイレから無くして下駄箱に封印したところ、すぐピンク汚れが出来ました。
光触媒は、お風呂場に大きなものを置くとカビも生えないと聞きました。これを利用した壁や窓などもあるそうで…便利なのか、怖いのか、よく分かりません。
あと、マグネシウムお洗濯もしていますが、マグネシウムによる、こちらも酸化還元で有機物には強い様です。除菌の力もすごいと思われます。こちらに関しては、溶ける量もすごく少量で肌には大丈夫かなとは思います。流す水も水酸化や塩化マグネシウムなので安全かなと思っています。
しかし、私はアトピーで角質が薄く、人より皮膚に住む菌が少ないと思うので、育菌を大事にしています。
こちらも炭のお洗濯に戻そうか迷い中です。
ここで質問です。
Q 光触媒の酸化チタンなどによる殺菌力って、居住空間に置いておくことで、皮膚の育菌の妨げになると思われますか??それとも異常に増えない程度で、人には影響しないのでしょうか。
A. 殺菌力という段階で科学物質はいい菌、悪い菌ともにやっつけちゃいます。自然界にある殺菌はそこは周波数で決めるので、肉体にとっていい菌悪い菌より分けることができます。育菌を妨げることはしません。殺菌ですから。
異常に増えない程度という殺菌力はありません。まして人に影響を与えない程度の定義がないですから。よく考えて行ってください。
Q 洋服の菌も、そこまで除菌しない方が免疫的にも良いかな?と思ったりもしちゃうのですが、どう思われますか??
A. 何を恐れているのですか?というのも地球に来る宇宙人が地球上で人間位汚い生き物はないといわれています。あなた方が殺菌に血眼になるほど我々から見たら何とも危険な殺菌方法です。
さて、除菌とは菌を除くことです。殺菌とは違います。免疫力は体内に菌が入ることで学びます。学びのない体は免疫も落ちます。当たり前ですよね。
かつて東南アジアでコレラが出た時かかったのは日本人だけだったという話もあります。何のために殺菌をするのか考えましょう。
もう一つ、肌に関する質問です。私は生まれて2歳まではアトピーではありませんでした。
でも3歳から6歳までアトピーだったのは環境が大きいと思います。田舎に引っ越したら良くなったので…成長が緩やかになり皮膚の負担が減ったのもあるかもしれませんけれど(*・〜・*)
Q そういう場合もアトピー体質、なのでしょうか?それともアトピー体質というほどではないのでしょうか?
A. それは日本の医学の定義を優先にしてください。
前に遺伝子検査を調べた際、私はspink5 という遺伝子に異常があるそうで、角質剥離の異常な促進により保湿因子などが出来にくい様な事があるのではないかという事でした。しかも三段階のうち一番ダメでした。
Q アトピー素因に対しては他にも色々な遺伝子の要因があるそうですが、代表的な保湿因子フィラグリン単体だと、1パーセントほどしか異常の人はいないそうです。
これに対してspink5に関しては大体日本人の約3割の人がその一番ダメな段階の様ですが、もしかしてこれらは皆遺伝子的にアトピー素因があると言う事なのでしょうか??
A. これに関しては日本の医学界の見解が優先です。論文が出ていますから調べましょう
Q また、この遺伝子を普通に戻す事なども魔法陣の副産物として…可能なのでしょうか??
A. 遺伝子にアプローチをします。ただしもとに戻すのではなく影響がなくなるようにするということです。それに魔法陣では副産物はありません。
Q 私は毛孔性苔癬という症状もあります。
こちらはターンオーバーが早すぎて、角質が厚くなって毛穴が詰まり炎症するのが原因と言われていて、こちらもspink5 の異常なのかなぁと思ったのですが、どうなのでしょうか?調べたけど関連性は載っていませんでした。また違う遺伝子なのでしょうか。
歳をとるにつれて軽快するのはターンオーバーが遅くなるからかなと、思ったりもします。
何とか治したくて、最近ハトムギと酒粕を食べています…
A. えええっと・・・ハト麦と酒かすのつながりがわかりません。これは違う遺伝子ですね。ただしターンオーバーが遅くなるからというのは同意します
Q あと、副担当さんはボブさん?でしょうか?
A. え???そこ? (;^ω^) はい、ボブさんです
以上、またまた変な質問失礼します(´・ω・`;)
よければ、お返事お願い致します。
A. 質問をありがとうございました
コメント
お返事ありがとうございます!昨日ボブさんと抱き合いました(*´ω`)人(´ω`*
お返事とても参考になりました!アトピ ーについては学会の認識優先というか、シャンバラの見解が聞きたかったのですが…論文は自分なりに頑張って拝見出来るものは読みましたが、まだまだ結論的には?という感じでした。もう少し気長に調べていきます。私の質問の仕方も悪かったですね、反省(*´・_・`)
酒粕はですね、実験していたのを見て、真似して50グラム1週間で、肌のこな吹きが減りました♪ので、続けています。
ハトムギはターンオーバーを整えるとのことで、これも実験結果を真似して今16グラム二ヶ月お試し中です。要はちゃんと角質が剥がれてくれればいいのですが、弱い角質だから剥がれる元気もないのかなとも思い…角質と保湿因子の両面からの挑戦なのです…
外的治療はほぼ試しましたが、あまりピンとくるものがなく…(*・〜・*)
にがりとオリゴ糖を付けようかなとは思っていますが。
やっぱり魔法陣…ですかね…なんでかすごく苦手意識なのですが、災害対策にも、そろそろちゃんとやらないといけない気がしてます…
そしてこれから、より菌とは仲良くしていきたいと思いました♪普通のものでも何でも抗菌してある世の中ですので、ほんと考えないと菌に弱くなってしまいそうですね。マグネシウムお洗濯は規定の量なら肌には一年続けても問題なかったので、ほかでも沢山菌と過ごせば大丈夫だとは思っています。指輪一本分のマグネシウム で一生使えるとのことで、普通肌だったらなぁと思います…洗濯後の洗濯物には除菌作用は無いようですし…毎日新品の服と思えば?なのかな。アトピ ー治った人も居るようですし、洗剤に反応しちゃう時にはいいんでは、とも思います。炭は手間もあるので…まぁ水だけでもいいみたいですが( ̄∀ ̄)
パンツは一年で大腸菌沢山ついてるらしいですね!江戸時代なんてパンツも貸し借りしてたみたいだから、人の大腸菌ももらったりして丈夫くなりそう?です(*°⌂°*)
自然の抗菌にも、どこまでが自然と言えるのかも含めて一応気をつけていきたいですが、周波数で決めるっておもしろいですね!抗菌に選択制がある自然のものは沢山ありますが、どこまでがそれに当てはまるのか考えていると楽しいです〜
また、どうしても聞きたくなったら質問させてください(o’ー’o)よく考え過ぎて、路頭に迷うこともあります…の割に、やっちゃった後であっ、、てなる事もあり、ほんと呆れます(つд⊂)まぁでも失敗は成功の第一歩なので、何があっても、次があるうちはがんばりますo(^-^)o
ベスさん、シャンバラの皆様、読者の皆様、お付き合いくださりありがとうございました。